たぶんデイトレという時間軸に働く力学が、世間一般の考えるトレンドよりも、恐怖と欲望をターゲットにしたほうが効率が良いからだと思う。

例えば株価指数先物に関して言えば、どんな時間軸でもほとんどの場合ロングしてるほうが二次元的には有利なはずなんですよ。（この10数年の話。）

でも時間を区切られた短期トレードの場合、一概にそうはならなくて、自分のエッジが取れる場所ってのはその部分以外だったりします。
親顔上げが苦手なのもそういう理由だったり。

（酒入ってるので気にしないでください、ただし頭は冴えてます）

お前みたいなタイプが、もし無くなった時に「もっとあの頃妥協せずに本気でやりきったら良かった」みたいに思うんや

存在してる時は本当の意味で感謝せずあるのが当たり前と思っていて、無くなった時に喪失感に苛まれるタイプは日頃から本気でやりきってないということ

俺の場合はいつ無くなっても後悔しないように、刹那的な感情を持ちながら常にやり切ることしか考えてない

これはいつまでもあると思うなの精神を常日頃から忘れず取り組んでるから

過去にも幾度もあったナントカバブルとかにも浮かれずストイックにやり切ることと同じなのである

100ティック足とかの移動平均転換ダウ否定の位置。

時間軸にもよるけど、ヒゲとか胴体とか関係なく、付けたレートのダウ否定転換初動が基本。

トリガーは最小単位の時間軸ね。

もちろんその前提までのセットアップルールとかは色々あります。

実はバンド逆張りというのは横軸を考慮してない考え方で、縦軸しか見ていない証拠。

横軸の時間経過で答えを出すのがトレンドフォロー。

トレンドフォローしたければ、全て順張り的なバンドの使い方になる。

バンド逆張りはシリウスと岐阜だけがやってれば良いと思う。

トレンドフォロー的スキャルピングもバンド使うと実はロジック組みやすい。
例えばこの前ちょっと言及したStandard Error Bands
MNQ500Tとかでデフォルト設定当ててみ。
それで何か見える人はすぐ構築できると思う。

チャートテクニカルは占いみたいなものだから好きなもの使うしかないけど、何に反応してるかとかは流行がある。

カモがいるかいないかはボラティリティで判断。

そういう意味でいろんなテクニカルインジがあるけど、個人的に一番好きなのはChaikin VolatilityとStandard Error Bands

それでも直近高値安値にとりあえずストップ（特に損切り）置く人はもえ病気みたいなもんだと思う

無意識な親ってやつです

確信してるものが裏切られた時の挙動が一番美味しい

それが見えた時、期待値がクソ上がる