KOMIYA Atsushi
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KOMIYA Atsushi
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東京でソフトウェアエンジニアをやってます。

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これを積み込みと呼ぶのかどうか、麻雀に詳しくないのでさっぱりわからないのですが、Maru-Jan は意図的に牌の偏り?を再現するシャッフルをしているみたいなコラムもあって、興味深いですね。

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開発者コラム 第3話 牌の偏り 後編~初期プログラムの失敗 | オンライン麻雀 Maru-Jan 公式サイト
開発者コラム 第3話について記載しています。オンライン麻雀 Maru-Jan は、全自動卓を徹底追求したリアルな麻雀です。会員登録は無料。全国の会員との対局では、麻雀の知識、経験を駆使して真剣勝負できます。
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December 19, 2025 at 6:55 AM
いまの渋谷駅は年に数回程度の利用頻度だと訪れるたびに構造が変わるローグライクなダンジョンみがあるので難易度は高く感じますね。
December 18, 2025 at 12:25 PM
改めて考えると、YAGNI についてはさすがに agentic coding 全盛の時代になったとしても引き続き有効な原則ではあり続けそうですね。いくらコーディングエージェント/LLM が進化したとしてもソフトウェアを不必要に複雑にする要素は性能低下を引き起こしうるでしょうし。ただ、コーディングエージェントによってソフトウェアを一から実装し直すコストが現状より極端に安価になることでメンテナンスが難しくなったコードベースを気軽に破棄して一から作り直すみたいな選択を取りやすくなることまで考えると、現状のいくつかの開発原則はそこまで重要なものにはならなくなるのでは… とも考えています。
December 4, 2025 at 3:20 AM
確かに、ある時点のモデルに依存した研究結果になっているというのはありそうですね。コーディングエージェントがより人間に寄り添い、協調することを目的に人間っぽい開発しぐさを再現する方向に進むのか、それともあくまでも目的を達成するためのソフトウェア開発に最適化して人間の代替となってくれる存在を目指すのか、どちらに進化するのかでもソフトウェア開発の原則がそれぞれ異なるものに変化していきそうな気がします。
December 3, 2025 at 4:08 AM
「理解容易性と変更容易性のバランスが人間と AI で異なる」は現時点においては本当にそう思いますね。AI と人間が開発ライフサイクルを通して協調して仕事をしがちな現状だとどうしても人間の都合により一般的なソフトウェア開発の原則を適用せざるを得ないですが、コーディングエージェントがいつかその軛から解き放たれたとき、エージェントにとって最適な原則がどのようなものになるのかが気になってます。
December 3, 2025 at 4:01 AM
AI が生成するコードを人間がレビューすることのない時代が (来る来ないの議論はさておき) いつか来ると仮定して、そのときの開発原則ってどういうものが好ましいのかな、と考えていたのでした。論文を詳しく読んだわけではないですが、DRY 原則あたりはもしかしたらコーディングエージェントにとってはネガティブかも、みたいな推測ができる研究結果があるっぽいですね。
December 3, 2025 at 2:24 AM