溶鉄のマルフーシャシリーズの二次創作物もたくさん投稿してます。
ぼざろやリコリコも書いてます。
POTOFU(活動一覧)
https://potofu.me/hanada1010
OFUSE(応援はこちらから)
https://ofuse.me/hanada1010
ご意見&ご感想はこちらへ
[email protected]
大切な人のために抗う少女たちの姿を最後まで見届けてください。
#ネオページ #Web小説
www.neopage.com/book/3010933...
大切な人のために抗う少女たちの姿を最後まで見届けてください。
#ネオページ #Web小説
www.neopage.com/book/3010933...
内容はネオページと同じですので、まずはお試しで読んでみたい場合もよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
内容はネオページと同じですので、まずはお試しで読んでみたい場合もよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
マルベルとマルスネはなにもしなくても(一部の)ユーザーが毎日のように語るので安心です!
マルフーシャ「…よく見ると、私とベルカがいちゃつく二次創作って大半が『一人のユーザー』の自炊に見えるんだけど…」
ベルカ「それでも世の中に出したもの勝ちよ。だから私と結婚しましょう?(暴論)」
スネジンカ「公式はマルスネだっていつも言ってるじゃないですか!(存在しない記憶)」
マルベルとマルスネはなにもしなくても(一部の)ユーザーが毎日のように語るので安心です!
マルフーシャ「…よく見ると、私とベルカがいちゃつく二次創作って大半が『一人のユーザー』の自炊に見えるんだけど…」
ベルカ「それでも世の中に出したもの勝ちよ。だから私と結婚しましょう?(暴論)」
スネジンカ「公式はマルスネだっていつも言ってるじゃないですか!(存在しない記憶)」
カゾルミアでもネットを使えるようになったらすごいことになりそう。マルベルについて早口なアカウントとかいそうですね!
マルフーシャ「インターネットって暇つぶしにいいな…あれ?」
『マルフーシャの正妻はベルカ』
『マルベルの二次創作がダントツで多い。よってマルベルが王道』
『マルベルはすでに子供もいるぞ』
マルフーシャ「…なんだこれ…私とベルカの関係がすごいことになってる…(困惑)」
4/4
ストビオプショ↓
bsky.app/profile/hana...
終戦後、インターネットが使えるようになったカゾルミア。そのおかげで便利になったものの、元ブルーピーコックのメンバーたちには新たな悩みが…。
アニタ「ねえねえ、『マルベル』ってなに? 小説投稿サイトで『やっぱりマルベルですよ…』って見かけたんだけど」
アブレック「ええと…マルフーシャさんとベルカさんが仲良くしているときのことだよ…(あとでビオンにお説教しなきゃ…)」
1/4
カゾルミアでもネットを使えるようになったらすごいことになりそう。マルベルについて早口なアカウントとかいそうですね!
マルフーシャ「インターネットって暇つぶしにいいな…あれ?」
『マルフーシャの正妻はベルカ』
『マルベルの二次創作がダントツで多い。よってマルベルが王道』
『マルベルはすでに子供もいるぞ』
マルフーシャ「…なんだこれ…私とベルカの関係がすごいことになってる…(困惑)」
4/4
ストビオプショ↓
bsky.app/profile/hana...
