花田一郎
banner
hanada1010.bsky.social
花田一郎
@hanada1010.bsky.social
小説を書いてます。ネオページにてオリジナル小説の商業連載中。
溶鉄のマルフーシャシリーズの二次創作物もたくさん投稿してます。
ぼざろやリコリコも書いてます。

POTOFU(活動一覧)
https://potofu.me/hanada1010

OFUSE(応援はこちらから)
https://ofuse.me/hanada1010

ご意見&ご感想はこちらへ
[email protected]
#小説家になろう の掲載ページはこちらです。
どちらも内容は同じですので、お好きなほうでお楽しみください。
#オリジナル小説 #百合小説
ncode.syosetu.com/n0099kf/
ncode.syosetu.com
December 17, 2025 at 9:57 AM
#カクヨム の掲載ページはこちらです。
内容はネオページと同じですので、まずはお試しで読んでみたい場合もよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
因果に願いを(花田一郎) - カクヨム
私の運命の人は女の子。今も昔も、世界の果てでも、因果でつながっている。
kakuyomu.jp
December 17, 2025 at 9:57 AM
某インターネット上のスラム街も『思想強めの集団が大量にアカウントを生成して人が少ない時間帯を狙って自分たちの言い分がバズっているように見せかける』なんてことがよくありますし…こんなトレンドなんて可愛いものですよ!
マルベルとマルスネはなにもしなくても(一部の)ユーザーが毎日のように語るので安心です!

マルフーシャ「…よく見ると、私とベルカがいちゃつく二次創作って大半が『一人のユーザー』の自炊に見えるんだけど…」
ベルカ「それでも世の中に出したもの勝ちよ。だから私と結婚しましょう?(暴論)」
スネジンカ「公式はマルスネだっていつも言ってるじゃないですか!(存在しない記憶)」
December 16, 2025 at 7:49 AM
SNSのトレンド、時代と悪意に追いついていない感じが悲しいですね…そしてビオンちゃんとプショークちゃんはさぁ…。
カゾルミアでもネットを使えるようになったらすごいことになりそう。マルベルについて早口なアカウントとかいそうですね!

マルフーシャ「インターネットって暇つぶしにいいな…あれ?」

『マルフーシャの正妻はベルカ』
『マルベルの二次創作がダントツで多い。よってマルベルが王道』
『マルベルはすでに子供もいるぞ』

マルフーシャ「…なんだこれ…私とベルカの関係がすごいことになってる…(困惑)」
4/4

ストビオプショ↓
bsky.app/profile/hana...
#救国のスネジンカ二次創作小劇場 :インターネットの脅威】
終戦後、インターネットが使えるようになったカゾルミア。そのおかげで便利になったものの、元ブルーピーコックのメンバーたちには新たな悩みが…。

アニタ「ねえねえ、『マルベル』ってなに? 小説投稿サイトで『やっぱりマルベルですよ…』って見かけたんだけど」
アブレック「ええと…マルフーシャさんとベルカさんが仲良くしているときのことだよ…(あとでビオンにお説教しなきゃ…)」
1/4
December 16, 2025 at 1:29 AM
ビオン「…くそっ…なぜだかプショストがトレンド入りしてます…! もっとアカウントを増やして…いや、マクロを組んだほうが…」カタカタ

一方、その頃…。

プショーク「ふふふ、AIエージェントを使えばトレンド操作も余裕…ストビオをけなしてプショストを持ち上げないと…!」カタカタ

しかし、ストレルカは…。

ストレルカ「…おかしい…特定の時間帯だけ、ストビオとプショストのポストが急増する…これって…あっ(察し)」カタカタ

その後、ビオプショはめっちゃ怒られた。
3/4
December 16, 2025 at 1:29 AM
そしてビオンは複数のアカウントを使い、たくさんの投稿を開始した…!

