全ては弊本丸、創作本丸の話
その他ジャンルもあるよ
自我もあります
「仕方ないな。俺がやっておこう」
「まぁそのくらいの失敗はあるさ」
「ここらで休憩はどうだ?いい茶が入ったんだ」
って、ぽやーっと頼れる上司してるけど、本当に大きなミスをした時、さらに上の上司に詰められてると、「すみません。全て私の責任です」って責任被ってくれて、上司〜っ!!ってなってると
「いいさ、これくらい。だが次は俺に相談するといい。何かあってからでは遅いからな」って微妙に釘刺されながら慰められたい
「仕方ないな。俺がやっておこう」
「まぁそのくらいの失敗はあるさ」
「ここらで休憩はどうだ?いい茶が入ったんだ」
って、ぽやーっと頼れる上司してるけど、本当に大きなミスをした時、さらに上の上司に詰められてると、「すみません。全て私の責任です」って責任被ってくれて、上司〜っ!!ってなってると
「いいさ、これくらい。だが次は俺に相談するといい。何かあってからでは遅いからな」って微妙に釘刺されながら慰められたい
と、ネクタイを結ばせるエリートシゴデキサラリーマン長谷部
と、ネクタイを結ばせるエリートシゴデキサラリーマン長谷部
と意地悪に笑って、審神者が泣きそうになると手を離して
「…そう言うことです。くれぐれもお気をつけて下さい。」
と、忠告して自室に戻って行く長谷部。
なお、審神者が寝そべっているのは自室とする。
と意地悪に笑って、審神者が泣きそうになると手を離して
「…そう言うことです。くれぐれもお気をつけて下さい。」
と、忠告して自室に戻って行く長谷部。
なお、審神者が寝そべっているのは自室とする。
審神者の帰りが遅くなったらなったで、イライラしながら「どこに行っていたんです?…ほう、それはまた随分と楽しそうなところだ。まぁいいでしょう…水でも飲みますか?これから寝るところでしたが、コップ一杯分の雑談なら付き合いますよ」
と、スーツすら脱いでいない状態で言って欲しい。そしてイライラしながら尋問して欲しい。
「俺の知らないところでそんなに楽しそうな顔をなさるんですね。構いませんよ。これも"仕事の付き合い"なんでしょう?」
って、責める言葉を言わない代わりに目線と態度で責めてくる
審神者の帰りが遅くなったらなったで、イライラしながら「どこに行っていたんです?…ほう、それはまた随分と楽しそうなところだ。まぁいいでしょう…水でも飲みますか?これから寝るところでしたが、コップ一杯分の雑談なら付き合いますよ」
と、スーツすら脱いでいない状態で言って欲しい。そしてイライラしながら尋問して欲しい。
「俺の知らないところでそんなに楽しそうな顔をなさるんですね。構いませんよ。これも"仕事の付き合い"なんでしょう?」
って、責める言葉を言わない代わりに目線と態度で責めてくる
「…なに」
「俺は制御の効かない男です。何をしでかすかも分かりません。それだけは、ゆめゆめお忘れなきよう」
と言って審神者が男もいる飲み会に行こうとするところに釘を刺す長谷部(現パロ)
「…なに」
「俺は制御の効かない男です。何をしでかすかも分かりません。それだけは、ゆめゆめお忘れなきよう」
と言って審神者が男もいる飲み会に行こうとするところに釘を刺す長谷部(現パロ)
鶯丸「チャア」
審神者「こっちは?」
鶯丸「抹チャア」
審神者「じゃあこれは?」
鶯丸「𝓬𝓱𝓪𝓲𝓻」
審神者「😊」
鶯丸「😊」
鶯丸「チャア」
審神者「こっちは?」
鶯丸「抹チャア」
審神者「じゃあこれは?」
鶯丸「𝓬𝓱𝓪𝓲𝓻」
審神者「😊」
鶯丸「😊」
「長谷部!?長谷部!!!???わしものっとるき、もうちとこう…な!!?」
「うるさい、主の元へと急がねばならんのだ。それとも土佐の男は肝が小さいのか?」
「はぁ〜〜〜!!!???」
ってやりとりしててほしい
「長谷部!?長谷部!!!???わしものっとるき、もうちとこう…な!!?」
「うるさい、主の元へと急がねばならんのだ。それとも土佐の男は肝が小さいのか?」
「はぁ〜〜〜!!!???」
ってやりとりしててほしい
「なんだ?」
何が好きー?
「1人で飲む茶よりも主と飲む茶が好きだな」
ゔぐっ"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「なんだ?」
何が好きー?