一方、その頃…。
プショーク「ふふふ、AIエージェントを使えばトレンド操作も余裕…ストビオをけなしてプショストを持ち上げないと…!」カタカタ
しかし、ストレルカは…。
ストレルカ「…おかしい…特定の時間帯だけ、ストビオとプショストのポストが急増する…これって…あっ(察し)」カタカタ
その後、ビオプショはめっちゃ怒られた。
3/4
一方、その頃…。
プショーク「ふふふ、AIエージェントを使えばトレンド操作も余裕…ストビオをけなしてプショストを持ち上げないと…!」カタカタ
しかし、ストレルカは…。
ストレルカ「…おかしい…特定の時間帯だけ、ストビオとプショストのポストが急増する…これって…あっ(察し)」カタカタ
その後、ビオプショはめっちゃ怒られた。
3/4
『プショスト好きはにわか。最近になってマルフーシャシリーズを始めたってはっきりわかんだね』
『ストビオは今が旬。オワコンとか言ってるやつは世間知らずのニート』
『ストビオはマルベルに並ぶカプ。二次創作もどんどん増えてる』
ビオン「…よし。さて、今のトレンドは…」
【カゾルミアでのトレンド:1位.ストビオ】
ビオン「…やったぁ…! ストレルカさん、安心してください…私があの雌猫から守り切って見せます…!」カタカタ
それからもビオンのネット工作は続いたが…。
2/4
『プショスト好きはにわか。最近になってマルフーシャシリーズを始めたってはっきりわかんだね』
『ストビオは今が旬。オワコンとか言ってるやつは世間知らずのニート』
『ストビオはマルベルに並ぶカプ。二次創作もどんどん増えてる』
ビオン「…よし。さて、今のトレンドは…」
【カゾルミアでのトレンド:1位.ストビオ】
ビオン「…やったぁ…! ストレルカさん、安心してください…私があの雌猫から守り切って見せます…!」カタカタ
それからもビオンのネット工作は続いたが…。
2/4
マルフーシャ「みんなへのクリスマスプレゼント、どうしよう…欲しいものとかわからないし…仕方ない」カキカキ
\なんでもする券(1回限り)/ ジャァァァン
マルフーシャ「…子供っぽいけど、これでいいかな? 荷物持ちとか掃除とかそういうのに使うだろうし(迂闊)」
…
……
………
マルフーシャ「どうしてみんなエ○チなお願いばかり書くんですか?(チベスナ顔)」
全員「だって…せっかくのチャンスだから…」
マルフーシャ「わあ、あいされててうれしいなー(超棒読み)」
マルフーシャ「みんなへのクリスマスプレゼント、どうしよう…欲しいものとかわからないし…仕方ない」カキカキ
\なんでもする券(1回限り)/ ジャァァァン
マルフーシャ「…子供っぽいけど、これでいいかな? 荷物持ちとか掃除とかそういうのに使うだろうし(迂闊)」
…
……
………
マルフーシャ「どうしてみんなエ○チなお願いばかり書くんですか?(チベスナ顔)」
全員「だって…せっかくのチャンスだから…」
マルフーシャ「わあ、あいされててうれしいなー(超棒読み)」
大切な人のために抗う少女たちの姿を最後まで見届けてください。
#ネオページ #Web小説
www.neopage.com/book/3010933...
大切な人のために抗う少女たちの姿を最後まで見届けてください。
#ネオページ #Web小説
www.neopage.com/book/3010933...
内容はネオページと同じですので、まずはお試しで読んでみたい場合もよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
内容はネオページと同じですので、まずはお試しで読んでみたい場合もよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
マルス(剣+王子様風の衣装装備)「イベントでコスプレさせられたけれど…これ、どの層に需要があるんだ…?」
…
……
………
-勝利条件:すべての女性にお持ち帰りされないようにしつつ接客を終える-
店長「マルス、今日は予約が入りすぎて勤務時間が日を跨ぐけど…手当は出すから頑張ってね」
マルス「『手ごわいシミュレーション』ってそういう(悟り)」
マルス(剣+王子様風の衣装装備)「イベントでコスプレさせられたけれど…これ、どの層に需要があるんだ…?」
…
……
………
-勝利条件:すべての女性にお持ち帰りされないようにしつつ接客を終える-
店長「マルス、今日は予約が入りすぎて勤務時間が日を跨ぐけど…手当は出すから頑張ってね」
マルス「『手ごわいシミュレーション』ってそういう(悟り)」
それはそれとして、自慢の嗅覚でも気付けないあたり、マルスさんは体臭を全力で消しているのかもしれないと思った(いつもの風評流布)
-IF-
マルス「初めまして、マルスです(えっ、ベルカ? ま、まあ、さすがにこの格好ならバレないよね)」
ベルカ「…?」
スンスン
スンスンスン
ベルカ「…!? あんた、マルフーシャでしょ!? なんでこんなところで働いているのよ!?」
マルス「識別基準おかしくなかった?」
7/7
ボーイッシュフーシャ↓
bsky.app/profile/hana...
