博多
goodbyekitty3.bsky.social
博多
@goodbyekitty3.bsky.social
アグリーシスター、これは面白い!シッチェス・カタロニアファンタスティック映画祭の最高賞を取る映画は変な映画ばかりだが、これも例外ではない。
シンデレラがモチーフだという情報以外何も知らないで観たのだが、(あれ、もしかしてこの主人公って……シンデレラじゃなくていじわるな継母の家族の義姉ポジション?)と気づいてから面白くなる。
シンデレラをボディホラー的に描くのだが、麻酔なんか無い時代の整形手術はどれもがいや痛い痛い痛い!と絶叫したくなる代物。まあ誇張されてる気もするが、そこはあくまで寓話だという感じもある。まあ、シンデレラだしね。
January 24, 2026 at 12:52 PM
『迷宮のしおり』この手のアニメ映画が公開されるたびに観に行って毎回ガッカリしている僕だが、これに関しては傑作だった。これに出会うために今までの失敗があったんじゃないかとすら思った。自分のペルソナとの戦いを描くという意味で『サブスタンス』的だが、それ以上に特定のジャンルにロジカルに突き抜ける凄まじい勢いこそ『サブスタンス』的だ。(ルッキズムへの言及とかホラー要素は期待しちゃダメだが
青春ラブコメとしても、柔道というアクションを軸にしていて爽やか。
異常な展開の積み重ねで自分との戦い、自分との対話、そういうテーマが蓄積する所に感動させられた。
January 16, 2026 at 3:29 PM
『クリスマス・コミック』3P
#創作BL
#マンガ
January 3, 2026 at 2:19 PM
シネマヴェーラで『姉妹と水兵』を観た。
おそらくあまり後世に残ってない、くだらない現実逃避の映画なのかもしれない。大戦中の慰問ショーをテーマにしてこの呑気さはもはやプロパガンダ的とすら言えるかもしれない。
しかしこのクオリティの高さ。そしてこの多幸感。時代の映画のレベルの高さは、むしろこのようなくだらない映画にこそ立ち上がってくるのだと自ら示しているようだ。
ストーリーでもなく、心理でもなく、テーマでもない。ただ歌や役者そのものが持つ力強さで映画を作り上げてしまう。同時にその為にあらゆる要素が構築されている。
December 10, 2025 at 1:10 PM
今日は『カーテンコールの灯』と『シンシン』を新文芸坐の二本立てで。これは完全に二本立てで正解。似た題材だからってのもあるけど、二本立て興行以外で観ても絶対満足出来ない。二本立てのためにある2本でしょう。少し前までギンレイホールでそういうのいっぱいやってたんだけどな〜
October 5, 2025 at 10:45 AM
IMAXで観る『ミッドサマー』最高だった〜。本当にIMAXで観た意味があるのかは分からないけど。
この映画におけるホルガ村ってあらゆるコミュニティも本質を抜き取ればこうでしょ?という思想に溢れている。一見、田舎への偏見と捉えられかねない作りだが、そうではないのが家族やカップルという最小単位の共同体に対する非常に冷徹な視座から分かる。
とにかく人間の共同体ってクソだよね…と単なる冷笑以上の絶望的な視点で描く。普通ならそれと対比させて個人主義の輝きを描く所だが、全くそうならないので厭世観が凄まじい。
今作の倒錯的な所はそんな共同体に主人公が取り込まれる絶望的一瞬に、その一瞬だけに自由を得られる所だ
September 14, 2025 at 2:53 PM
