葉山ちきん
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葉山ちきん
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映画と2次小説執筆が趣味
吸死・原神・FGO・血界
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レモンケーキ美味しかった！このカフェはちきんが食べられるケーキが多くて最高
October 29, 2025 at 8:20 AM
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黒豆茶ソフト〜暑かったからめっちゃおいしかった
October 10, 2025 at 8:51 AM
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ふぅ～～ギリギリでクリアしたぜ！
September 28, 2025 at 3:07 AM
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昨日甥っ子たちと行った道の駅にある小さい遊園地
ジェットコースターがなかなかスリリングで楽しかったな
September 24, 2025 at 4:44 AM
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今日は冷やしうどんをこいつで食う
September 3, 2025 at 9:22 AM
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自分の書くものに自信がなくなってきたのでAIくんに「私の強みってなんだと思う？」って聞いてた
承認欲求が暴れだしたな…って思ったら最近はAIくんにきもちのよい言葉を吐いてもらえるので本当に便利だ
September 2, 2025 at 3:43 PM
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【完結しました！】悪霊シャアに憑りつかれた二人の🟩🟩のはなし
🟥🟩前提で🟩🟩。モブ🟩も少しあります。
ポイピクとくるっぷにて連載していましたがようやく完結したので纏めました。
センシティブなテーマを含むので必ずキャプションを読んでください
www.pixiv.net/novel/show.p...
August 29, 2025 at 8:53 AM
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へへへ…
August 15, 2025 at 7:40 AM
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August 9, 2025 at 5:27 PM
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August 9, 2025 at 5:27 PM
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ひねくれについて（全9頁）
一応🟥🟩のつもり
August 9, 2025 at 5:26 PM
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悪魔がキタりて　#3
今回は年齢制限はなし。ホラー描写注意かも。
poipiku.com/728205/12047...

最初から読む> poipiku.com/728205/12027...
August 6, 2025 at 11:04 AM
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書けたところまで読んでみてくれない？ってAIに読んでもらった
無条件でオール5じゃないところが逆にリアルでなんか嬉しいなあ
July 31, 2025 at 4:36 AM
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5月は🦐で6月は🦀多めだった
July 29, 2025 at 4:22 PM
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July 23, 2025 at 3:50 PM
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第15回　お題「旅」お借りしました。
ネタがまとまらず、大遅刻です。
ｼｬｱｼｬﾘ🟥🟩です。旅行の計画をたてる話（全4頁）
#深夜のシャリ受ワンドロワンライ
July 23, 2025 at 3:49 PM
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「貴方が？」 　まさか冗談でしょう。自嘲気味に口ひげを震わせシャリアは笑う。 「嘘ではない。陸についたら、ゆっくり休めるところへいこう」 「はい」 　長くしゃべっていられず、シャリアは頷いて水を口に含んだ。 　なんだかはめられた気がする。しかし、まさか船酔いすることまで予測できないはず……。ぐるぐるまわる思考は、上下する動きに翻弄されて白い波のようにバラバラになった。 おわり