『プショスト好きはにわか。最近になってマルフーシャシリーズを始めたってはっきりわかんだね』
『ストビオは今が旬。オワコンとか言ってるやつは世間知らずのニート』
『ストビオはマルベルに並ぶカプ。二次創作もどんどん増えてる』

ビオン「…よし。さて、今のトレンドは…」

【カゾルミアでのトレンド:1位.ストビオ】

ビオン「…やったぁ…! ストレルカさん、安心してください…私があの雌猫から守り切って見せます…!」カタカタ

それからもビオンのネット工作は続いたが…。
2/4
December 16, 2025 at 1:29 AM
(プレゼントとして機能するとは言っていない)クリスマスプレゼントです!

マルフーシャ「みんなへのクリスマスプレゼント、どうしよう…欲しいものとかわからないし…仕方ない」カキカキ

\なんでもする券(1回限り)/ ジャァァァン

マルフーシャ「…子供っぽいけど、これでいいかな? 荷物持ちとか掃除とかそういうのに使うだろうし(迂闊)」


……
………

マルフーシャ「どうしてみんなエ○チなお願いばかり書くんですか?(チベスナ顔)」
全員「だって…せっかくのチャンスだから…」
マルフーシャ「わあ、あいされててうれしいなー(超棒読み)」
December 16, 2025 at 1:26 AM
#小説家になろう の掲載ページはこちらです。
どちらも内容は同じですので、お好きなほうでお楽しみください。
#オリジナル小説 #百合小説
ncode.syosetu.com/n0099kf/
ncode.syosetu.com
December 15, 2025 at 9:30 AM
#カクヨム の掲載ページはこちらです。
内容はネオページと同じですので、まずはお試しで読んでみたい場合もよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
因果に願いを(花田一郎) - カクヨム
私の運命の人は女の子。今も昔も、世界の果てでも、因果でつながっている。
kakuyomu.jp
December 15, 2025 at 9:30 AM
マルフーシャさんは手ごわいシミュレーションの主人公でもあった…?反最高指導者のシンボルになりそうですが、スネジンカと役割が被っちゃいますね…。

マルス(剣+王子様風の衣装装備)「イベントでコスプレさせられたけれど…これ、どの層に需要があるんだ…?」


……
………

-勝利条件:すべての女性にお持ち帰りされないようにしつつ接客を終える-
店長「マルス、今日は予約が入りすぎて勤務時間が日を跨ぐけど…手当は出すから頑張ってね」
マルス「『手ごわいシミュレーション』ってそういう(悟り)」
December 14, 2025 at 1:05 AM
男装ホストなる概念もあるみたいで…マルフーシャさん、絶対似合うやろなって…。
それはそれとして、自慢の嗅覚でも気付けないあたり、マルスさんは体臭を全力で消しているのかもしれないと思った(いつもの風評流布)

-IF-
マルス「初めまして、マルスです(えっ、ベルカ? ま、まあ、さすがにこの格好ならバレないよね)」
ベルカ「…?」

スンスン
スンスンスン

ベルカ「…!? あんた、マルフーシャでしょ!? なんでこんなところで働いているのよ!?」
マルス「識別基準おかしくなかった?」
7/7

ボーイッシュフーシャ↓
bsky.app/profile/hana...
#溶鉄のマルフーシャ二次創作小劇場 :ああ戻れない!】
戦時中、しかも女子寮ということで、浮いた話もそういうチャンスもない衛兵たち。
そんな中、容姿に優れていて中身も文句なしなマルフーシャがショートカットにしたことで、事態は急変した…。

「ただいまー」

ベルカ「おかえり、マルフーシャ。お風呂なら沸かし…て…?」

マルフーシャ(ショートヘア)「最近暑いし、寮内に元美容師の子がいたから、格安でカットしてもらったよ。変かな?」
ベルカ「!?!!!?!?」
1/7
bsky.app/profile/scud...
マルフーシャさんてショートカットにしたらボーイッシュとか王子様系で売れるんじゃないか?
December 13, 2025 at 12:52 AM
ベルカ「……??? !?!?!??!?!!!?///」
マルフーシャ「…ベルカ、本当に気付いていなかったんだね。ふふっ、私ってやっぱり女として見られないんだな…」
ベルカ「は!!??? え!?!?!? マルス!? マルフーシャ!? うっそでしょ!?」
マルフーシャ「…マジだよ。その、戦争が終わってからろくな仕事に就けそうになくて、でもパン屋の夢を諦め切れなくて…開業資金が貯まるまではって…」
ベルカ「」
マルフーシャ「それでね、ええと…ベルカの気持ち、なんだけど」
ベルカ「…シテ」
マルフーシャ「え?」
ベルカ「コロシテ…」
マルフーシャ「えぇ…」