昨日はゴダール展に行ったのだが……感想を端的に言えばこのボッタクリが!である。展と言っても展示内容はこんな感じにワケの分からない映像が複数のスクリーンで延々と流れ続ける空間があるだけ。それで2200円!ふざけんなよマジで。
公式の説明も抽象的だし見た奴らも賢しらに抽象的な事を言うだけなので調べても展示内容がよく分からないという罠。何か真意が分かったり理解が深まるような展示があるモンだと勘違いしていた。
こういうのにちゃんとボッタクリだと言う存在は確実に社会に必要なので、みなさん僕に感謝するように。
August 31, 2025 at 2:06 AM
映画キチガイなので目黒シネマでドキュメンタリー3本観た後に渋谷に移動してシュヴァンクマイエルのクンストカメラ観に行ってしまった。頭おかしくなるかと思った。
August 28, 2025 at 1:29 PM
『Chao』面白い。面白いけど開始数分で「売れない(確信)」となる映画。なんで今の時代にマインドゲームとチャウ・シンチーを混ぜたみたいな映画が超絶クオリティで作られるのか。
主人公の男の顔見て!いやこれチャウ・シンチーじゃん!内容もまさにそんなノリ。エンドロールがメイキングというところまでリスペクトですよ。
一つ一つのカットにそれぞれ特殊なアイデアが詰まっていて密度が凄まじい。当然作画も凄い。それでいて見づらくないのも良い
しかしこれは……売れない(確信)
August 24, 2025 at 9:45 AM
映画キチガイだから平日の真ん中から映画二本立てをしてしまった。『セカンド・アクト』と『ヤニック』の2本。両方短めで、両方軽妙で、両方面白かった。こういう映画をもっと作ってほしい。映画ってマジで60〜80分くらいで十分だわ。
August 19, 2025 at 2:08 PM
タッチとか色彩とか構図とか……そういった絵画の構成要素がどんどんわかるようになってくるのだ。それがわかればこそ、よくこんなところにこんな色差し込むなあとか、このタッチでよくこんなものを描けるなあとか、よくこんな構図を……なども分かってくる。
この展覧会が見終わる頃にはどっちがルノワールでどっちがセザンヌか、が完璧にわかるようになるし、というか絵画の見方そのものが大きく変わること請け合いだ。
よって音声ガイドは必須であると言える。単なる外部情報ではなく、この展覧会の「本質」がそこにあるからだ。
あと3枚目はジャン・ルノワール監督の若かりし頃(赤子)の絵です。
August 3, 2025 at 3:18 PM
今日はルノワール×セザンヌ展へ行った。これはすごく良かった
両者の絵画が見れるという時点で十分に価値があるのだが、面白いのが両者の絵を並置していることだ。
同じ時代、同じ油絵、同じモチーフ、同じ国…しかし確実に違う両者の絵。その違いとは何か?を生で見比べることが出来る。そこにこの展覧会の価値がある。
見比べることによって、そのタッチ、色彩の違いが分かってくる。それによってこの絵にどういう価値があるのかも分かってくる。要はここには「批評」が存在するのである。
今まで「リアル・非リアル」程度のものしか見えていなかった絵画が、どんどん“見える”ようになってくるのだ。
August 3, 2025 at 3:13 PM
平日の真ん中に2日連続で映画に行ってしまったので映画◯チガイなのかもしれない
July 24, 2025 at 1:22 PM
ミロ展は結構気に入ってしまって期間中に2回行ってしまったよの日記。(先週と昨日
イメージの奔流に堪能させられたぜ!