戦時中、しかも女子寮ということで、浮いた話もそういうチャンスもない衛兵たち。
そんな中、容姿に優れていて中身も文句なしなマルフーシャがショートカットにしたことで、事態は急変した…。
「ただいまー」
ベルカ「おかえり、マルフーシャ。お風呂なら沸かし…て…?」
マルフーシャ(ショートヘア)「最近暑いし、寮内に元美容師の子がいたから、格安でカットしてもらったよ。変かな?」
ベルカ「!?!!!?!?」
1/7
bsky.app/profile/scud...
それはそれとして、自慢の嗅覚でも気付けないあたり、マルスさんは体臭を全力で消しているのかもしれないと思った(いつもの風評流布)
-IF-
マルス「初めまして、マルスです(えっ、ベルカ? ま、まあ、さすがにこの格好ならバレないよね)」
ベルカ「…?」
スンスン
スンスンスン
ベルカ「…!? あんた、マルフーシャでしょ!? なんでこんなところで働いているのよ!?」
マルス「識別基準おかしくなかった?」
7/7
ボーイッシュフーシャ↓
bsky.app/profile/hana...
マルフーシャ「…ベルカ、本当に気付いていなかったんだね。ふふっ、私ってやっぱり女として見られないんだな…」
ベルカ「は!!??? え!?!?!? マルス!? マルフーシャ!? うっそでしょ!?」
マルフーシャ「…マジだよ。その、戦争が終わってからろくな仕事に就けそうになくて、でもパン屋の夢を諦め切れなくて…開業資金が貯まるまではって…」
ベルカ「」
マルフーシャ「それでね、ええと…ベルカの気持ち、なんだけど」
ベルカ「…シテ」
マルフーシャ「え?」
ベルカ「コロシテ…」
マルフーシャ「えぇ…」
なんとか思いとどまりました。
6/7
マルフーシャ「…ベルカ、本当に気付いていなかったんだね。ふふっ、私ってやっぱり女として見られないんだな…」
ベルカ「は!!??? え!?!?!? マルス!? マルフーシャ!? うっそでしょ!?」
マルフーシャ「…マジだよ。その、戦争が終わってからろくな仕事に就けそうになくて、でもパン屋の夢を諦め切れなくて…開業資金が貯まるまではって…」
ベルカ「」
マルフーシャ「それでね、ええと…ベルカの気持ち、なんだけど」
ベルカ「…シテ」
マルフーシャ「え?」
ベルカ「コロシテ…」
マルフーシャ「えぇ…」
なんとか思いとどまりました。
6/7
マルス(…やばい…もしも私だって気付いたら、ベルカ、拳銃自○するんじゃ…)ダラダラ
ベルカ「…ねえ。こんな女々しい私でも、その…抱いてくれる? 一度だけでいい、マルフーシャの迷惑にならないよう…私に忘れさせて…」
マルス「…ダメだよ、ベルカ」
ベルカ「っ…そ、そうよね…ここはそういうお店じゃないものね、今のは忘れて」
マルフーシャ(ウィッグ取り外し)「…せめてさ、ちゃんと気持ちを伝えてよ。マルスに大切な人をとられるなんて、いやだから」
5/7
マルス(…やばい…もしも私だって気付いたら、ベルカ、拳銃自○するんじゃ…)ダラダラ
ベルカ「…ねえ。こんな女々しい私でも、その…抱いてくれる? 一度だけでいい、マルフーシャの迷惑にならないよう…私に忘れさせて…」
マルス「…ダメだよ、ベルカ」
ベルカ「っ…そ、そうよね…ここはそういうお店じゃないものね、今のは忘れて」
マルフーシャ(ウィッグ取り外し)「…せめてさ、ちゃんと気持ちを伝えてよ。マルスに大切な人をとられるなんて、いやだから」
5/7
マルス「そっかー。人間って相性があるよねー(棒読み)」
