Reposted by Kazuharu Arakawa
Huge thanks to Benj Plackett & the @nature.com journalism team for featuring our tardigrade 🧠🔬🧬 work! Means so much as an early-career researcher building community + tools (neural atlas, GCaMP strain, behavior) now based in @gaou-ak.bsky.social Lab @ IAB Tsuruoka 🇯🇵 www.nature.com/articles/d41...
Tardigrade-obsessed: meet the researchers trying to turn water bears into neuroscience models
For water-bear enthusiasts, it’s the creature’s legs that make it stand out.
www.nature.com
June 24, 2025 at 2:16 AM
Huge thanks to Benj Plackett & the @nature.com journalism team for featuring our tardigrade 🧠🔬🧬 work! Means so much as an early-career researcher building community + tools (neural atlas, GCaMP strain, behavior) now based in @gaou-ak.bsky.social Lab @ IAB Tsuruoka 🇯🇵 www.nature.com/articles/d41...
クマムシに固有のN型糖鎖構造を発見しました。ExCELLS加藤研との共同研究の成果です。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1535947625000775
May 9, 2025 at 3:37 AM
クマムシに固有のN型糖鎖構造を発見しました。ExCELLS加藤研との共同研究の成果です。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1535947625000775
社会寄生種のトゲアリとその宿主クロオオアリのゲノムを報告しました。岩井君がおそらく学部の頃にやった仕事を古藤さんと北條さんのご協力で大幅にアップデートした内容です。https://academic.oup.com/dnaresearch/article/32/2/dsaf005/8046494
May 9, 2025 at 3:35 AM
社会寄生種のトゲアリとその宿主クロオオアリのゲノムを報告しました。岩井君がおそらく学部の頃にやった仕事を古藤さんと北條さんのご協力で大幅にアップデートした内容です。https://academic.oup.com/dnaresearch/article/32/2/dsaf005/8046494
ドイツカッセル大のMayer研との共同研究による、クマムシの神経ペプチドPigment-dispersing factors (PDFs) に関する研究がOpen Biologyに掲載され表紙を飾りました。クマムシでは脳だけでなく全身で幅広く発現が見られ、概日リズムだけでなくある程度多機能なホルモンとして作用している可能性が示唆されています。https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsob.240242
March 5, 2025 at 12:04 PM
ドイツカッセル大のMayer研との共同研究による、クマムシの神経ペプチドPigment-dispersing factors (PDFs) に関する研究がOpen Biologyに掲載され表紙を飾りました。クマムシでは脳だけでなく全身で幅広く発現が見られ、概日リズムだけでなくある程度多機能なホルモンとして作用している可能性が示唆されています。https://royalsocietypublishing.org/doi/10.1098/rsob.240242
Reposted by Kazuharu Arakawa
僕も今日という今日はイーロン・マスクに呆れ果てて、Xへの投稿はやめようか思っています。大統領就任式にナチ式敬礼とか、常軌を逸している。
もう本当にブルースカイでやるしかないのかな。ツイッターのアカウントは何年もかけてようやく育てたのに残念。とはいえ、無気力になるのが最も良くないのでまたスタートだ。
January 21, 2025 at 3:42 PM
僕も今日という今日はイーロン・マスクに呆れ果てて、Xへの投稿はやめようか思っています。大統領就任式にナチ式敬礼とか、常軌を逸している。
ExCELLS青木研との共同研究による、CAHSタンパクを導入したHeLa細胞の浸透圧耐性に関する論文がCell Struct Functに掲載されました。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39566968/
発現量をコントロールしながら細胞のviabilityを確認する手法(WST1 / LDH release assays)を確立し、CAHS1,3,8,12の凝集傾向が異なること、少なくともCAHS1,3,8については発現量依存的に浸透圧耐性が付与されることを示しました。
発現量をコントロールしながら細胞のviabilityを確認する手法(WST1 / LDH release assays)を確立し、CAHS1,3,8,12の凝集傾向が異なること、少なくともCAHS1,3,8については発現量依存的に浸透圧耐性が付与されることを示しました。
December 10, 2024 at 6:05 AM
ExCELLS青木研との共同研究による、CAHSタンパクを導入したHeLa細胞の浸透圧耐性に関する論文がCell Struct Functに掲載されました。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39566968/
発現量をコントロールしながら細胞のviabilityを確認する手法(WST1 / LDH release assays)を確立し、CAHS1,3,8,12の凝集傾向が異なること、少なくともCAHS1,3,8については発現量依存的に浸透圧耐性が付与されることを示しました。
発現量をコントロールしながら細胞のviabilityを確認する手法(WST1 / LDH release assays)を確立し、CAHS1,3,8,12の凝集傾向が異なること、少なくともCAHS1,3,8については発現量依存的に浸透圧耐性が付与されることを示しました。