amzn.to/3RnHbHv
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日本にいると東側(太平洋側)から中国を見るのが当たり前だと思っているけれど、西側(欧州側)から見る視点が新鮮だった。もちろん海洋進出を拡大する中国の姿も描写されていて、一帯一路の中で南シナ海〜インド洋に進出する様も正確に描写されていた。この正確さには改めて驚かされる。
3章はUSA。イギリス人の視点からはアメリカはどう映るのか、興味津々。
amzn.to/3RnHbHv
日本にいると東側(太平洋側)から中国を見るのが当たり前だと思っているけれど、西側(欧州側)から見る視点が新鮮だった。もちろん海洋進出を拡大する中国の姿も描写されていて、一帯一路の中で南シナ海〜インド洋に進出する様も正確に描写されていた。この正確さには改めて驚かされる。
3章はUSA。イギリス人の視点からはアメリカはどう映るのか、興味津々。
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まるでラノベのようなタイトルの本だが、ノンフィクションだという。面白かった。日本から(千葉から)一歩も出ずにネット上でルーマニア語でコミュニケーションする相手を次々と見つけていき、挙げ句の果てにルーマニアの文芸誌に小説や詩が掲載されるまでになる所が良かった。
自分の置かれた場所に文句を言う前に、自分でできる事に一つ一つ取り組んで継続することの大切さよ。
amzn.to/3xnZSnH
まるでラノベのようなタイトルの本だが、ノンフィクションだという。面白かった。日本から(千葉から)一歩も出ずにネット上でルーマニア語でコミュニケーションする相手を次々と見つけていき、挙げ句の果てにルーマニアの文芸誌に小説や詩が掲載されるまでになる所が良かった。
自分の置かれた場所に文句を言う前に、自分でできる事に一つ一つ取り組んで継続することの大切さよ。
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amzn.to/3RnHbHv
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近代以降の日本の読書史と労働史を俯瞰して、現代日本人がなぜ本を読まないのか考察した本。
たまたま手に取ったが面白かった!
本の前半、明治維新以降の各時代を著者の視点で振り返る点は同意できない所も多々あり正直苦しかったが、後半の現代において本を読む余裕がない生活に関する考察は完全に同意。
以前からできるだけ読書習慣をキープするように心がけているのだけど、ストレス過多な職場環境から自分を守る自己防御反応的な面もある事にこの本を読んで改めて気付かされた。
amzn.to/3Vf7d0W
近代以降の日本の読書史と労働史を俯瞰して、現代日本人がなぜ本を読まないのか考察した本。
たまたま手に取ったが面白かった!
本の前半、明治維新以降の各時代を著者の視点で振り返る点は同意できない所も多々あり正直苦しかったが、後半の現代において本を読む余裕がない生活に関する考察は完全に同意。
以前からできるだけ読書習慣をキープするように心がけているのだけど、ストレス過多な職場環境から自分を守る自己防御反応的な面もある事にこの本を読んで改めて気付かされた。
amzn.to/3Vf7d0W
今はまだ、ジョジョをきっかけにイタリア語を学び始めた所。ジョルノは「日」、ナランチャは「オレンジ」、ミスタは「混ぜる」、ギアッチョは「氷」なのか。へー。
今はまだ、ジョジョをきっかけにイタリア語を学び始めた所。ジョルノは「日」、ナランチャは「オレンジ」、ミスタは「混ぜる」、ギアッチョは「氷」なのか。へー。