セルフレジって、ちゃんとしたところだと、精算済みの商品を袋詰めするところが重量計になってるよね。個々の商品の重量があらかじめ登録されているから、精算済み商品の重量の合計値と一致しない場合はエラーになって店員がすっ飛んでくる。その仕組をよく理解できてなくて、袋を持ち上げたら「ピーッ」ってエラー音が鳴って店員がすっ飛んできた。隣に立ってた嫁氏にも「あー、それ持ち上げちゃダメよ」と怒られる。これでもエンジニアの端くれ。そこまできっちり管理されていると予想できなかったことを恥ずかしく思う。それを承知であえて言う。ユニクロのように買い物カゴをバーンと入れたら精算完了するぐらいにはなって欲しいね（ゲス顔）

誤　ゲームギア
正　ゲームボーイ

セガセガしい間違いｗ
メガドライブのバーチャルコンソールもあるけど、メガドラミニの収録タイトルとかぶりが多くて旨味が無い。人気作品から優先的に収録されるだろうから、当然といえば当然か…。

「なんかさー、停まってたタクシーが急に出てきたんだよ。そんでブレーキかけたら盛大にコケた。バイクを起こそうとしたら足がうまく動かなくて、なんでかなーと思ったら足が折れてたみたい。そんで、『このまま足を引きずりながら歩いたら、俺、マッドマックスみたいじゃない？』と思ったｗ」と言いやがった。頭も打っていたのか、お前は。
実は、F君のオヤジさんは、隣の県の県警のお偉いさんだったらしく、あの後、オヤジさんにこってり絞られたんだろうな。F君は入院が長引いてその年は進級できなかった。が、俺も単位を落として進級できなかったので、卒業のタイミングは同じだった（ダメじゃん）

「（バブル期の勢いがまだ残っているので）ハワイの観光地は日本人だらけですが、そのことについてどう思いますか？」
「ああ、日本人を含む観光客が来なければ、ハワイの経済は成り立たないですからね…」

「日本人だらけでうんざりしてる」という感じの感想を期待していたので、ちょっと驚きだった。確かにそうだよな。ここでは観光は経済の柱だ。日本人であろうがなかろうが、カネを落としてくれればそれでいい。

外国人観光客をみかける度に、あの亀仙人のことを思い出す。

2回目の出張は単独で前日入りした。会場近くの宿で夕食中、同宿の工事作業員風のおじさんに話しかけられた。「へえ、試験監督で来られたの？」「はい」「塾の先生にしては若いね？何歳なの？」「（いつも実年齢より歳食って見られるからなぁ…）えっと、何歳に見えます？」「（あ、こいつ、意外と見ためより若そうだな…）29歳ぐらい？」「19ですね」「あー、そう言われればそうだね」という会話がなされたのは一生忘れない。試験が終わると、答案用紙をまとめて飛行機に飛び乗って戻った。ただちに採点しなければならないものあったが、不正防止の意味もあったのだろう。

具体的には離島の中学生が対象だった。年に数回、塾が主催する学力テストが開催され、離島にも会場が設営された。その試験監督として、何度か派遣されたことがある。1回目は、「見習い」として、部長と一緒の出張だった。前日入りした宿での夕食は部長と同席だった。当然のことながら、そのまま飲み会になった。部長は段々と酔っ払ってきた。「おい、お前。バイト代はどれぐらいもらってるんだ？」「○○ぐらいですが…」と答えたとたん、「そんなにもらってるのか！」とキレ始めた。いや、給料を決めてるのはアンタじゃないんかい？翌朝、まだ機嫌が悪いのかなと思ったら、全然覚えていないらしく上機嫌だった。なんでやねん！