July 7, 2025 at 11:03 AM
『名画泥棒 ルーベン・ブラント』これはすごい!めちゃくちゃアーティスティックかつスタイリッシュなアクション・サスペンス。モブの一人一人までキュビズム風に描かれたアート映画でありながら、想像の3倍くらい凄いアクションが繰り広げられる娯楽映画。EUフィルムデーズで観たのだが、これはすぐに日本公開決まるだろ〜と思ったら7年間くらいずっと塩漬けのままだったらしい……海外ではすでに高評価を得ている。
July 5, 2025 at 10:27 AM
今日の目標 
・映画館で映画2本観る
・ケーキを食べる
・カワイイ物体を買う
・ブラピを目撃する

これ全部達成したのでサボるのうま杉かもしれない
June 26, 2025 at 3:48 PM
名前出しやがったな〜!この〜!まあ名が体を表していることは賛同出来るけど。
June 18, 2025 at 12:30 PM
直接お届けしてやろうか。その「しょうもな・おバズり・感想」とやらをよ。
June 18, 2025 at 12:25 PM
この謎映画観てるんだけど、まず最初に原作者、つまりブルーベリーアイ社長の名前がデカデカと黒背景の中に出てくるので笑う。監督の名前はその後に映像内で現れるタイプ。
女子高生の部屋になぜかブルブル君のぬいぐるみがあるのが意味分かんなくてウケるんだけど、今は亡きおばあちゃん家にブルブル君のぬいぐるみがあったのを思い出してちょっと切なくなった(おそらくブルーベリーアイ定期購入とかで貰えたんじゃないかと推測)。
主人公の部屋のブルブル君も誰かの遺品なのかもしれねぇ……
June 13, 2025 at 3:55 PM
今まで観たどの80年代を舞台にした最近の映画の中でも特に80年代っぽさを感じる。けどただ主人公がシガニー・ウィーバーっぽいからそう思うだけかもしれん…
June 5, 2025 at 3:34 AM
ギンレイホールが懐かしい。ギンレイホールの硬派な二番館に徹したラインナップが懐かしい。
キネカ大森、早稲田松竹も悪くはない。むしろ良い。しかし、良すぎるのである。
1枚目は98年のラインナップであるが、正直言って知らない映画が多い。いちいち調べてはないがナントカ賞やナントカベストみたいなのに引っかからない映画が多いのではないだろうか。21年のラインナップを見ても既に忘れられかけてそうなのが多い。しかし、だからこそ掬い取ることができた映画も多かったはずである。実際ここでやってたから、という理由で観た映画は数多い。
May 31, 2025 at 2:04 PM
これらの写真はこの前有楽町で撮った写真である。僕以外の人間からすればなんの変哲もないビルの写真だろうが…しかし僕にとってはこの「曇天」が何より素晴らしい曇天だったのである。なんかまた鬱病っぽい事を言っているなと自分でも思うのだが。特にこの、ビルとビルの隙間にある光の翳り、そして雲の厚さと薄さによって生まれた色の濃淡が素晴らしい。そしてこの曇天はあくまで都会のビルによってこそ輝くものだと僕は思うのだ。
May 30, 2025 at 3:01 PM
『ガラ』を月曜から観に行ってしまった。良くないとは分かっていてもちょっと隙間あれば映画に行ってしまう。この正気を疑うポスターに惹かれて予告すら見ずに行ったのだが、感想は一言で言えば大味…布石になりそうな要素があんまり回収されないまま普通のホラーの5倍くらいのジャンプスケアを盛り盛り盛りまくりながら進んでいく。なんやかんや好感を持ってしまうのはその雑なサービス精神故でラストはバタバタ気持ち悪い死体が増えていくのが楽しい映画だった。あと可愛い感じの男の子が多かったのも良かった。台湾はそういう子が多い国なのか?
May 26, 2025 at 1:52 PM
小市民シリーズというアニメを観て、普通に面白くないくらいだったのだが、主人公が一介の高校生の癖に「僕は“小市民”でありたい…」などとほざくスカし高校生だったので大人気なくキレてしまった。テメエなんざ心配しなくたって小市民でしかねえよ。ってね。そもそも小市民なんて言葉遣いに、「あえてなんだよね、あえてね…あーあ油断すると目立っちゃうから大変ダナァ」という驕りを感じる。そもそも小市民以下でしかない僕の感想だ。
May 14, 2025 at 2:45 PM
映画はつまらなかったが、それはそれ、これはこれ!!!!!
好きなキャラが露骨すぎるし、なんなら百合豚のカプ厨である事すら滲み出ているのが本当に恥ずかしい。まあ元からいたキャラだし…と言いたいところだが、このカプは明らかに映画からのそれだからね。逆張りした映画に散財するなよ。(しめて10000円以上衝動買いしてしまった
May 10, 2025 at 2:39 PM