http://stelo.sblo.jp/
明石市立文化博物館 企画展「船上城から明石城へ」(11月29日)
stelo.sblo.jp/article/1915...
明石市立文化博物館 企画展「船上城から明石城へ」(11月29日)
stelo.sblo.jp/article/1915...
1枚目は大阪市立自然史博物館のオリジナル。
2枚目は明石市立文化博物館のレプリカ。
1960年に明石市の八木地区で発見され、当時中学生だった紀川晴彦さんが6年かけて独力で発掘したとか。
1枚目は大阪市立自然史博物館のオリジナル。
2枚目は明石市立文化博物館のレプリカ。
1960年に明石市の八木地区で発見され、当時中学生だった紀川晴彦さんが6年かけて独力で発掘したとか。
大阪市立自然史博物館 特別展「学芸員のおしごと」(12月6日)
stelo.sblo.jp/article/1915...
大阪市立自然史博物館 特別展「学芸員のおしごと」(12月6日)
stelo.sblo.jp/article/1915...
それでも棚に転倒防止金具を付けておいて良かった。
棚が多すぎるので、全部を押さえて回る訳にはいかん。
軌道星隊シゴセンジャー巡業場所「20周年記念スペシャル」(12月7日)
stelo.sblo.jp/article/1915...
軌道星隊シゴセンジャー巡業場所「20周年記念スペシャル」(12月7日)
stelo.sblo.jp/article/1915...
2025年12月7日23:34 63分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
光害カットフィルター使用
2枚目はデノイズ処理してフォトアプリで色合いとシャドウを補正。
神戸市内のベランダでこれだけ写すの、他の機材では却って難しい気がする。たぶん北極星が見えないベランダでの極軸合わせで挫折する。
2025年12月7日23:34 63分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
光害カットフィルター使用
2枚目はデノイズ処理してフォトアプリで色合いとシャドウを補正。
神戸市内のベランダでこれだけ写すの、他の機材では却って難しい気がする。たぶん北極星が見えないベランダでの極軸合わせで挫折する。
MarineTrafficによると海王丸。
(この距離でシルエットで海王丸と日本丸を見分けるのは無理)
MarineTrafficによると海王丸。
(この距離でシルエットで海王丸と日本丸を見分けるのは無理)
天文科学館が工事中なので、アスピア明石の子午線ホールで開催。いつものレッド・ブルー・ブラック星博士に加えて、ピンク・イエロー・グリーンにブラックの子分、そしてパパたこまでやってきて大賑わい。会場も親子連れ中心にほぼ満席。終了後は記念撮影で長蛇の列。なんだかすごかった(╹◡╹)
天文科学館が工事中なので、アスピア明石の子午線ホールで開催。いつものレッド・ブルー・ブラック星博士に加えて、ピンク・イエロー・グリーンにブラックの子分、そしてパパたこまでやってきて大賑わい。会場も親子連れ中心にほぼ満席。終了後は記念撮影で長蛇の列。なんだかすごかった(╹◡╹)
2025年12月7日11:51
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
風景モード利用
最初に注意喚起。望遠鏡や双眼鏡を昼間の空へ向けて星を探すのは基本的にはやってはいけません。うっかり太陽を見てしまうと、人間の目でもカメラのセンサーでも機能を失う重大な事故になります(科学館などでの観望会は担当者が十分な注意を払いながら実施していますが、今の時期の金星は対象に選ばないです)。
今回はSeestarS50に太陽フィルターをつけたまま自動導入で金星に向け、望遠鏡が太陽と違う方を向いたのを確認してからフィルターを外しています。露出オーバーで視野全体が真っ白に飛ぶので、風景モードで撮影。
2025年12月7日11:51
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
風景モード利用
最初に注意喚起。望遠鏡や双眼鏡を昼間の空へ向けて星を探すのは基本的にはやってはいけません。うっかり太陽を見てしまうと、人間の目でもカメラのセンサーでも機能を失う重大な事故になります(科学館などでの観望会は担当者が十分な注意を払いながら実施していますが、今の時期の金星は対象に選ばないです)。
