橘さんの仰る通りです。多様性を履き違えるとこういうエゴ丸出しの勘違い野郎が出てきてしまうので、本来の意味での多様性を尊重したい側も困ってしまいます。本当に支え合いですし、大変だということが届いております。ビシバシやってあげてください🔨🔨💫

鹿子先生、ヤンマガの中でも特に個性の際立つ優れた作家さんだったので、目が悪いとは聞いていましたが、まさかそれががんで、さらに転移して死去されるとは本当に思いませんでした。ヤンマガの追悼文章も読みましたが、編集部、原作者、編集者の誰もが、お人柄と卓越した手腕を称えながらも、何より喪失感が伝わってきました。後継を探すことは困難を極めることが予想されますが、1年でも2年でも、時間をかけて納得できる再開のあり方を探してほしいです。

橘さん、お疲れ様です。文章を拝読して、私も俺様だなんて認められないと思います。前者は尊重や寛容の文脈で語られるような考え方ですが、後者はただの無責任ですね。俺様ではなく、他者や場所を破壊して責任を擦り付けるだけのクソ野郎だと思います。

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エッティに行き着く前に危険な感じになるんですね……触れ合いが……意識と……消える……💫💫💫

健康大事というか、どうしても限界もありますしね……Megadethは来年に新作を出してフェアウェル・ツアーですけど、ちょうどよい頃合いなのかあ……。

はい、存じ上げております。腕力対決したって勝てないであろうこともわかっております。格闘技もわりかし好きなので、総合こそ最近見なくなりましたけど、ボクシングは観ます。でも、でも……選択を迫られたら、太もも締めには抗えないと思います……。

Metallicaも同じように、過去にツアー中の事故でBaを喪っていますからね……どうしても重ね合わせる部分があり……（泣）

ああーーー………その二択なら私は太もも締めの刑ですね………（正直すごく気持ちよさそうです………）

おお、Decapitatedをご存じでしたか！　私も嬉しいです✨️　このバンドは超若いときにデビューしたんですけど、ツアー中の事故でVoは再起不能、Gtの兄弟のDrは死別という悲しみを乗り越えて現在に至るので、この楽曲を聴いたときは、Tatianaも歌っているし、何だか特別な思いが込められているのかな……と思ったりしました。最新作から遡ってみると、何か込み上げるものがあるかもしれません💫：
open.spotify.com/intl-ja/arti...

本当に燃やしていたしやりたい放題だったので、この辺はまったく反論できないですね……（苦笑）Napalm Recordsもなかなかがんばっているレーベルだと思います。大物がけっこう所属していますし、日本にも馴染みのあるバンドも多いです。

JinjerのVoのタチアナ、私も知っています！　ポーランドのテクデスバンドのDecapitatedで共演したことがありました。このとき初めて知った記憶があります：

Decapitated - "Hello Death ft. Tatiana Shmayluk of JINJER"
www.youtube.com/watch?v=IC1n...

そうなんですよ、多分サックスの金属的な質感だと思うんですが、すごくメタルなんですよね。そしてハーモニーがツインリードみたいに聴こえるんです。これはJohn Zornの手腕でしょうね。

橘さんがいいねされたバンドを改めて拝見いたしました。スラッシュ〜メロデス〜デスメタル〜グラインドコア〜ブラックメタルの流れになっていたので、この中から特に気に入られたジャンルを深堀りできる助けになったのであれば嬉しいです。何かあれば投げといていただければ、私ががんばって探します。長くやりとりいただいて感謝いたします……💫💫💫

なんと、そこまでざっと読まれてらっしゃるんですね！　今ちょうど、YouTubeで無料限定配信が行われていて、第3部の佳境なので、そろそろ第4部に入る頃です。タイムリーですね。なので、お時間のあるときにアニメで視聴してしまえばかなり理解できると思います（荒木先生の描写が難しいときがあるので、アニメでそれを翻訳してくれるとわかりやすいのです）：
www.youtube.com/@jumpchannel...

ここからジョジョを探して第4部になっていたら、一番好きな部が楽しめるので、そｒでもう十分なのではないかと思います。

Metallicaはアメリカのバンドではあるのですが、頭脳はラーズ・ウルリッヒというデンマーク出身のDrですからね。やっぱり感覚とか思考が全然違うように思います。アティチュードというやつでしょうか、そういうロック的な態度が、ほかのバンドと比較すると覚悟が決まっている感じですね。

Napalm Deathは東日本大震災があった折、東北のライヴハウスを回って支援活動に貢献するなど、横の繋がりが強いです。まあ、Baのシェーン・エンバリーのパートナーが日本人ということもありますけど、それ以前にやっぱりHC界隈の繋がりが強いです。

John Zorn特有の部分もあると思うのですが、親和性高いと思います。現に、SlayerでDrを叩いていたデイヴ・ロンバルドがJohn Zornと組んでいろいろやっていますし。このアルバムは切れて舞い上がるサックスと絨毯爆撃のようなDrを中心としたカタルシスが抜群なので、お気に召したらガッと一杯やりましょう……💫

フォローさせていただきました。私が今まで全然生きてきて来なかった世界なので、自己理解も兼ねて拝見いたします。

ディオはVoなので、ソロだったりいろんなバンドに参加したりと、引く手あまたでしたね。ブラック・サバスみたいな有名どころももちろん出てくるので（しかしチルではないですね……）アレクサはよい手段かもしれません。

すべての部を読もうとすると長すぎる（100巻以上）のですが、100巻以上でも、各部に分かれて主人公が交代するシステムが採用されているので、基本的にどの部から読んでも問題ないようになっています。

それで、第1部から本気で読もうとすると長いので、どこか興味を持てそうな部から読んでもらおうというのが既読者の進め方になっています。オーソドックスなのが第3部か第4部、世界観が切り離されて再出発した第7部という感じです。第7部だと単行本で24巻ありますが、ここから読んでも問題ない＝アニメで観始めても問題ないので、Netflixで視聴してみておもしろければ付き合う程度でも問題ないです。