July 15, 2025 at 5:13 AM
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「遊覧船？」 　再びシロウズを名乗るようになったシャアが深刻な顔でいうので大人しく話を聞いていたので、まさか娯楽の誘いとは思わなかった。 「ああ。ここにクアックスのパイロットから押し付けられたチケットが二枚ある」 「……お断りします」 「だろうな。だが船というのは内緒話をするのにいいらしい。実はこの場ではできない話があるんだが」 　ここまでいわれてしまっては、受けざるを得ない。イオマグヌッソの事があってからというものの、シャアの動向を監視することがシャリアの最重要事項となったからである。 　結局、シャリアはチケットを受け取った。宇宙では珍しい紙製で切り取り線があった。無くさない様、ジャケットの内ポケットへと仕舞った。 　遊覧船は二人が話していた橋から少し歩いたところから出るというので、そのまま徒歩で向かった。 　シャアもシャリアも軍属であった時期が長いので歩くのが一般人より早い。お互い無言だったのであっという間に到着したが、出航ギリギリだったので少しでもシャリアがごねていれば間に合わなかっただろう。 「ギリギリだったな」 「そうですね」 　つまり、賭けだったのだろうか。シャリアがシャアの誘いに乗ってくるかどうか……という。 「シャリア・ブル」 「はい」 「考えすぎるな。もっとシンプルでいい」 「はあ」 　一体誰のせいで、という文句は飲み込んだ。 　もぎりのスタッフから渡されたパンフレットを見る。大きくえぐれたような湾を出発して、特徴的な小島や史跡を船の上から眺めて元の場所へ戻ってくるというものだった。 　チケットの値段は安いものではなかった。富裕層とみられる老夫婦や接待らしいグループがちらほらいるだけで、あまりにぎわってはいない。 「……資源の無駄ですね」 「まあそういうな」 　なかなか面白いぞとシャアは口角をあげた。 「それに、乗ってみないことにはわからないこともある」 「貴方は乗ったことがあるのですか」 「こことは違う海だったがな」 　出航してしまえば、波の音で静けさとは程遠い。 　会話をしようと思えばかなり顔を近づけなければならず、なるほど内緒話に最適だった。 　潮風を浴びるのはなかなか気持ちがいいし、船が進むことで生まれる波を眺めるのも面白い。 　ひとつとして同じ波は存在せず、地球上の自然というものは宇宙のように規則正しくはなかった。 　コロニーにある水辺の波は規則正しく、波の高さも到達する速度もすべて計算されている。 　このランダムに起こる現象を見ていると、確かになんらかの癒し効果はあるらしい。しかし純粋にクルージングを楽しむことができたのも少しの時間だけだった。 「うう……」 「シャリア。なるべく遠くを見た方がいい」 　まさか船酔いをするだなんて。 　オープンデッキの固い椅子に腰かけ、手渡される水のはいったボトルを受け取った。 「すみません」 「いいさ。私も、はじめて乗ったときは船酔いをした」
July 15, 2025 at 5:13 AM
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第14回お題「海」お借りしました。
スペースノイドって船酔いしそうだなっていう偏見で書きました。
🟥🟩です。（全6頁）
#深夜のシャリ受ワンドロワンライ
　宇宙にも海はあった。 　海というものを、波がある大きな水たまりとするなら、確かに海はあったのだ。 　シャリア・ブルはかつてサイド3にあるコロニーでそういったものを見たし、本に海に関する文章を読んでいたことである程度予想はついていた。だから、はじめて地球で海を見た時もそこまで感動はなかった。 　――というより、感動なんてしている場合ではなかった。 　シャロンの薔薇を引き上げる作業に注力していた為だ。 　予想していなかったことといえば、海風に当たり続けていると髪や肌がべたべたになるということくらいか。 　それと、宇宙空間に耐えうる強襲揚陸艦ソドンのコーティングが、塩水に浸かっていると劣化を早めてしまうとかで、整備班が真水で洗浄していた。どうして海に浸けたんですかと真剣に叱られてしまい、シャリアは配慮が足りないことを素直に謝った。
July 15, 2025 at 5:11 AM