今回はSeestarS50に太陽フィルターをつけたまま自動導入で金星に向け、望遠鏡が太陽と違う方を向いたのを確認してからフィルターを外しています。露出オーバーで視野全体が真っ白に飛ぶので、風景モードで撮影。
2025年12月7日11:47
付属の太陽フィルター使用
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
お迎えしてから1年半経って初めて太陽を撮ってみる。大きな黒点が出ていた。
濃いオレンジ色は太陽の色でなく、減光フィルターの色。
2025年12月7日11:47
付属の太陽フィルター使用
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
お迎えしてから1年半経って初めて太陽を撮ってみる。大きな黒点が出ていた。
濃いオレンジ色は太陽の色でなく、減光フィルターの色。
2025年12月7日05:20 26分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
2枚目はデノイズ処理
横一線の暗黒帯は20cmドブソニアンで見たことがあります。愛称のソンブレロはツバの広い帽子。比較的小型の望遠鏡だと暗黒帯の上側だけ見えるのが、ソンブレロの形に似ていることからの愛称です。
半端な露出時間は撮ってる最中に私が寝落ちしたため💤
2025年12月7日05:20 26分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
2枚目はデノイズ処理
横一線の暗黒帯は20cmドブソニアンで見たことがあります。愛称のソンブレロはツバの広い帽子。比較的小型の望遠鏡だと暗黒帯の上側だけ見えるのが、ソンブレロの形に似ていることからの愛称です。
半端な露出時間は撮ってる最中に私が寝落ちしたため💤
2025年12月7日04:24 6分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
2枚目はデノイズ処理
6分露出でも移動で伸びて写っているように見えます。火星軌道の外側でこんなに速いの!?
2025年12月7日04:24 6分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
2枚目はデノイズ処理
6分露出でも移動で伸びて写っているように見えます。火星軌道の外側でこんなに速いの!?
(機材のこともあれこれ訊いたのですけど、あまりにマニアックな話なので割愛)
水月年縞2025 記念講演会(11月23日)
stelo.sblo.jp/article/1915...
(機材のこともあれこれ訊いたのですけど、あまりにマニアックな話なので割愛)
水月年縞2025 記念講演会(11月23日)
stelo.sblo.jp/article/1915...
こんなん無料で見ちゃっていいのってくらい面白かった。「迷宮〜記憶の稜線を歩く〜」という作品がすごく好き。
こんなん無料で見ちゃっていいのってくらい面白かった。「迷宮〜記憶の稜線を歩く〜」という作品がすごく好き。
最近は大阪市立科学館も椅子に座るとリラックスしちゃうんだよなー。この季節はリアルな星空を楽しむために暖房を切る回を用意して頂くと寝ないで済むかもしれん(無茶)
最近は大阪市立科学館も椅子に座るとリラックスしちゃうんだよなー。この季節はリアルな星空を楽しむために暖房を切る回を用意して頂くと寝ないで済むかもしれん(無茶)
視覚障害の方に地形を触って確かめることができるように作成した3D模型。
これ私が自宅用に3Dプリンタお迎えした時に、地理院地図の標高データからたくさん生成しつやつとほとんど同じやつだ。等高線では読み取りにくい地形の表情が読み取れるから面白いんですよ。
北西が切り欠いてあるのは方角の表示だね、きっと。
視覚障害の方に地形を触って確かめることができるように作成した3D模型。
これ私が自宅用に3Dプリンタお迎えした時に、地理院地図の標高データからたくさん生成しつやつとほとんど同じやつだ。等高線では読み取りにくい地形の表情が読み取れるから面白いんですよ。
北西が切り欠いてあるのは方角の表示だね、きっと。
うわ、虫に喰われた標本はこうなるのか(>_<)
そして害虫も標本として展示してあるのがさすがというか何というか。
うわ、虫に喰われた標本はこうなるのか(>_<)
そして害虫も標本として展示してあるのがさすがというか何というか。