永夜新参はめっちゃ楽だったんだよな……ひたすらに永夜で残機最大にして延々やるというパワープレイで遊んで堪能したので、風神録はボムが消え霊撃を使うとパワーダウンするという謎の（謎にしか思えなかった）仕様が、これまでのキャラは登場しなくなるという幻想郷リセットの噂と相まってめちゃくちゃ気分が落ち込んだ覚えがある。
December 25, 2025 at 1:33 PM
永夜新参はめっちゃ楽だったんだよな……ひたすらに永夜で残機最大にして延々やるというパワープレイで遊んで堪能したので、風神録はボムが消え霊撃を使うとパワーダウンするという謎の（謎にしか思えなかった）仕様が、これまでのキャラは登場しなくなるという幻想郷リセットの噂と相まってめちゃくちゃ気分が落ち込んだ覚えがある。
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紅魔郷から弾幕シューティングに引きずり込もうとするのは茨の道だからやめろぉ（建前）ナイスぅ（本音） #RTAinJapan
December 25, 2025 at 1:03 PM
紅魔郷から弾幕シューティングに引きずり込もうとするのは茨の道だからやめろぉ（建前）ナイスぅ（本音） #RTAinJapan
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のちの作品で出たならば弾幕的にも設定的にも衝撃的なキャラだったろうに第一弾で出てしまったために実家にいました的な顔をしている十六夜咲夜という少女
December 25, 2025 at 12:52 PM
のちの作品で出たならば弾幕的にも設定的にも衝撃的なキャラだったろうに第一弾で出てしまったために実家にいました的な顔をしている十六夜咲夜という少女
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旅行行った直後ほど「旅に行きてえなあ」とつぶやきやすくなる。たぶん非日常に触れていたぶんだけ身体が日常に慣れておらずまたそれを求めてしまうやつで、しばらく日常の反復をしているとそこまで旅に出たくなくなったりする。日常から非日常への境界を跨いで超えるエネルギーがなくなるのかもしれないし、日常に埋没するとそのハードルが高くなってしまうのかもしれない。
December 23, 2025 at 2:40 PM
旅行行った直後ほど「旅に行きてえなあ」とつぶやきやすくなる。たぶん非日常に触れていたぶんだけ身体が日常に慣れておらずまたそれを求めてしまうやつで、しばらく日常の反復をしているとそこまで旅に出たくなくなったりする。日常から非日常への境界を跨いで超えるエネルギーがなくなるのかもしれないし、日常に埋没するとそのハードルが高くなってしまうのかもしれない。
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秋に旅をやりすぎた結果、1週ちょいで最近旅に出てない感覚になる不具合
December 23, 2025 at 2:05 PM
秋に旅をやりすぎた結果、1週ちょいで最近旅に出てない感覚になる不具合
もちもちほっぺのわりにストーリーがかなりまともなのと原則キャラは傍若無人なの面白い。
December 22, 2025 at 12:56 PM
もちもちほっぺのわりにストーリーがかなりまともなのと原則キャラは傍若無人なの面白い。
椿説弓張月、登場する中に小悪党がいて、いかに小狡いことをして為朝を罠に嵌めたりもするが、そういう小悪党は性根が露見して貴賤問わず世の人々からその悪行を糾弾され、相応の報いを受けるようになっているのはやっぱり安心して読めるエンタメという感がすごいな。
翻訳版の椿説弓張月がじつに面白いんだが、一方で源為朝が思いのほか弓の腕前を披露しねえな……ってなる。
December 22, 2025 at 12:49 PM
椿説弓張月、登場する中に小悪党がいて、いかに小狡いことをして為朝を罠に嵌めたりもするが、そういう小悪党は性根が露見して貴賤問わず世の人々からその悪行を糾弾され、相応の報いを受けるようになっているのはやっぱり安心して読めるエンタメという感がすごいな。
翻訳版の椿説弓張月がじつに面白いんだが、一方で源為朝が思いのほか弓の腕前を披露しねえな……ってなる。
December 22, 2025 at 11:57 AM
翻訳版の椿説弓張月がじつに面白いんだが、一方で源為朝が思いのほか弓の腕前を披露しねえな……ってなる。
トリッカルのもちもちほっぺなシナリオが普通に面白くて感動している。キャラ個性が明確。あと開き直って女性形（あくまで外見）のキャラしか居ないことを明言してるのでメタ構造への指摘がしやすいんだな。
December 22, 2025 at 10:48 AM
トリッカルのもちもちほっぺなシナリオが普通に面白くて感動している。キャラ個性が明確。あと開き直って女性形（あくまで外見）のキャラしか居ないことを明言してるのでメタ構造への指摘がしやすいんだな。
年末に各所のソシャゲの特番が組まれ悲喜こもごもと、温めていた特設が次々後悔されるこの時期、賑わいがあって良い。
December 21, 2025 at 2:01 PM
年末に各所のソシャゲの特番が組まれ悲喜こもごもと、温めていた特設が次々後悔されるこの時期、賑わいがあって良い。
