猫、人形、映画、小説、散歩、食
さっそくにありがとうございます。賞によって合う合わないということがあるんですね。
両方の歴代受賞作リストを見てみましたら、日本語に翻訳されている作品も多いみたいなので、近作であまり長くない作品から手に取ってみることにします。
あおふとんさんの投稿で気になっていた「逃亡派」も、このリストの中に発見! すごい!
さっそくにありがとうございます。賞によって合う合わないということがあるんですね。
両方の歴代受賞作リストを見てみましたら、日本語に翻訳されている作品も多いみたいなので、近作であまり長くない作品から手に取ってみることにします。
あおふとんさんの投稿で気になっていた「逃亡派」も、このリストの中に発見! すごい!
日本文学でも古いところだと野生動物や野鳥に関心が向けられ、それから食用動物や家畜として描かれようになり、さらに愛玩される生き物へと視線が移ってゆくんです。
経済的な問題と関連しているんだろうと思いますが。
日本文学でも古いところだと野生動物や野鳥に関心が向けられ、それから食用動物や家畜として描かれようになり、さらに愛玩される生き物へと視線が移ってゆくんです。
経済的な問題と関連しているんだろうと思いますが。
ところで、イギリスではいま日本の現代文学がブームらしいですね。翻訳点数がとても増えていると聞きました。
ところで、イギリスではいま日本の現代文学がブームらしいですね。翻訳点数がとても増えていると聞きました。
しかも設立は昭和八年だそう。歴史があるんですね。
しかも設立は昭和八年だそう。歴史があるんですね。
土井善晴さんの本を見ながら、お米の研ぎ方やだしの取り方から始めました。
しょぼいご飯かもしれませんけれど、やっとここまで来られたの。
土井善晴さんの本を見ながら、お米の研ぎ方やだしの取り方から始めました。
しょぼいご飯かもしれませんけれど、やっとここまで来られたの。
昔「豚がどうかした」みたいなタイトルのカサーレスの小説を読んだことがあったんですが、引っかかりまくった記憶があります。
ボルヘスとカサーレスの共作があるんですね。読めるかなぁ…(いま、額にしわが寄ってる)
昔「豚がどうかした」みたいなタイトルのカサーレスの小説を読んだことがあったんですが、引っかかりまくった記憶があります。
ボルヘスとカサーレスの共作があるんですね。読めるかなぁ…(いま、額にしわが寄ってる)
師匠、あと数cmが無限に遠く思えます😢
師匠、あと数cmが無限に遠く思えます😢
さっきようやく「パウリーナの思い出に」を読んだんですけど、普通にさくさく読めてびっくりしました。
ラテアメ文学、全部ボルヘスだと思ってました。
さっきようやく「パウリーナの思い出に」を読んだんですけど、普通にさくさく読めてびっくりしました。
ラテアメ文学、全部ボルヘスだと思ってました。
私は終活しながら読書(読んだら、売るか、上げるか、捨てるか)しているので、それと同じかと思った。
けど、かにかまさんはお若いものね。
図書館で読み直してきます。
私は終活しながら読書(読んだら、売るか、上げるか、捨てるか)しているので、それと同じかと思った。
けど、かにかまさんはお若いものね。
図書館で読み直してきます。