お手本

焦茶色のパステル / 岡嶋二人
最初登場人物の名前がダーッと出てくるので誰が誰だか全然頭に入ってこなくて脱落しかけたが、諦めずに読み進めて良かったーと思えた。めちゃくちゃオモロい。芙美子がとにかく良いキャラすぎて好きになるし、このキャラのおかげで40年以上前の作品とは全く思えない(よくよく思い返すとケータイとか一切出てこなかった)。時代を先取りしたみたいな性格。主人公が若干影薄くなってるレベル
頭ヨワヨワで推理とか一切しなくても、わかりやすいどんでん返しで気持ちよくさせてくれるのも良かった

なんかパッケージ汚れててすまんw夏向きの味でよかった！次会う時は同じところで買ったコイツを飲ませたい 香りがきな粉で面白いので

切れてますよ

おすすめしてもらった本を読了した順で記録
人間の顔は食べづらい / 白井智之
途中からアッこれこういうことかなと多少察せたのは近々で見たものの影響がデカいかも。映像のグロも別に抵抗無いし、文字のグロはもっと全然余裕。世界設定の発想が面白かった

GWに早起きして行ってきた 1時間半並んだ執念の鬼 はっちゃけにはっちゃけて4990円も買った

心当たりしか無いな