katsuki
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@katsukilondon.bsky.social
ロンドン在住の編集者/ライター(現在は日本に滞在中)。 ストレート・プレイ、ミュージカル、ダンスなど雑食系舞台鑑賞人。editor, writer, theatregoer. based in London.
いやいやいやいや(笑)。一緒に観に行きましょう。そして語り合いましょう。
December 9, 2025 at 1:54 PM
Old Vicだったら不可能じゃない! これは収録してほしいです。日本でもストッパード特集をやらないかしら…。
December 9, 2025 at 1:36 PM
なんだか偉そうな言い方になっていました。すみません。円形、面白そうですよね。合う合わないはありそうですが、どうなるか。とりあえずアルカディアは観たいぞー。
December 9, 2025 at 1:25 PM
ウォーチャス最後のシーズンは、全プロダクションが円形舞台なんですよ。
December 9, 2025 at 1:09 PM
恐らくは意図的に、外見を設定年齢に合わせて分かりやすく差別化することをしていないため、最初のうちは関係性がつかみづらいが、会話の節々から徐々に明らかになってくる。そう言えば、サザエさん一家の構成も始めの頃は勘違いしていたな、と思うなど。シアタートラムにて、12月14日まで上演。
December 8, 2025 at 1:34 PM
滅多に会わないのに、“家族”というくくりで繋がる(繋がらざるを得ない)人々。茨城弁のリズムが穏やかで心地良く、でも話される内容はえげつない。久々に会う親戚一同の話題は、どれも昭和の時代には馴染み深いエピソードばかりだが、現在でもよくある話なのだろうか。
December 8, 2025 at 1:34 PM
未見です。確かに、キャサリン・ハンターならば生きとし生けるもの、何でもござれという印象が…。
December 4, 2025 at 2:03 PM
ね。どんな作品なのか、気になります。
December 4, 2025 at 1:56 PM
デーヴィッド・スレルフォールの代役なんですね。
December 4, 2025 at 1:50 PM
えっ…。おまけにそんな可愛らしいトートバッグに…。
December 4, 2025 at 9:45 AM
ね! 私も知りませんでした。え、自分じゃないんだ…と茫然自失した様子がありありと伝わってきます(笑)。
December 2, 2025 at 10:49 AM
同僚としてのストッパードの気難しさを語りつつも、「トラヴェスティーズ」再演版の成功後に、ストッパードがマーバーに初演の演出家が所有していた椅子を贈ったエピソードや、晩年に体調を崩したストッパードに煙草をねだられて逡巡したエピソードなどがいくつも語られる文章からは、ストッパードの人間臭さが伝わる。「レオポルトシュタット」に関するくだりも興味深い。ストッパードがヘルマン役を担当した最初の本読みの様子や、ストッパードがマーバーに語った、本作の鍵となる台詞など。
December 2, 2025 at 10:29 AM
15歳の時に観たストッパードの「トラヴェスティーズ」に魅せられたマーバー。マーバーの最初の作品「Dealer’s Choice」を観たストッパードにその才を認められて、親交を深めるようになった。いつもは他人に配慮があり寛大だったストッパードが時折、その態度を変える場所がリハーサル・ルームだったそう。
December 2, 2025 at 10:28 AM