K.Fukuda
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見て撮るだけの天文,動き回るだけの旅行,古今東西の地図判読.
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近くまで行ったのでふらっと寄って火を付けてきました(待て)。

兵庫県立考古博物館(11月29日)
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兵庫県立考古博物館(11月29日)
久しぶりに兵庫県立考古博物館。バックヤードを見学できる(上からですが)の知らなかった。分類して…
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December 10, 2025 at 5:12 PM
ちょっと長さを測ろうとしたら、引き出しに素数物差ししか入ってなかった件。
December 10, 2025 at 4:43 PM
現在の明石城が建つ前にあった船上城。高山右近が築いた城で、安土桃山時代の明石の中心だった場所ですが、今では縄張りも分からない謎の城になっています。その船上城の企画展とあらば、見に行くしかありませんね。

明石市立文化博物館 企画展「船上城から明石城へ」(11月29日)
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明石市立文化博物館 企画展「船上城から明石城へ」(11月29日)
2025年度の明石市立文化博物館の予定のでいちばん楽しみにしていた企画展「
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December 9, 2025 at 4:54 PM
アケボノゾウ(アカシゾウ)の骨格標本。
1枚目は大阪市立自然史博物館のオリジナル。
2枚目は明石市立文化博物館のレプリカ。
1960年に明石市の八木地区で発見され、当時中学生だった紀川晴彦さんが6年かけて独力で発掘したとか。
December 9, 2025 at 4:11 PM
貝やドングリのキャプションに「おいしい」「すごくおいしい」と書き込むことで知られる(え!?)、大阪市立自然史博物館の学芸員のおしごと展。

大阪市立自然史博物館 特別展「学芸員のおしごと」(12月6日)
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大阪市立自然史博物館 特別展「学芸員のおしごと」(12月6日)
大阪市立自然史博物館特別展「学芸員…
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December 9, 2025 at 12:58 PM
けんけつちゃん大きい…
うちは山を削って、岩盤の上に建ってるせいか、発表された数値より一段階小さな揺れに感じた。(いいとこ震度3弱)

それでも棚に転倒防止金具を付けておいて良かった。

棚が多すぎるので、全部を押さえて回る訳にはいかん。
December 8, 2025 at 11:36 PM
シゴセンジャーは最初は「また明石が面白いこと始めよった」と大きなおともだちが楽しんでいたのですが、今はすっかりキッズたちが心待ちにする企画になっています。20年やってると親・子・孫の三世代で来てる人もいるくらい。