ベルカ「…そ、それに…あんたは男だけど、私の『初恋の女性』に似てる気がするのよね…///」
マルス「…えっ」
ベルカ「…その人の名前、マルフーシャって言うんだけど。最近はろくに連絡がつかなくて、何をしているかもわからなくて…」
マルス「えっえっ」
4/7
マルス「そっかー。人間って相性があるよねー(棒読み)」
ベルカ「…そ、それに…あんたは男だけど、私の『初恋の女性』に似てる気がするのよね…///」
マルス「…えっ」
ベルカ「…その人の名前、マルフーシャって言うんだけど。最近はろくに連絡がつかなくて、何をしているかもわからなくて…」
マルス「えっえっ」
4/7
マルス「…今日も指名ありがとう、『ベルカ』」
ベルカ「ふ、ふん…勘違いしないでよ、このお店にはまともな男がいないから、一番マシなあんたを指名しているだけなんだから!///」
マルス(…ベルカ、本当に気付いていない…)
そう、ベルカは偶然にもこの店に訪れ、マルスに接客された結果…マルフーシャだとは気付かずに常連となったのだ…!
3/7
マルス「…今日も指名ありがとう、『ベルカ』」
ベルカ「ふ、ふん…勘違いしないでよ、このお店にはまともな男がいないから、一番マシなあんたを指名しているだけなんだから!///」
マルス(…ベルカ、本当に気付いていない…)
そう、ベルカは偶然にもこの店に訪れ、マルスに接客された結果…マルフーシャだとは気付かずに常連となったのだ…!
3/7
女性客1「マルスちゃん! 今日はボーナスが入ったから、あなたのためにドンペリを開けるわね!」
マルス「…あ、ありがとう。でもね、来てくれるだけでも嬉しいから」
女性客1「優しい/// もうむり、しゅき///」
マルス(いや、本当に心配してるんだけど…)
女性客2「うう、婚約者に裏切られた…男なんてみんな信じられないよ…」
マルス「大変だったね…でも大丈夫、あなたは素敵だからもっといい出会いが見つかるよ」ナデナデ
女性客2「/// はぁ、世の中の男がみんなマルスだったらいいのに…///」
マルス(私も女なのに…)
2/7
女性客1「マルスちゃん! 今日はボーナスが入ったから、あなたのためにドンペリを開けるわね!」
マルス「…あ、ありがとう。でもね、来てくれるだけでも嬉しいから」
女性客1「優しい/// もうむり、しゅき///」
マルス(いや、本当に心配してるんだけど…)
女性客2「うう、婚約者に裏切られた…男なんてみんな信じられないよ…」
マルス「大変だったね…でも大丈夫、あなたは素敵だからもっといい出会いが見つかるよ」ナデナデ
女性客2「/// はぁ、世の中の男がみんなマルスだったらいいのに…///」
マルス(私も女なのに…)
2/7
フェリセット「…あ、この扉の先はボスっぽいですね。じゃあ引き返してまだいってないフロアに向かいましょう」
ライカ「なんで? ボスを倒せば終わりでしょ?」
フェリセット「それだとマップが全部埋まらないので…何よりまだいってない場所に宝箱があるかもですし」
ライカ「そうなの?(ゲームをする人って全部埋めないと気が済まないのかしら…)」
フェリセット「…あ、この扉の先はボスっぽいですね。じゃあ引き返してまだいってないフロアに向かいましょう」
ライカ「なんで? ボスを倒せば終わりでしょ?」
フェリセット「それだとマップが全部埋まらないので…何よりまだいってない場所に宝箱があるかもですし」
ライカ「そうなの?(ゲームをする人って全部埋めないと気が済まないのかしら…)」