どんうどん
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どんうどん
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避難
あれ、りりさんどこいったの…
November 11, 2025 at 12:18 PM
遥かなる時の中で6 をプレイし終わった(半年前)デモの描き方にモヤモヤしつつも、村雨(攻略対象でありデモの中心人物)ストーリーはかなり気合いが入っていたのと、結果的に必要なデモだという描き方…と無理やりポジティブに解釈することにしたんだけど、ロンドやり始めたらまたデモに対するネガティブな表現が多くてやはり、うーん…
July 24, 2025 at 3:40 PM
2025年3月の読書まとめ
読んだ本:4冊
読んだページ:1076ページ
ナイス:68ナイス
#読書メーター
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おでんのたまごさんの2025年3月読書まとめ - 読書メーター
読んだ本の数:4冊 読んだページ数:1076ページ ナイス数:68ナイス
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April 1, 2025 at 3:10 AM
1月は何も読みきれなかったんだけど、また2月からまたぼつぼつ読書再開しました
March 3, 2025 at 4:18 PM
2025年2月の読書まとめ
読んだ本:4冊
読んだページ:959ページ
ナイス:76ナイス
#読書メーター
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おでんのたまごさんの2025年2月読書まとめ - 読書メーター
読んだ本の数:4冊 読んだページ数:959ページ ナイス数:71ナイス
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March 3, 2025 at 4:15 PM
もう2月になってしまったけど今年初読書。さらっと読めそうだったので選んだ。
February 5, 2025 at 2:00 PM
『バリ山行』松永K三蔵
バリの山??”とても”という意味のバリ??と思いながら読み始めた。バリエーション山行のバリなのか。そんな何十個もルートがあるものなんだ。主人公の波多(下の名前が出てこない)は夫としてはまあまあ身勝手だなあ、とついつい妻目線。妻鹿は姫路に多い名字。
#読書メーター
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『バリ山行』|本のあらすじ・感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
松永K三蔵『バリ山行』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。【第171回芥川賞受賞作】 古くなった建外装修繕を専門とする新田テック建装に、内装リフォーム会社から転職して2年。会社の付き合いを極力避けてきた波多は同僚に誘われるまま六甲山登山に参加する。その後、社内登山グループは正式な登山部となり、波多も親睦を図る目的...
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February 5, 2025 at 1:58 PM
どれだけTwitterがアレになっても、結局人がいるという一点でTwitter使ってしまうワシ…
January 22, 2025 at 7:16 AM
2024年11月の読書まとめ
読んだ本:4冊
読んだページ:1448ページ
ナイス:114ナイス
#読書メーター
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December 2, 2024 at 7:17 AM
テーマとかは気になるし、評価も高いからつい読んでみたくなるのが厄介だわ
November 22, 2024 at 3:10 AM
朝井リョウ、合わない。
というか文章に魅力を感じない
November 22, 2024 at 3:09 AM
みんなブルスカにいたんかい
November 21, 2024 at 9:30 AM
『御社のチャラ男』絲山 秋子
帯の「チャラ男はなぜ、憎らしく、愛おしいのか」。うーん、愛おしくはないかな…。普通に嫌なやつだったし。年代も性別も変わっていく視点で、お互いの人物評価が全然違う中、チャラ男はチャラ男で一貫してるのが面白いっちゃ面白い。それぞれの話では主人公に共感したりしなかったり。でもリアリティはある。あとみんなの人生観をいちいち何かに例えてくるのはもうええって!山とか独楽とか!なんとなく人類の終末を暗示してるかのような終わり方
#読書メーター
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『御社のチャラ男』|感想・レビュー - 読書メーター
絲山 秋子『御社のチャラ男』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約655件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。
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July 22, 2024 at 2:20 PM
『月』辺見 庸
きーちゃんは思っている。考えている。考えすぎて訳がわからなくなるほど、現実と想像の区別もつかないほどに考え続けている。でもそれをさとくんは知らない。その時点でさとくんの『心失者』理論は破綻している。間違っている。それなのにあかぎあかえの”正論”は弱々しい。さとくんが間違ってない部分があるとすれば、”私(たち)”がみな偽善者だという部分だろう。
#読書メーター
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July 12, 2024 at 9:36 AM
『浮世の画家 (ハヤカワepi文庫 イ 1-4)』カズオ イシグロ
歳をとった両親と話してるとなんかイマイチ話が噛み合わないと感じる瞬間が増えた。その微妙な空気感がよく表れている。最後の方の松田との会話も微妙に噛み合ってないよね。でもお年寄り同士の会話ってまじであんな感じ。戦争という出来事は確かに大きいけれど、そもそも歳をとるというのはそういうことなのかも。いや、私の認識してる世界も大丈夫か、と不安になる。「日の名残り」と似た雰囲気かと思ったけど、また違った味わい。
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June 23, 2024 at 1:45 AM
『ソロモンの歌 (トニ・モリスン・コレクション)』トニ・モリスン,金田 真澄,Toni Morrison
資産家の黒人の家庭に生まれたミルクマン。不仲の両親の板挟みになり町の黒人コミュニティからも少し浮いた存在の彼が自身のルーツに探りはじめる。両親やパイロットから少しずつ語り明かされる秘密や、”シュガマンは飛んでった”の歌など謎めいた雰囲気がありとても良かった。『ある決まった男の人なしでは、いけていけないというような女性』は愚かなのだろうか。ずっと考えている。
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June 7, 2024 at 3:03 PM
『別れを告げない (エクス・リブリス)』ハン・ガン
あまりに圧倒されて涙は出なかった。第一部ではキョンハが豪雪と静寂の中、済州島にある友人の家に向かう。命の危機を伴う場面もあるけれど、神秘的。そして第二部では助けられなかった鳥と本土で闘病中の友人が現れ、島の凄惨な歴史の一部分を語り出す。それが本当に悲惨で、こんなことを人間ができるのだと、辛くなる。しかし死と向き合ってこその生とも向き合えない。一度は自殺すらも考えた「2人」だからこその「別れを告げない」なんだと。今も目を逸らしてはいけない死が世界で起きている。
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May 2, 2024 at 2:33 PM
『うらはぐさ風土記』中島 京子
30年ぶりにアメリカから日本に戻ってきた沙希は、縁あって伯父の家に住み始める。そこはうらはぐさと呼ばれる土地で、昔ながらの商店街があって、そこでほのぼのとした人間関係を営みはじめ、土地の歴史を知り、愛着を持っていく。少し個性的な周囲の人たちが魅力的でいい。
#読書メーター
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April 19, 2024 at 5:12 AM
『ホメロス イリアス 上 (岩波文庫 赤 102-1)』ホメロス
読むときは馴染みのない表現や脚注をあまり気にせずテンポ重視で読んだ。戦いのシーンは迫力があり、華やか。当時の人たちがわくわくしながらこれを聞いてたんだろうな、と想像できる。気まぐれな神様たち。女の人は当たり前のように戦利品として取引されている。
#読書メーター
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April 18, 2024 at 2:31 PM
トニ•モリスンのスーラを読み終わった。とても良かった。今年はトニモリスン全部読むを目標にしようかな。
April 12, 2024 at 10:25 AM
私の財産は苦痛を知る心です
March 6, 2024 at 3:27 PM
ほぼTwitterか?これ
February 9, 2024 at 8:12 AM