不見湍
futsumi-tan.bsky.social
不見湍
@futsumi-tan.bsky.social
エリみほやスレミオなどの百合二次創作SSを書いたり、アニメ批評"クラスタ"ブームの残光を懐かしんだり、ウマ娘でしいたけ栽培したり、文学の夢に苛まれたりする、全人力アカウント。

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Xとブルスカを交互に見てると、「分断」「憎悪」「敵愾心」のカリカチュアみたいなグロテスクさを感じてほんとにしんどくなる時がある。もちろん、「両方見ない」か「どちらか一方だけを見る」を選択すれば一時的に楽にはなれるけど、長い目で見ると「分断を不可視化することで、超長期の断裂と衝突の下染をしてしまう」ことへの加担になるとも思っているので… どちらかというと、そちらの方が怖いところでもある。
December 27, 2025 at 10:03 PM
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Bluesky名物Twitterの悪口
December 27, 2025 at 8:27 AM
Xもblueskyも、どちらも両極で澱み歪んでいる… 向こうでは二酸化炭素に肺を焼かれそうだし、こちらでは純酸素で血を吐きそう…
December 27, 2025 at 6:28 AM
どちらかというと、「 XとBlueskyが両極の共犯者としてTwitterを引き裂いた」ように感じているところがある。前者は外から、後者は内から、Twitterを破壊した人たちの手によるがゆえ… でも、結局のところは、僕らユーザーの怠惰があかんかったのやろうか…
December 27, 2025 at 6:24 AM
Xが今や濁りすぎつつある反面、ブルスカは澄みすぎていて、どちらも「分断」…つまり両極端の現実逃避の様相を呈しつつある感じではあるので、やはり僕は、「Twitter」の広くて渾沌とした猥雑さ、「今何してる?」程度のことから始めてよかった自由と冒険の気風が、どうしても恋しくてたまらない。歴史の推移からして、そういう時代は常に巡りくる一方で長続きもしないもの…なのかもしれないけれど。
December 26, 2025 at 11:00 PM
階段から足を踏み外してこけて、年の瀬だというのに壮大に捻挫して、一晩中呻いている…
December 26, 2025 at 10:53 PM
そもそもが「オタクによる不良文化」だと思ってきたし今もそう思っているので、その猥雑さは変わらず引き受けていきたいとこではある。(逆に言うと、ここ10年ほどの「不良性を誤魔化しながらビジネス化されていく」整い方にしんどさを覚えているとこでもあるけど)
December 26, 2025 at 1:29 AM
いずれにせよ僕は、「前世代の反対を押し切って変化を進めておきながら、自分たちにちょうどいい温度になったので今度は後進を威圧して居座る」的な中途半端さは一番イヤなので、かつて始めてしまった以上、行き着くとこまで行って見届けたいとは思っている。紙とペンを拒絶し、画材選びの手間を惜しみ、原著者に許諾を取る苦労を厭い、企業IPの創造性を借用した二次創作物をネットにアップして、読者からの「いいね」を獲得したその日から、僕らの始めた物語の…一つの帰結なので。
December 25, 2025 at 11:51 PM
巨大IPを持つ企業が、自社で雇用・契約した創作従事者に絵柄とストーリーを開発させ、知的財産として囲い込み、消費者にはファンアートの文脈で公認・黙認し、その仲介となるプラットフォーマーが双方から利益を得て、消費者は「クリエイター」として自尊心や創作意欲を満たしつつロイヤル顧客となり、この生態系の拡大によって人類集団内の芸術領域における日本的なオタク創作ジャンルの占有率拡大が進んできた… みたいなことがこの20年間であって、その亜種として今、生成AIという技術が突然現れてしまっている
December 25, 2025 at 11:30 PM
