どうしよう、公募用のものでは無いので最終的な枚数を考えてなかった…やはりよく見かける規定の350枚くらいを目標にしたらいいかしら。

なかなか有力候補になっても、受賞は難しいのですね。

イグノーベル賞の文学賞は35年間爪の伸びる速度を記録した博士が受賞されたそうです。理系の賞ではないのが意外でしたが、記録した文章が文学的だったのかな？

登録した投稿サイト、大分そのままにしてあるけれどまだ繋がっているかなぁ。

拙いながらも出来上がっていたので本当に残念。　
更に手を入れて来年応募にするか、投稿サイトに載せていこうか思案中。

ありがとうございます😭
もうどうにもならないので、開き直って頑張ります！

ネットで検索してみると、梗概は審査にあたる方や公募によって扱われ方が様々あるようです。
…本文と同じく全力で頑張らないとと心に刻みました。

ふと、もしも海岸を歩いていた人が二十歳位ならば、あの東日本の震災の時にはまだ小学校に入学していなかったから記憶が薄く、あまり津波に対して恐怖感無かったのかな…とも思い至りました。気がつくともう十四年経っていたのですね。
つい昨日の様な気がしますが…。