もう牛を飼うのはよそう…と思ったらダルトン・ファームに牛がやってきて、結局飼っている　
どうせ脱柵しやすいので柵で囲うのはやめたから、襲撃来たら適宜逃げておくれ

島ではベルチバードが使えないので、救援要請とあらば、PAも置いて道なき道を最短距離（？）で突っ走る111
溜まるRADもなんのその
しかし　敵　つよい　初見　よく死ぬ
平定した道を歩く大切さ　思い出した

バリスティックウィーブないので生身はなかなか弱いんですが、重量はStrength上げたら楽になった　ある時期からずっと上げてなかった…
経験値いっぱいもらえてどんどんレベル上がる

見てるとどんどん好きになるなこれ

それとやっぱり歌や演技のよしあしという、見る側にもある程度素養がないと差異がわかりにくかったり、受け取るイメージもある程度主観になりかねないものを、ファンタジックなレヴューという形でバトル表現したり、それに合った舞台演出がついてくるのがおもしろいんだな

アニメはより百合濃度、コンビ度が高いと同時に、誰より輝くトップスタァを目指すために、切磋琢磨したり魂に火をつけてくれるライバルの存在が結局のところ必要なんだなって配置なのがいいですね
なんかそういうところにフォーカスがある気がする

だからこそ劇場版のラストで「そっか…そうなるんだな…」と切なくもなったけど
でも彼女たちはいつも舞台の上、同じ世界にいる舞台少女だから…

初見でアニメがそんな刺さらなかった勢なんだけど、舞台と順番に見てTVアニメも見返すと、わかりやすくなった　解釈の寄り方や、ブラッシュアップみたいなのもわかる
ふたかおが特にわかりやすい気がする（劇場版楽しかったですw）

これはどちらが原作っていうんではなく、相互に補完しあうコンテンツなんだな