「1人で飲む茶よりも主と飲む茶が好きだな」
ゔぐっ"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「だって気分じゃないもの」
と、審神者を抱きしめようとするが避けられる大包平と気分屋の審神者。
「…っ帰ったぞ…」
「あら、血も滴るいい男ね。キスしてもいいかしら?」
中傷で帰ってきた大包平に返事も聞かずにキスする審神者。大包平が呆気に取られていると
「間抜けな顔。こっちへいらっしゃい。手入れ、しないの?」
と、どこまでも審神者の掌の上の大包平と何枚も上手な審神者。
「だって気分じゃないもの」
と、審神者を抱きしめようとするが避けられる大包平と気分屋の審神者。
「…っ帰ったぞ…」
「あら、血も滴るいい男ね。キスしてもいいかしら?」
中傷で帰ってきた大包平に返事も聞かずにキスする審神者。大包平が呆気に取られていると
「間抜けな顔。こっちへいらっしゃい。手入れ、しないの?」
と、どこまでも審神者の掌の上の大包平と何枚も上手な審神者。
これは幼い頃から何度も鶴丸に求婚している審神者と大人になったらな、で躱してきた鶴丸。審神者が大学生頃に彼氏がさ〜なんて話しているのをニコニコした顔で聞いてるが、内心はグツグツの鶴丸です。
これは幼い頃から何度も鶴丸に求婚している審神者と大人になったらな、で躱してきた鶴丸。審神者が大学生頃に彼氏がさ〜なんて話しているのをニコニコした顔で聞いてるが、内心はグツグツの鶴丸です。
と、夕飯時になっても帰ってこない審神者を探しにきた大包平と
「うるさい…関係ない」
と突っぱねる思春期学生審神者
「どれ、俺がおぶってやろう」
「はぁ!?やめてよ!子供じゃあるまいし!自分で歩いて帰れるから!いいからほっといて!」
「この間までは『おぶって帰れ!私の機嫌を取れ!』なんて泣いていたのにな」
「は…はぁ!?それいつの話よ!?私が小学生の時でしょ!!?今は違うって…!ちょ、やめ、放して!!もーー!!!!」
と駄々をこねるも結局おぶられて帰り道で寝ちゃう審神者と、成長してると分かっていても審神者がいつまでも可愛い大包平
と、夕飯時になっても帰ってこない審神者を探しにきた大包平と
「うるさい…関係ない」
と突っぱねる思春期学生審神者
「どれ、俺がおぶってやろう」
「はぁ!?やめてよ!子供じゃあるまいし!自分で歩いて帰れるから!いいからほっといて!」
「この間までは『おぶって帰れ!私の機嫌を取れ!』なんて泣いていたのにな」
「は…はぁ!?それいつの話よ!?私が小学生の時でしょ!!?今は違うって…!ちょ、やめ、放して!!もーー!!!!」
と駄々をこねるも結局おぶられて帰り道で寝ちゃう審神者と、成長してると分かっていても審神者がいつまでも可愛い大包平
と、正史に戻す上で殺されなければならなかった子供を持つ審神者と
「……わしらにはどうする事もできんのじゃ…すまんのう…主…」
と力ない審神者の拳をわざと避けない陸奥守吉行
と、正史に戻す上で殺されなければならなかった子供を持つ審神者と
「……わしらにはどうする事もできんのじゃ…すまんのう…主…」
と力ない審神者の拳をわざと避けない陸奥守吉行
「あ〜?仕事で嫌なことあっただぁ?俺に言ってもどうにかなるワケねぇだろうがよ」
と言いながらもオムライスに猫ちゃんを描いてくれる肥前
「あ〜?仕事で嫌なことあっただぁ?俺に言ってもどうにかなるワケねぇだろうがよ」
と言いながらもオムライスに猫ちゃんを描いてくれる肥前
「こりゃ驚きだな…主がやった時には膨らんだのに、俺がやったら変な雨ができたぞ…」
「こりゃ驚きだな…主がやった時には膨らんだのに、俺がやったら変な雨ができたぞ…」
「あっ、えとごめん……後で来るね…」
「いえ、この長谷部、主を誘き寄せるためにこのような声を出しておりました。して、如何様ですか?」
と咄嗟に厳しい嘘をついて平静を装う長谷部と何故か毎回長谷部の部屋を訪ねると良く無い場面を目撃してしまう審神者
「あっ、えとごめん……後で来るね…」
「いえ、この長谷部、主を誘き寄せるためにこのような声を出しておりました。して、如何様ですか?」
と咄嗟に厳しい嘘をついて平静を装う長谷部と何故か毎回長谷部の部屋を訪ねると良く無い場面を目撃してしまう審神者
「ガチ…何?なんかよくわかんねーけど、とりあえず立てよ?な?」
と手を差し伸べる豊前と自転車ですっ転んだインキャネットミームオタクの審神者
「ガチ…何?なんかよくわかんねーけど、とりあえず立てよ?な?」
と手を差し伸べる豊前と自転車ですっ転んだインキャネットミームオタクの審神者
「俺がネイルしても戦ったら折れちゃうっしょ…それともなーに?主が直してくれんの?」
「なおすなおす!めっちゃ気合い入れて直すよ!ウチネイリストだし!デコるよ!」
と呑気なギャル審神者とそんな審神者を悪くないと思ってる姫鶴
「俺がネイルしても戦ったら折れちゃうっしょ…それともなーに?主が直してくれんの?」
「なおすなおす!めっちゃ気合い入れて直すよ!ウチネイリストだし!デコるよ!」
と呑気なギャル審神者とそんな審神者を悪くないと思ってる姫鶴