僕の意見は基本的には変わらず、生成AIは「どのかたちであれいずれ人類が"発見"していた創造に関する自然現象」でありポストモダン系批評家たちが予想していた"仕組み"の具体化そのものだろう… と言うところなので、それによって急速に「作者の死」が言葉遊びでなく実現されつつあることも、当然の流れなんだろうな、というところではある。学生時代以来、長年夢想し続けてきた通りに。創造性の商品化という資本主義の悪夢に終止符が打たれるのは望ましい、という気持ちが大きい一方で、しかしながら…
December 25, 2025 at 10:21 PM
Twitter…現 Xの方は、まあ「おしまいが続いている」みたいな状態になっとるけど、こっちはこっちで"世間と合わないこと、のエコーチェンバー"みたいな雰囲気になってて、二者択一というよりは、「 XとBluesky、二つが両輪となって人心の荒廃とTwitterの"死"を象徴している」みたいな状態になっている…
December 25, 2025 at 10:12 PM
「作者」が死に、創造性が「商品」たりえない世界、芸術家なき芸術の世界。でも… LLMがもしオープンソースではなく「有料サービス」であり続けるのであれば、なお悪い。オープンソースLLMが世界中にばら撒かれ、文化と芸術がデジタルなLCLの海に沈む黄昏れを、僕は見てみたい…
December 25, 2025 at 12:44 AM
生成AIの浸透によって、僕が昔っからうすらぼんやりとイメージしていた世界に近づきつつある感じするけど、根本的に反・人間、非・社会、脱・資本主義志向でカオスとアナーキズムの果ての残酷な優しさに憧れるところのある自分のイメージに「近い」というのは、世の中にとっては良いことではなさそう…
December 25, 2025 at 12:41 AM
なんかもう、インターネットに書くことが無くなってしまったよね。インターネットに、というよりか、「世の中に」というべきか…。
最近はLLMをいじくり回す日々だけど、あいつらが本質的には(良くも悪くも)「令和最新世代のエロゲー」であることに気づいている人たちはどれくらいいるのだろうか…
November 15, 2025 at 11:33 PM
たまにはこちらを覗いてみる
November 9, 2025 at 6:53 AM
こっちでもあけましておめでとうな!
January 1, 2025 at 9:09 AM
Reposted by 不見湍
今日は逸見の日
December 2, 2024 at 11:14 PM
その昔、「逸見学会」なるものがあったのだが、まだ避暑地には現れていないようだ
November 16, 2024 at 10:33 AM
最終章での逸見エリカの描かれ方について、特に無限軌道杯での敗退についてはあれやこれや本土の方でも意見があったけど、個人的には、プロット的にここからが本番というか終盤の入り口だから、テレビシリーズみたいな構成で何年も時間かかってるガルパン最終章について考えるにあたっては、現段階ではまだ何も言えない感じだと思うのよねえ。
November 16, 2024 at 5:29 AM
1ヶ月前に取材してもう内容忘れてる案件の原稿と向き合いながら、逸見エリカのことをかんがえている。
November 16, 2024 at 5:13 AM
Reposted by 不見湍
エリカ生誕祭と聞いて
けっこう描いてました^^;
エリカ、誕生日おめでとう~☆

#逸見エリカ生誕祭
March 6, 2024 at 9:14 AM
避暑地だとエリみほ・みほエリについて呟いているホモサピエンスがほとんどいない!これはブルーオーシャンなのでは!!?
November 16, 2024 at 4:52 AM
というか、こっちにもロジャー・ストーンのアカウントあってわろた。一応つぶやいてるし! 分からん御仁だわ
November 16, 2024 at 4:46 AM
Twitterのフォロワー数は「過去のそれぞれの時点での自分への興味や評価」の累積であって、特に僕のように月ごとに人格の変遷する根無草は恒常的な評価や好感を得るのが難しいため、移住となるとほとんどゼロからの、かつ今の空虚な空っぽの自分でのスタートになるので、それはそれで億劫なのよな… 虚しさもあるしな…
November 16, 2024 at 4:43 AM
とりあえず、政治性の強いエリみほ(意図的な語弊)のスクリーンショットを貼っておくか…
November 16, 2024 at 4:41 AM