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アニメ『逃げ上手の若君』第2期が2026年7月に“ノイタミナ”にて放送決定！ティザービジュアル＆映像が解禁
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251221k
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251221k
December 21, 2025 at 5:30 AM
アニメ『逃げ上手の若君』第2期が2026年7月に“ノイタミナ”にて放送決定！ティザービジュアル＆映像が解禁
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251221k
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251221k
沙悟浄が河童になったのは日本独自の解釈というのはしってたけど、児童書でのこれが一般的になったのは思いのほか遅かったんだな。児童書の作り方として底本とする表現を出典のはっきりした古典に求めるという方法をとると、案外と沙悟浄＝河童が混入してこなかったというのがわかる。
December 20, 2025 at 2:28 PM
沙悟浄が河童になったのは日本独自の解釈というのはしってたけど、児童書でのこれが一般的になったのは思いのほか遅かったんだな。児童書の作り方として底本とする表現を出典のはっきりした古典に求めるという方法をとると、案外と沙悟浄＝河童が混入してこなかったというのがわかる。
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この記事面白いです。沙悟浄を河童扱いする表現は明治からあるが、児童書の西遊記では、70年代までは河童扱いしてる本が意外に少ない。80年代から急に増えていて、TVの西遊記ドラマの影響と考えられるなど、予想外の話が多い。
December 20, 2025 at 12:05 PM
この記事面白いです。沙悟浄を河童扱いする表現は明治からあるが、児童書の西遊記では、70年代までは河童扱いしてる本が意外に少ない。80年代から急に増えていて、TVの西遊記ドラマの影響と考えられるなど、予想外の話が多い。
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七夕坂夢幻能オンリー同人誌即売会《常陸幻想巡遊》のサークル参加申し込みを開始しました！
詳細は公式サイト「サークル参加案内」をご覧ください。
※申し込みフォームへのリンクは案内ページの最後にあります。
◆公式サイト◆
sites.google.com/view/tanabat...
「常陸幻想巡遊（ひたちげんそうじゅんゆう）」は2026年7月12日（日）に日立シビックセンター・マーブルホール（茨城県）で開催される七夕坂夢幻能オンリー同人誌即売会です。
詳細は公式サイト「サークル参加案内」をご覧ください。
※申し込みフォームへのリンクは案内ページの最後にあります。
◆公式サイト◆
sites.google.com/view/tanabat...
「常陸幻想巡遊（ひたちげんそうじゅんゆう）」は2026年7月12日（日）に日立シビックセンター・マーブルホール（茨城県）で開催される七夕坂夢幻能オンリー同人誌即売会です。
December 20, 2025 at 3:01 AM
七夕坂夢幻能オンリー同人誌即売会《常陸幻想巡遊》のサークル参加申し込みを開始しました！
詳細は公式サイト「サークル参加案内」をご覧ください。
※申し込みフォームへのリンクは案内ページの最後にあります。
◆公式サイト◆
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「常陸幻想巡遊（ひたちげんそうじゅんゆう）」は2026年7月12日（日）に日立シビックセンター・マーブルホール（茨城県）で開催される七夕坂夢幻能オンリー同人誌即売会です。
詳細は公式サイト「サークル参加案内」をご覧ください。
※申し込みフォームへのリンクは案内ページの最後にあります。
◆公式サイト◆
sites.google.com/view/tanabat...
「常陸幻想巡遊（ひたちげんそうじゅんゆう）」は2026年7月12日（日）に日立シビックセンター・マーブルホール（茨城県）で開催される七夕坂夢幻能オンリー同人誌即売会です。
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December 20, 2025 at 7:00 AM
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「超能力者宇佐見菫子のΨ難」が上手くまとまらない理由が今更わかった。外の世界でやらないと成立しないかレギュラーキャラが足りないというのもそうだが、生まれながらにとんでもない超常能力をもって育ち、ずっと他人の「できない」が「できる」だった人生に見えないんだな。
自分の超常性を理由に現実世界の人々を愚かだと見下し、幻想郷を探し当てた菫子だが、根本的なところで自分の超能力を信じ切れていないという描写が随所にある。
そもそも、オカルトボールに頼って道を開こうとしているあたりからして、超能力を万能無敵のパワーだとは思っていない。