軌道星隊シゴセンジャー巡業場所「20周年記念スペシャル」(12月7日)
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軌道星隊シゴセンジャー巡業場所「20周年記念スペシャル」(12月7日)
明石市立天文科学館キッズプラネタリウムの人気プログラム「軌道…
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December 8, 2025 at 1:20 PM
ばら星雲(いっかくじゅう座)
2025年12月7日23:34 63分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
光害カットフィルター使用
2枚目はデノイズ処理してフォトアプリで色合いとシャドウを補正。
神戸市内のベランダでこれだけ写すの、他の機材では却って難しい気がする。たぶん北極星が見えないベランダでの極軸合わせで挫折する。
December 8, 2025 at 12:40 PM
須磨沖に練習帆船おる。
MarineTrafficによると海王丸。
(この距離でシルエットで海王丸と日本丸を見分けるのは無理)
December 7, 2025 at 11:33 PM
明石市立天文科学館 軌道星隊シゴセンジャー巡業場所「20周年記念スペシャル」
天文科学館が工事中なので、アスピア明石の子午線ホールで開催。いつものレッド・ブルー・ブラック星博士に加えて、ピンク・イエロー・グリーンにブラックの子分、そしてパパたこまでやってきて大賑わい。会場も親子連れ中心にほぼ満席。終了後は記念撮影で長蛇の列。なんだかすごかった(╹◡╹)
December 7, 2025 at 12:41 PM
金星
2025年12月7日11:51
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
風景モード利用
最初に注意喚起。望遠鏡や双眼鏡を昼間の空へ向けて星を探すのは基本的にはやってはいけません。うっかり太陽を見てしまうと、人間の目でもカメラのセンサーでも機能を失う重大な事故になります(科学館などでの観望会は担当者が十分な注意を払いながら実施していますが、今の時期の金星は対象に選ばないです)。
今回はSeestarS50に太陽フィルターをつけたまま自動導入で金星に向け、望遠鏡が太陽と違う方を向いたのを確認してからフィルターを外しています。露出オーバーで視野全体が真っ白に飛ぶので、風景モードで撮影。
December 7, 2025 at 4:16 AM
太陽
2025年12月7日11:47
付属の太陽フィルター使用
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
お迎えしてから1年半経って初めて太陽を撮ってみる。大きな黒点が出ていた。
濃いオレンジ色は太陽の色でなく、減光フィルターの色。
December 7, 2025 at 3:05 AM
M104ソンブレロ銀河(おとめ座)
2025年12月7日05:20 26分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
2枚目はデノイズ処理
横一線の暗黒帯は20cmドブソニアンで見たことがあります。愛称のソンブレロはツバの広い帽子。比較的小型の望遠鏡だと暗黒帯の上側だけ見えるのが、ソンブレロの形に似ていることからの愛称です。
半端な露出時間は撮ってる最中に私が寝落ちしたため💤
December 7, 2025 at 1:52 AM
恒星間天体(3I/ATLAS)
2025年12月7日04:24 6分露出
神戸市垂水区にて SeestarS50で撮影
2枚目はデノイズ処理
6分露出でも移動で伸びて写っているように見えます。火星軌道の外側でこんなに速いの!?
December 6, 2025 at 7:39 PM
これは地理院地図を見ながら見つけた旧軍飛行場っぽい場所。つくば市(旧大穂町)で、やはり区画整理されていて、当時の地図は戦時改描されている。
December 6, 2025 at 7:21 PM
茨城県内に作られた旧軍の飛行場、地図で分かるものをいくつか。筑西市(旧関城街)の飛行場跡。台地の上で不自然に区画整理されていて、関城町史だったかで調べたことがあった。当時の飛行機は滑走路も短いし(艦上機はカタパルトなしで空母から飛んでたくらい)滑走路も舗装しない飛行場も珍しくないから、地元でも忘れられてることが多いと思う。
December 6, 2025 at 7:15 PM
谷田部海軍航空隊の基地、当時の地図をみると戦時改描で荒地にされてる。
当時は制空権を失ってるから米軍の偵察機が飛んでたはずで、地図を誤魔化したところで意味はなかったろうけど。戦時改描は後から見てもわざとらしいのですぐ分かってしまう。 #スーパー地形
December 6, 2025 at 7:10 PM
谷田部の航空隊の基地、谷田部の街の割とすぐ近くにあったのか。今の農研機構の場所。
December 6, 2025 at 7:03 PM
三方五湖へ出かけたのは、2025年夏に行われた水月湖の年縞掘削の講演会に参加するためでした。中川毅先生と大森貴之先生のお二方とも、自作の装置の開発改良を続け、互いをリスペクトし合いながらもライバル心を隠そうともしない工作好きっぷりが印象に残る講演会でした。
(機材のこともあれこれ訊いたのですけど、あまりにマニアックな話なので割愛)

水月年縞2025 記念講演会(11月23日)
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水月年縞2025 記念講演会(11月23日)
「水月年縞2025記念講演会」ということで、水月年縞プロジェクトのリーダー中…
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December 6, 2025 at 5:26 PM
おしごと中の学芸員
分類:ヒト科
分布:大阪市内
#大阪市立自然史博物館
December 6, 2025 at 1:29 PM
国立国際美術館のコレクション展が入場無料だったので、ふらっと見学。
こんなん無料で見ちゃっていいのってくらい面白かった。「迷宮〜記憶の稜線を歩く〜」という作品がすごく好き。
December 6, 2025 at 1:13 PM
せっかく大阪まで出たので、大阪市立科学館のプラネタリウム。新登場の冬番組「星の一生」を見る。そして今日は早起きしていたせいで半分くらい記憶を飛ばす。
最近は大阪市立科学館も椅子に座るとリラックスしちゃうんだよなー。この季節はリアルな星空を楽しむために暖房を切る回を用意して頂くと寝ないで済むかもしれん(無茶)
December 6, 2025 at 1:10 PM
大阪市立自然史博物館「学芸員のおしごと」展。
視覚障害の方に地形を触って確かめることができるように作成した3D模型。
これ私が自宅用に3Dプリンタお迎えした時に、地理院地図の標高データからたくさん生成しつやつとほとんど同じやつだ。等高線では読み取りにくい地形の表情が読み取れるから面白いんですよ。
北西が切り欠いてあるのは方角の表示だね、きっと。
December 6, 2025 at 1:00 PM
大阪市立自然史博物館「学芸員のおしごと」展。
うわ、虫に喰われた標本はこうなるのか(>_<)
そして害虫も標本として展示してあるのがさすがというか何というか。
December 6, 2025 at 12:38 PM
大阪市立自然史博物館「学芸員のおしごと」展。私が面白かったのは収蔵庫の紹介。ここから標本探すの体力勝負では…
December 6, 2025 at 9:53 AM