土地名ですよ

以前翻訳した小説で、登場人物の1人が、日系人の海軍上等兵曹だった。彼は日本人のルーツを持つアメリカ人だから、「（原爆を）落とした側」と「落とされた側」の狭間にいて、いつも複雑な思いに囚われていた。

過酷な歴史の中で、そうした日系人はたくさん存在していたと思う。

日本人部隊を取り上げたこちら↓の記事を興味深く拝読したけれど、「戦死した兵士たちが今際のきわに絞り出した言葉は、ほとんどが日本語の『おかあさん…』だったという」と結ぶ一文に、涙が出そうになった。

いつの時代も戦争はダメだ。誰も幸せになれない😢
www.us-lighthouse.com/life/japanes...

豊橋行きなんですな

熊本っすか

よって、稲田正純は裁かれるべき（暴論）

クソ度合いからすれば、シッタン作戦が群を抜いているという

その点でいえば、私は歌が該当するかもしれませぬな。
概念はよくわかりますし、理解もできます。

通称号は慣れたらすぐ分かるようになるんだよなぁ………

62戦隊の硫黄島特攻出撃だの、中部地域近海の敵艦隊撃滅出撃だので、戦隊長が2名も行方不明になったり、5〜6機を失って浜松空襲で理不尽に叱責したりで、頭おかしいレベルの命令を連発しまくってるんですからね。
あの新海希典少佐も巻き添えになりました。

「将軍！どちらへ？！」「ムッソリーニの鼻をへし折りに行くのさ！」