どうも菫子は、自分の超能力はそのうちどこかに失われてしまうものだという意識があるのではないか。だからこそ手足のようにサイコキネシスを使えず、鉄骨をひん曲げる念動力よりも具体的な銃器に心の拠り所を保つ。
そもそも、オカルトボールに頼って道を開こうとしているあたりからして、超能力を万能無敵のパワーだとは思っていない。
どうも菫子は、自分の超能力はそのうちどこかに失われてしまうものだという意識があるのではないか。だからこそ手足のようにサイコキネシスを使えず、鉄骨をひん曲げる念動力よりも具体的な銃器に心の拠り所を保つ。
December 20, 2025 at 12:16 AM
「超能力者宇佐見菫子のΨ難」が上手くまとまらない理由が今更わかった。外の世界でやらないと成立しないかレギュラーキャラが足りないというのもそうだが、生まれながらにとんでもない超常能力をもって育ち、ずっと他人の「できない」が「できる」だった人生に見えないんだな。
菫子は神秘録から「１年後」、幻想郷に受け入れられない自分を自覚しつつも、どこか諦念のような気持ちでいたところを、現実世界に浮上してきたニナと出会う。
妖怪だと語りながら陰謀論を詰め込んだ塊であり、しかも生まれたばかりで菫子よりも若い新参としての彼女の世話を焼く≒菫子も無意識に幻想との繋がりを求めていたためニナを無下にして幻想郷との関わりを失いたくなかった。
妖怪だと語りながら陰謀論を詰め込んだ塊であり、しかも生まれたばかりで菫子よりも若い新参としての彼女の世話を焼く≒菫子も無意識に幻想との繋がりを求めていたためニナを無下にして幻想郷との関わりを失いたくなかった。
December 19, 2025 at 2:04 PM
菫子は神秘録から「１年後」、幻想郷に受け入れられない自分を自覚しつつも、どこか諦念のような気持ちでいたところを、現実世界に浮上してきたニナと出会う。
妖怪だと語りながら陰謀論を詰め込んだ塊であり、しかも生まれたばかりで菫子よりも若い新参としての彼女の世話を焼く≒菫子も無意識に幻想との繋がりを求めていたためニナを無下にして幻想郷との関わりを失いたくなかった。
妖怪だと語りながら陰謀論を詰め込んだ塊であり、しかも生まれたばかりで菫子よりも若い新参としての彼女の世話を焼く≒菫子も無意識に幻想との繋がりを求めていたためニナを無下にして幻想郷との関わりを失いたくなかった。
菫子については昔から思っているところがあり、それは彼女は自分の超能力について懐疑的なのではないかというもの。
あんだけサイコキネシスを自在に操りテレポーテーションもこなし、現実世界には似合わない異能を備えている菫子だが、彼女が一番頼みにしているのはおそらく、最大火力の出るスペルとしてのプリンターガンだ。
ホンモノの拳銃やミサイルや爆弾などではなく、あくまでプリンターガン。おそらく彼女が超能力を取っ払った素の女子高生となったときに、現実に擦り合わせられる一番具体的な最大火力がプリンターガンなのだ。
あんだけサイコキネシスを自在に操りテレポーテーションもこなし、現実世界には似合わない異能を備えている菫子だが、彼女が一番頼みにしているのはおそらく、最大火力の出るスペルとしてのプリンターガンだ。
ホンモノの拳銃やミサイルや爆弾などではなく、あくまでプリンターガン。おそらく彼女が超能力を取っ払った素の女子高生となったときに、現実に擦り合わせられる一番具体的な最大火力がプリンターガンなのだ。
December 19, 2025 at 1:55 PM
菫子については昔から思っているところがあり、それは彼女は自分の超能力について懐疑的なのではないかというもの。
あんだけサイコキネシスを自在に操りテレポーテーションもこなし、現実世界には似合わない異能を備えている菫子だが、彼女が一番頼みにしているのはおそらく、最大火力の出るスペルとしてのプリンターガンだ。
ホンモノの拳銃やミサイルや爆弾などではなく、あくまでプリンターガン。おそらく彼女が超能力を取っ払った素の女子高生となったときに、現実に擦り合わせられる一番具体的な最大火力がプリンターガンなのだ。
あんだけサイコキネシスを自在に操りテレポーテーションもこなし、現実世界には似合わない異能を備えている菫子だが、彼女が一番頼みにしているのはおそらく、最大火力の出るスペルとしてのプリンターガンだ。
ホンモノの拳銃やミサイルや爆弾などではなく、あくまでプリンターガン。おそらく彼女が超能力を取っ払った素の女子高生となったときに、現実に擦り合わせられる一番具体的な最大火力がプリンターガンなのだ。
金曜の夜なのでニナすみの話でもしよう。
先日の読書会でニナちゃんジオング説を聞いて、渡里ニナが「幻想まで届かない空想」を貝殻の内側に詰め込んだ、危ういながも妖怪版の宇宙コロニーのような存在であるというイメージを強く持った。
先日の読書会でニナちゃんジオング説を聞いて、渡里ニナが「幻想まで届かない空想」を貝殻の内側に詰め込んだ、危ういながも妖怪版の宇宙コロニーのような存在であるというイメージを強く持った。
December 19, 2025 at 1:41 PM
金曜の夜なのでニナすみの話でもしよう。
先日の読書会でニナちゃんジオング説を聞いて、渡里ニナが「幻想まで届かない空想」を貝殻の内側に詰め込んだ、危ういながも妖怪版の宇宙コロニーのような存在であるというイメージを強く持った。
先日の読書会でニナちゃんジオング説を聞いて、渡里ニナが「幻想まで届かない空想」を貝殻の内側に詰め込んだ、危ういながも妖怪版の宇宙コロニーのような存在であるというイメージを強く持った。