煙か土か食い物か、土か煙か食い物か
という話になった
土か煙か食い物の方がしっくりくると言われ
煙か土か食い物の方がしっくりくると返した
結局、書名は煙か土か食い物なので
しっくりくる理由は曖昧になった
桜の森の満開の下は
はじめはしっくりこなくて暗記した記憶がある
それなのに今となっては入れ替えると気持ちが悪い
理由を考える
煙か土か食い物か、土か煙か食い物か
という話になった
土か煙か食い物の方がしっくりくると言われ
煙か土か食い物の方がしっくりくると返した
結局、書名は煙か土か食い物なので
しっくりくる理由は曖昧になった
桜の森の満開の下は
はじめはしっくりこなくて暗記した記憶がある
それなのに今となっては入れ替えると気持ちが悪い
理由を考える
flowers.shogakukan.co.jp/migration/in...
flowers.shogakukan.co.jp/migration/in...
朝つくった ど甘いカフェオレ
を飲み残して夜に飲んだりするのだが
ふつうなときと
あきらかに駄目なときと
妙に甘みが遠くなっているときと
あって
たぶん甘みは
腐るにつれて遠ざかるんだなと
理解している
化学は知らない
朝つくった ど甘いカフェオレ
を飲み残して夜に飲んだりするのだが
ふつうなときと
あきらかに駄目なときと
妙に甘みが遠くなっているときと
あって
たぶん甘みは
腐るにつれて遠ざかるんだなと
理解している
化学は知らない
こうおつへいていぼきこうしんじんき
こう と き が 2個ずつあるの
どっかでだれかがマズイと思わなかったのか
謎だ
と思ったものの
会社のソースコード思い返したら
あまり謎でもないように思えてきた
怖い話
こうおつへいていぼきこうしんじんき
こう と き が 2個ずつあるの
どっかでだれかがマズイと思わなかったのか
謎だ
と思ったものの
会社のソースコード思い返したら
あまり謎でもないように思えてきた
怖い話
「ひとのきもち」への忖度が気になる
忖度なしの、ねこのきもちが知りたい
「ひとのきもち」への忖度が気になる
忖度なしの、ねこのきもちが知りたい
蓮コラみたいでキモいな
って思ったことがある
自然破壊っぽいしな
とも思った
でも、キレイかキモいかと、善し悪しは
現代、関係ないことが多いだろう
(キモい経験回数は、感染症のぽつぽつより、
蓮コラもどきのほうが多い)
つい、善いものをキレイと思い込んでしまうけど
使い分けられるようになりたい
あと、反動で、キモいから善いものと思い込むのも
やめられると良い
悪いけどキレイ、ではなく
悪いしキレイ、って言ってみたい
善いしキモいものや、悪いしキレイなものも
この世に溢れているはずだ
蓮コラみたいでキモいな
って思ったことがある
自然破壊っぽいしな
とも思った
でも、キレイかキモいかと、善し悪しは
現代、関係ないことが多いだろう
(キモい経験回数は、感染症のぽつぽつより、
蓮コラもどきのほうが多い)
つい、善いものをキレイと思い込んでしまうけど
使い分けられるようになりたい
あと、反動で、キモいから善いものと思い込むのも
やめられると良い
悪いけどキレイ、ではなく
悪いしキレイ、って言ってみたい
善いしキモいものや、悪いしキレイなものも
この世に溢れているはずだ
モンティ・パイソンが始めたと思ってた
モンティ・パイソンが始めたと思ってた
また是枝監督の「誰も知らない」を思い出した
「(この子どもたちを)誰も知らない(のは悲しいことだ)」
と思って観はじめて
「(僕たちの宝物を)誰も知らない」
って気分で観終わってた
と、同時に、ノンフィクションじゃない理由に納得した
また是枝監督の「誰も知らない」を思い出した
「(この子どもたちを)誰も知らない(のは悲しいことだ)」
と思って観はじめて
「(僕たちの宝物を)誰も知らない」
って気分で観終わってた
と、同時に、ノンフィクションじゃない理由に納得した
衛星放送かWOWOWで観た記憶がある
2000年あたりのはずだけど
検索しても放送された日付はわからない
その5年ほど前に死んだ伯父のことも
検索に出てこないだろう
検索しても出てこない大事なものは多い
仕事してると、忘れる
衛星放送かWOWOWで観た記憶がある
2000年あたりのはずだけど
検索しても放送された日付はわからない
その5年ほど前に死んだ伯父のことも
検索に出てこないだろう
検索しても出てこない大事なものは多い
仕事してると、忘れる
バンクシーの作品との違いは何だろうか
共感の生みやすさ以外あるのか
ポスターの方が混沌とした生々しさがすごい
バンクシーはアウトサイダーなのか?
バンクシーの作品との違いは何だろうか
共感の生みやすさ以外あるのか
ポスターの方が混沌とした生々しさがすごい
バンクシーはアウトサイダーなのか?
