去年のクリスマス描いたものです

歴史小話
キエフ公国の建国者オレグ、彼は周辺を侵略し続けてバルト・黒海を結ぶ交易ルートを確立した。その後ノヴゴロドからキエフに都を移した彼は東ローマ帝国とも争う。コンスタンティノープル攻城戦では車輪を付けた船(下記画像参考)で攻め込み(何故、人はコンスタンティノープルを攻めるとき陸に船を上げるのか)それに東ローマ帝国が驚いたのか分からないが、有利な条約を結んた。ちなみにこの時毒殺を天啓で回避したらしい。
その最期はWikipediaの面白い死に方に載るようなエピソードであり愛馬のせいで死ぬと予言された為馬を死ぬまで遠ざけた後に墓から遺体を掘り起こしたら骨から出てきた蛇に噛まれ死亡した。

歴史(神話)小話
パルパゴス、ネットでたまに見るコイツ↓
彼は主君のメディア王アステュアゲスが夢見で凶兆を見たために王の孫を殺すようにと命じられた。しかし、赤子を手にかけるのは気が引けたため、羊飼いにその身柄を預けたところそれがバレて己の息子(比喩表現抜き)を食わされた。
しかし、その後も彼は忠誠を演じ続けたため王から絶大な信頼が置かれることになった。
そしてついに前552年、時は来た。この年、生き延びた赤子はキュロス二世として反乱を起こしてパルパゴスはその鎮圧を命じられたのである。
パルパゴスはそれを好機と考え反旗を翻しその二年後、遂に復讐はなった。

中々いい散歩になった

井戸、、信仰
沖縄の井戸信仰は日本本土より水が少ないことも関係し本土より幅広くそして根強く信仰されていた。

末代算できた！末代まで呪われた時か階差数列教えるときに活用してくれ

設定で勝負しかけてくるの止めろ普通に気になるだろうが

沖縄めっちゃ青空

この剣、ヨーロッパのものだと思ったらアフリカの剣なんだよね。
「カスカラ」って言うんだけど知ってる？