緑陰の猫 こんこん
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緑陰の猫 こんこん
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翻訳文学試食会のリスナーさんとつながりたくて、はるばる森の奥より馳せ参じました。翻訳文学初心者です。
猫、人形、映画、小説、散歩、食
なにがあったんだ、このおばあさんに 😂😂😂
December 15, 2025 at 10:09 AM
帯を見るとほとんどが短いエンタメ系の小説ですね。イギリスにはこれまでこういうジャンルの小説がなかったのかもしれません。
December 15, 2025 at 12:26 AM
ヒカルさん
さっそくにありがとうございます。賞によって合う合わないということがあるんですね。

両方の歴代受賞作リストを見てみましたら、日本語に翻訳されている作品も多いみたいなので、近作であまり長くない作品から手に取ってみることにします。

あおふとんさんの投稿で気になっていた「逃亡派」も、このリストの中に発見! すごい!
December 14, 2025 at 12:08 PM
そこいくと、古書店で本読むは大いに奨励されるごろごろ。
December 14, 2025 at 11:31 AM
連続小説だ!
December 14, 2025 at 11:28 AM
ああ、それ、なんとなくわかります。
日本文学でも古いところだと野生動物や野鳥に関心が向けられ、それから食用動物や家畜として描かれようになり、さらに愛玩される生き物へと視線が移ってゆくんです。
経済的な問題と関連しているんだろうと思いますが。
December 14, 2025 at 11:26 AM
恥ずかしながらどちらも知りませんんでした。ありがとうございます。

ところで、イギリスではいま日本の現代文学がブームらしいですね。翻訳点数がとても増えていると聞きました。
December 14, 2025 at 11:21 AM
雲をつかむような心細さですよね。
December 14, 2025 at 11:01 AM
動物心理学会というものがある事にびっくり。
しかも設立は昭和八年だそう。歴史があるんですね。
December 14, 2025 at 9:30 AM
4年前に退職して始めたご飯作り。
土井善晴さんの本を見ながら、お米の研ぎ方やだしの取り方から始めました。
しょぼいご飯かもしれませんけれど、やっとここまで来られたの。
December 14, 2025 at 3:23 AM
私なんか恥ずかしがりながら泣いたりしちゃいます。めっちゃ恥ずかしいです😅
December 14, 2025 at 1:42 AM
その「恥ずかしい」感覚、身にしみて理解できる😅
December 13, 2025 at 1:57 PM
「パウリーナの思い出に」は、もしかしたら翻訳も上手いんじゃないでしょうか?
昔「豚がどうかした」みたいなタイトルのカサーレスの小説を読んだことがあったんですが、引っかかりまくった記憶があります。
 
ボルヘスとカサーレスの共作があるんですね。読めるかなぁ…(いま、額にしわが寄ってる)
December 13, 2025 at 1:45 PM
カサーレス、ぜんぜん大丈夫です!
師匠、あと数cmが無限に遠く思えます😢
December 13, 2025 at 1:33 PM
あっ、そうそう。
さっきようやく「パウリーナの思い出に」を読んだんですけど、普通にさくさく読めてびっくりしました。
ラテアメ文学、全部ボルヘスだと思ってました。
December 13, 2025 at 1:24 PM
李箱はみんなお手上げなので、手こずったままでダイジョブよ。
December 13, 2025 at 8:28 AM
あっ、そうか!
私は終活しながら読書(読んだら、売るか、上げるか、捨てるか)しているので、それと同じかと思った。
けど、かにかまさんはお若いものね。

図書館で読み直してきます。
December 13, 2025 at 6:24 AM