睡眠時間を少し削るくらい面白かった。
あと!読みやすすぎることが、どこか切なかった。
睡眠時間を少し削るくらい面白かった。
あと!読みやすすぎることが、どこか切なかった。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
針の穴を通す可能性をいくつも想像して、
悪意の存在確率を下げて生きてる
世界よ、悪意などなかれ
という夢に生きている
針の穴を通す可能性をいくつも想像して、
悪意の存在確率を下げて生きてる
世界よ、悪意などなかれ
という夢に生きている
月子で一太郎のことだな
と思ったので今日は早く帰れたら
PSYCHO+ と初期短編集を読むんだ
月子で一太郎のことだな
と思ったので今日は早く帰れたら
PSYCHO+ と初期短編集を読むんだ
虚無だか空隙だかブラックホールだかのある状態が好ましいと思ってしまう
たとえば桜の森の満開の下や
初音ミクを取り巻く熱や
天皇制や
本当の自分とか私を愛する神とか
そういうのが中心にあることにするのを
恐れているのだろうか
虚無だか空隙だかブラックホールだかのある状態が好ましいと思ってしまう
たとえば桜の森の満開の下や
初音ミクを取り巻く熱や
天皇制や
本当の自分とか私を愛する神とか
そういうのが中心にあることにするのを
恐れているのだろうか
古本屋で小説の棚の端から端まで
宝探しのように背表紙を読み続けて
気になる書名があって視線を戻したのに
どこにもその書名がない
って経験がけっこうあった
八割方は近くの2冊のキメラ書名で
なーんだ、ってなるけど
どこを探してもかすりもしないときがあって
古本屋の妖怪に化かされたような
損した気持ちになるのが
楽しかった
古本屋で小説の棚の端から端まで
宝探しのように背表紙を読み続けて
気になる書名があって視線を戻したのに
どこにもその書名がない
って経験がけっこうあった
八割方は近くの2冊のキメラ書名で
なーんだ、ってなるけど
どこを探してもかすりもしないときがあって
古本屋の妖怪に化かされたような
損した気持ちになるのが
楽しかった
ほぼ二十年ぶりに生まれた子どもだったので
伯父にものすごく可愛がられた
幼い頃は、父親より伯父の印象の方が強い
生まれ持っての性質も伯父に似ていたので
なお愛しんだのかもしれない
それが十歳の真冬に突然事故で亡くなって
ひどく悲しかった
葬式で、初めての人の死に興奮する年の離れた弟を見て怒り、そして
「ああ、私は、伯父のことを覚えている最後の人間になるのか」
と思って、怯えた
ほぼ二十年ぶりに生まれた子どもだったので
伯父にものすごく可愛がられた
幼い頃は、父親より伯父の印象の方が強い
生まれ持っての性質も伯父に似ていたので
なお愛しんだのかもしれない
それが十歳の真冬に突然事故で亡くなって
ひどく悲しかった
葬式で、初めての人の死に興奮する年の離れた弟を見て怒り、そして
「ああ、私は、伯父のことを覚えている最後の人間になるのか」
と思って、怯えた
ピーッというハッシンオンのあとに…
は「発振音」だと思ってたんだけど
「発信音」なのか…?
どこへ発信してるのかな?
留守電ってもしかして
留守電覚え屋の電話番号へリダイレクトされてて
留守電覚え屋へ「発信」してるってこと?
昔は?今も?
ピーッというハッシンオンのあとに…
は「発振音」だと思ってたんだけど
「発信音」なのか…?
どこへ発信してるのかな?
留守電ってもしかして
留守電覚え屋の電話番号へリダイレクトされてて
留守電覚え屋へ「発信」してるってこと?
昔は?今も?
実家から最寄り駅まで
徒歩何分か把握してないと気付く
車で30分くらいなのは知ってる
最寄り駅から電車に乗ったのは
1回か2回、校外活動かなにかで
togetter.com/li/2540878
実家から最寄り駅まで
徒歩何分か把握してないと気付く
車で30分くらいなのは知ってる
最寄り駅から電車に乗ったのは
1回か2回、校外活動かなにかで
togetter.com/li/2540878
の素敵さが解らないクラスメイトに
失望していた頃があった
この中村うさぎという人は
私を子供扱いしない真摯な人だ
と感じて、特別な大人だった
(たぶん言葉にはできてなかったけど)
だから私の頭の中の同じ箱に
中村うさぎとミヒャエル・エンデが
入っている
その箱、会話がなさそうで
今思うと、入れることが躊躇われる
の素敵さが解らないクラスメイトに
失望していた頃があった
この中村うさぎという人は
私を子供扱いしない真摯な人だ
と感じて、特別な大人だった
(たぶん言葉にはできてなかったけど)
だから私の頭の中の同じ箱に
中村うさぎとミヒャエル・エンデが
入っている
その箱、会話がなさそうで
今思うと、入れることが躊躇われる
「好き嫌い」って観点がなくてびっくりした
自分の得意なことで世界を良くしたい
って欲望か呪いか何かはあるけど
なんだかその中心に「我」がない気がした
断片的ななにやかやで
「我」の強い人かと思い込んでいて
印象的だった
20歳くらいまでの自分もそういう言動で
あるとき二進も三進もいかなくなって
「我」を中心に置こうと努力して
こうなった
他の要素もたくさんあると思うけど
あの頃、好き嫌いを持たないまま
つっぱしってたら
どんな自分だったのかなと
切ない気持ちになった
ひろゆきさんを見て切なくなること
死ぬまでにもうないかもな
「好き嫌い」って観点がなくてびっくりした
自分の得意なことで世界を良くしたい
って欲望か呪いか何かはあるけど
なんだかその中心に「我」がない気がした
断片的ななにやかやで
「我」の強い人かと思い込んでいて
印象的だった
20歳くらいまでの自分もそういう言動で
あるとき二進も三進もいかなくなって
「我」を中心に置こうと努力して
こうなった
他の要素もたくさんあると思うけど
あの頃、好き嫌いを持たないまま
つっぱしってたら
どんな自分だったのかなと
切ない気持ちになった
ひろゆきさんを見て切なくなること
死ぬまでにもうないかもな
聴き取れないままジッとしてどんじりの喫煙所
追いつくなよ、そこなランニング・マン
聴き取れないままジッとしてどんじりの喫煙所
追いつくなよ、そこなランニング・マン