実用的かどうかよくわからない、すんごくたくさんのモノでデコってあって、情報量が多すぎ。
実用的かどうかよくわからない、すんごくたくさんのモノでデコってあって、情報量が多すぎ。
展示されてた舟はどれも、金属の釘は使ってないようで、部材を縄やツルで縛ったり、接合部を樹液かニカワみたいなもので埋めたりして組み上げてあるようだった。
こういうのを間近で見るとなんかワクワクしますね〜
展示されてた舟はどれも、金属の釘は使ってないようで、部材を縄やツルで縛ったり、接合部を樹液かニカワみたいなもので埋めたりして組み上げてあるようだった。
こういうのを間近で見るとなんかワクワクしますね〜
現物の舟がたくさんで凄いぞ。
ふだん海とか船とかに触れる機会はほとんどないんだが非常に面白かった。
現物の舟がたくさんで凄いぞ。
ふだん海とか船とかに触れる機会はほとんどないんだが非常に面白かった。
結局クリムゾンを一番聴いてたようだ。
月別では1月はアンディ・サマーズのライブに行ったし、4-5月あたりはフロイドのライブ・アット・ポンペイを映画館で見てヘビロテしてたんであった。
2月の Кино と 7月の Аквариум はそんなに聴いてたっけ?
結局クリムゾンを一番聴いてたようだ。
月別では1月はアンディ・サマーズのライブに行ったし、4-5月あたりはフロイドのライブ・アット・ポンペイを映画館で見てヘビロテしてたんであった。
2月の Кино と 7月の Аквариум はそんなに聴いてたっけ?
日本の学界ではプレートテクトニクス説をなかなか受け入れられなくて、「若い研究者を中心にゲリラ的に」検証作業が行われていた、ということが書かれていてなかなかアツイ。
bsky.app/profile/kozo...
日本の学界ではプレートテクトニクス説をなかなか受け入れられなくて、「若い研究者を中心にゲリラ的に」検証作業が行われていた、ということが書かれていてなかなかアツイ。
bsky.app/profile/kozo...
最初のほうだけ読んだが、
・ウェーゲナーの大陸移動説はプレートテクトニクスとは異なる。
・プレートテクトニクスが通説となったのは1975年ごろ以降で、それまでは地質学の教科書では「地向斜」という仮説によって地層の隆起を説明していた。
…というとこまでわかった。
1975年といったら小松左京の「日本沈没」はもうちょっと前だと思うけど、まだプレートテクトニクス説では書かれてないってことか?
最初のほうだけ読んだが、
・ウェーゲナーの大陸移動説はプレートテクトニクスとは異なる。
・プレートテクトニクスが通説となったのは1975年ごろ以降で、それまでは地質学の教科書では「地向斜」という仮説によって地層の隆起を説明していた。
…というとこまでわかった。
1975年といったら小松左京の「日本沈没」はもうちょっと前だと思うけど、まだプレートテクトニクス説では書かれてないってことか?
また押井守氏のインタビューも載ってて、「天使のたまご」に小林七郎氏の美術が大いに貢献したことを語っておられる。
また押井守氏のインタビューも載ってて、「天使のたまご」に小林七郎氏の美術が大いに貢献したことを語っておられる。
いまパラパラめくってると読みたい気もするが約500ページと長いんでちょい躊躇する。
いまパラパラめくってると読みたい気もするが約500ページと長いんでちょい躊躇する。
まだ最初のほうだが、滔々と竜に関する蘊蓄を語る犬江親兵衛、あんた一体何者やねんw
まだ最初のほうだが、滔々と竜に関する蘊蓄を語る犬江親兵衛、あんた一体何者やねんw