なんとか思いとどまりました。
6/7
December 13, 2025 at 12:52 AM
ベルカ「…自分でも情けないと思うわよ、ホスト相手に初恋の相手を重ねているだなんて。マルフーシャはきっと、私なんてなんとも思ってなかったのにね」ホロリ
マルス(…やばい…もしも私だって気付いたら、ベルカ、拳銃自○するんじゃ…)ダラダラ
ベルカ「…ねえ。こんな女々しい私でも、その…抱いてくれる? 一度だけでいい、マルフーシャの迷惑にならないよう…私に忘れさせて…」
マルス「…ダメだよ、ベルカ」
ベルカ「っ…そ、そうよね…ここはそういうお店じゃないものね、今のは忘れて」

マルフーシャ(ウィッグ取り外し)「…せめてさ、ちゃんと気持ちを伝えてよ。マルスに大切な人をとられるなんて、いやだから」
5/7
December 13, 2025 at 12:52 AM
ベルカ「…それにしても不思議ね、私は男が嫌いなんだけど…あんただけは全然平気、むしろ妙に気になるのよね…」
マルス「そっかー。人間って相性があるよねー(棒読み)」

ベルカ「…そ、それに…あんたは男だけど、私の『初恋の女性』に似てる気がするのよね…///」
マルス「…えっ」

ベルカ「…その人の名前、マルフーシャって言うんだけど。最近はろくに連絡がつかなくて、何をしているかもわからなくて…」
マルス「えっえっ」
4/7
December 13, 2025 at 12:52 AM
人間離れしたビジュアル、圧倒的な包容力…マルスはあっという間にNo1ホストに登り詰めた。しかし、そんな彼女にも悩みがあった…。

マルス「…今日も指名ありがとう、『ベルカ』」
ベルカ「ふ、ふん…勘違いしないでよ、このお店にはまともな男がいないから、一番マシなあんたを指名しているだけなんだから!///」

マルス(…ベルカ、本当に気付いていない…)

そう、ベルカは偶然にもこの店に訪れ、マルスに接客された結果…マルフーシャだとは気付かずに常連となったのだ…!
3/7
December 13, 2025 at 12:52 AM
かくして、女性であることを隠して働き始めたマルフーシャだが…。

女性客1「マルスちゃん! 今日はボーナスが入ったから、あなたのためにドンペリを開けるわね!」
マルス「…あ、ありがとう。でもね、来てくれるだけでも嬉しいから」
女性客1「優しい/// もうむり、しゅき///」
マルス(いや、本当に心配してるんだけど…)

女性客2「うう、婚約者に裏切られた…男なんてみんな信じられないよ…」
マルス「大変だったね…でも大丈夫、あなたは素敵だからもっといい出会いが見つかるよ」ナデナデ
女性客2「/// はぁ、世の中の男がみんなマルスだったらいいのに…///」
マルス(私も女なのに…)
2/7
December 13, 2025 at 12:52 AM
『ゲームをしない彼女がゲーム好きの彼女(彼氏)に引っ付いている姿』みたいでいいですねぇ!

フェリセット「…あ、この扉の先はボスっぽいですね。じゃあ引き返してまだいってないフロアに向かいましょう」
ライカ「なんで? ボスを倒せば終わりでしょ?」
フェリセット「それだとマップが全部埋まらないので…何よりまだいってない場所に宝箱があるかもですし」
ライカ「そうなの?(ゲームをする人って全部埋めないと気が済まないのかしら…)」
December 13, 2025 at 12:50 AM