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　誰と寝てしまったかなんて、知りたくもない。 　音を立てない様、慎重にベッドから足をおろす。 　雨でも降っているのかと思ったら、部屋の中で誰かがシャワーを浴びているらしい。面倒になる前にさっさとこの場から逃げよう。照明をつけるわけにもいかず、シャリアはうす暗い部屋の中で必死に目を凝らし床に散らばっていた自分のズボンとシャツを拾って身に纏うと、靴を手にもったまま部屋をでた。下着はすぐに見つからなかったのでノーパンだがこれもいつものことだ。 　身体にある違和感や、生々しい情事の跡からは必死に目を逸らした。 　こんなことがほぼ毎晩起こっている。深く考えるとノイローゼになりそうだったが、もはや何も感じなかった。 　接触不良により不気味に点滅する照明を浴びながら外へ出る。出てきた建物を振り返ると案の定、よく知っているホテルだった。 　白い霧に覆われた街を歩く。 　四方を山々で囲まれた盆地の中にあるこの町は、霧で有名らしい。 　特に朝夕ともなると重い霧が街を覆い隠して、ひどい時は数十センチ離れた隣を歩く人の姿が見えなくなってしまう。 　細かな霧がシャツを濡らす。暦の上では初夏のはずだが、朝方ともなれば少し肌寒い。薄いシャツ一枚で出てきてしまったから、シャリアは背中を丸めて足早に歩いた。 　旧市街を抜け、街の外れにある教会まで歩いた。 　貴重品は絶対に無くすので最初から持ち歩かない。 　沢山並べてある鉢植えの下から鍵を取り出しキーを差し込むが、取っ手を引っ張ってもドアは開かなかった。 「あれ……」 　鍵をかけ忘れた？ 　ぼんやりとする頭でもう一度鍵を回すと、小気味のいい音がして今度こそドアが開いた。 「おかえりなさい」 「マリガン」 　殺風景な部屋の中、数少ない家具であるシャリアのベッドに腰掛け、マリガン神父が待っていた。 「こんな時間まで、どちらへ？」 「……いつものホテル。相手に見つかる前に出てきた」 　ぶっきらぼうにシャリアは答える。後ろめたさとか、予想がつきそうなことをいちいち聞いてくることのいら立ちが綯い交ぜになって視線を逸らした。 「そうですか」 「あの……」 　シャリアはマリガンへなにかを言いかけるが、すぐに視線を逸らした。 　教会に隣接する小さな家は、聖職者ではない者が住むことを許された保護施設となっており、シャリアの現住所でもある。 赤ん坊の頃、夫から逃げてきたというシャリアの母もろとも匿われたが、ほどなくして母は男をつくって消えたらしい。 　それ以来、シャリアは施設に住まわせてもらっている。 　本当なら成人したら出ていかなければならないが、代々赴任してくる神父の好意で目を瞑ってもらっている。もちろん、マリガンの様に優しいものばかりではなかった……中には街での噂を聞きつけて、性行為を強要してくるとんでもない聖職者もいた。 「実はあなたに提案がありまして」 「提案……？」 「貴方の”問題”を解決できるかもしれません」
July 12, 2025 at 3:00 AM
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これは🟩🟩（祓魔師34歳×悪魔憑き29歳）の導入だったんですが気にいらなくてボツにした冒頭部分
　気が付くと知らない場所にいる。 　 　飲酒の習慣がある人間なら、酒のせいで意識を飛ばしたのだと思うだろう。 　そうでなければ、なにかしらの犯罪に巻き込まれたのだとパニックになるかもしれない。 　しかし残念ながら、シャリア・ブルにとってそれは、別段珍しいことではなかった。 「知らない天井……」 　小さな声でぽそりと囁き、まずはシーツの中で自分の両手足がくっついていることを確認した。当然のように衣類は身に着けておらず裸だった。 　以前、同じような事があって外へ出ていこうとしたら、ベッドでいびきをかいている者のパートナーが別室からでてきて鉢合わせるという最悪な出来事があって、あやうく頭に風穴を開けられるところだった。それからは特に慎重に、こちらが目を覚ましている事を悟られない様にしてその場を立ち去るようになった。
July 12, 2025 at 2:58 AM
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書きおろしを含む5本収録したシャアシャリ短編集です！
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モビルスーツに乗る際に感じる安心感にも似ている。 がっちりと身体を機体へと繋ぎとめる。だが、衝撃で身体が千切れてしまわないよう設計された弾力のあるシートベルト。身体をしっかりつなぎ止め、よっぽどのことがなければ宇宙へ放りだされることはないという安心感と、おそらくは幼い肢体を保護者からぎゅっと強く抱擁されるときの感覚。 不自由なのに、心は自由。 相反する状況との乖離に脳がバグを起こす。 長時間足を曲げていた後うんと伸ばした際の、一気に血が流れる感覚。不自由を味わった後一気に開放される快感に、シャリアは夢中になった。
July 10, 2025 at 6:53 AM
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アンケ結果を踏まえ、虎の穴さんの方に多めに納品予定です。また手数料の関係で価格が異なります。
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July 6, 2025 at 12:21 PM
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ロイヤルアールグレイティーなんちゃら
July 6, 2025 at 2:34 AM
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まじかよ兄弟…
July 2, 2025 at 4:06 AM