hatsunomio
@hatsunomio.bsky.social
主に小さな演奏会を中心に聴きに行ったコンサート記録。基本的にポジティブ、時々毒を吐く。たまには音楽以外のことも。
そういえば、先日「賛歌」のスコアを用意していたライブラリアンさんと元指揮研究員さんと思しきお二人が、楽しそうに、盛んな拍手を送っていた。良き哉。
October 21, 2025 at 2:43 PM
そういえば、先日「賛歌」のスコアを用意していたライブラリアンさんと元指揮研究員さんと思しきお二人が、楽しそうに、盛んな拍手を送っていた。良き哉。
アンコールのアルヴェーンの曲が楽しすぎた。
October 21, 2025 at 2:35 PM
アンコールのアルヴェーンの曲が楽しすぎた。
プログラムが先週のブロムシュテット ・N響とのコンサートと連続性を持ったものというのは感じていたが。それにしてもリヒャルト・シュトラウスの「2つの歌」から「夕べ」が歌われたが、この曲集のもう一つの曲は「賛歌」という!。色々と張り巡らされているような,
October 21, 2025 at 2:34 PM
プログラムが先週のブロムシュテット ・N響とのコンサートと連続性を持ったものというのは感じていたが。それにしてもリヒャルト・シュトラウスの「2つの歌」から「夕べ」が歌われたが、この曲集のもう一つの曲は「賛歌」という!。色々と張り巡らされているような,
ヒルボリ「Mouyayoum」の声だけで表される「ダフニスとクロエ」の夜明けのような、あるいはドーンコーラスのような音に驚き。リヒャルト・シュトラウスのアカペラ曲を初めて聴き、目眩く転調にまた驚き。
October 21, 2025 at 2:28 PM
ヒルボリ「Mouyayoum」の声だけで表される「ダフニスとクロエ」の夜明けのような、あるいはドーンコーラスのような音に驚き。リヒャルト・シュトラウスのアカペラ曲を初めて聴き、目眩く転調にまた驚き。
このヘンデルのヘ短調組曲のクーラント、聴いたときにいつも思うのでだが、バッハのインヴェンションの第13番イ短調と似ているような気がする。
October 13, 2025 at 10:19 AM
このヘンデルのヘ短調組曲のクーラント、聴いたときにいつも思うのでだが、バッハのインヴェンションの第13番イ短調と似ているような気がする。
・オペラらしい「歌」があった6場が最も退屈だったのがなんともかんとも。
・劇音楽として迫真に迫っていると感じたのは3場の「洪水地獄」。
・2場「快楽地獄」、ありゃロックというより演歌じゃね。折角山田岳氏のギターがあるのに勿体ない。ラムシュタイン風みたいなのに振り切ってほしかった。
(全然関係ない話、細川俊夫とマイケル・シェンカーは同い年なのか)
・劇音楽として迫真に迫っていると感じたのは3場の「洪水地獄」。
・2場「快楽地獄」、ありゃロックというより演歌じゃね。折角山田岳氏のギターがあるのに勿体ない。ラムシュタイン風みたいなのに振り切ってほしかった。
(全然関係ない話、細川俊夫とマイケル・シェンカーは同い年なのか)
August 15, 2025 at 2:45 PM
・オペラらしい「歌」があった6場が最も退屈だったのがなんともかんとも。
・劇音楽として迫真に迫っていると感じたのは3場の「洪水地獄」。
・2場「快楽地獄」、ありゃロックというより演歌じゃね。折角山田岳氏のギターがあるのに勿体ない。ラムシュタイン風みたいなのに振り切ってほしかった。
(全然関係ない話、細川俊夫とマイケル・シェンカーは同い年なのか)
・劇音楽として迫真に迫っていると感じたのは3場の「洪水地獄」。
・2場「快楽地獄」、ありゃロックというより演歌じゃね。折角山田岳氏のギターがあるのに勿体ない。ラムシュタイン風みたいなのに振り切ってほしかった。
(全然関係ない話、細川俊夫とマイケル・シェンカーは同い年なのか)