しかし、この漫画模写に選んだエピソードが、香ちゃんとミックしか出てこない回で、りょうちゃんは最後の一コマしか出てこない。りょうちゃん苦手だから練習したかったのにお手本選びに失敗したか…。でもアクションシーンの練習もしたかったからちょうどよかったんだよねー。
アクションシーンの練習なら海坊主との墓場の決闘回とか有るけど、あれはレベルが高すぎてよう手を出さん…。

て、りょうちゃんの中でどういった思考の経緯があって何を伝える目的で言い出したんだろう？

ソニア回、りょうちゃんは散々今まで香ちゃんの好きにぶん殴られまくってたのに突然「自由恋愛」を主張し始めたのは、ソニアが言っていた「サエバは一番大事な人だと悟られないように芝居をしていた」事なんだろうけど、生死を掛けた決闘を経て、香ちゃんに気持ちを伝えようと思ったってことなのかな？

唐突にりょうちゃんがシンデレラデートの事を言い出した感があってソニア回のラストのコマが消化不良だったんだよね～。でも噛み砕けたけどまだ胃の中で消化できていない感はある　笑

ジュリエット役のオリヴィア・ハッセーさんがあまりにも可愛かったので思わず模写。実物より丸顔でちょいゴツくなってしまう。当時15歳だってよ。

ロミオとジュリエット繋がりで「愛のテーマ」を思い出し、いろんな方の様々な楽器での演奏や原曲を聴きに回ってしまった。いつ聴いても鳥肌が立つ。ニーノ・ロータ天才。

何だか自分の中で、色々な事がごちゃごちゃになっていて、数日かけてやっと言葉にする事がてきました。

KOKOさんも沢山考えられた上で見つけられたバランスなのだとお見受けします。リスペクトです✨️

私もしっかりとした気持ちの上での足場を築いて「好き」と向き合いたいです。今はまだまだフニャフニャで　笑

きっと表現したいと思う気持ちは今だけの心の動きで、その欲求に適正な距離感を持ったうえで刹那的に付き合うのも良いのではないかと思ったりもする。後に黒歴史になるのか、良い思い出になるのかは現時点では分からないが　笑

ただ、常に心に留めておかないといけないのは、あくまでも自分が生み出した訳では無い世界観を借りて表現させてもらっているということ。その事は誰もが容認する事ではなく、限りなく黒に近いグレーゾーンの中でひっそりとやらなければならないと言う事だ。感謝と幸せを感じる事も忘れてはいけないと思う。

ありがとうございます😊

あの音に加えて閉所が苦手でいらっしゃったらとても辛いですね😣

おかしーなー、15年くらい前に初めてMRI受けた時は寝れたのになーと毎年思いながら磁気を浴びています　笑

ええっ！？凄いシンクロ率ですね😳
読み返して感じたことをポストする時に「今頃30年位前の漫画のこのシーン読み返しているの自分だけだろうなー。」と思っていたのですが、リアルタイムで同じ事されてる方がいらっしゃった　笑

やっぱりあのコマ、目にとまりますよね✨️あの穏やかな獠の表情とあの間。言葉数こそ少ないですが、あの穏やかな表情から獠の思いが伝わってきますよね☺️

週刊誌連載でここまで描き込むの！？もうちょっと線が少なくても誰も手抜きだって思わないんじゃない？とか模写してると思ってしまう。でもこれが北条先生のプロとしての矜持なんだろうなぁ。これ以下の画力の手抜きは許せないんだろうな。あと、深掘りでも言い当てられてた布のシワに対する癖　笑