あれから、あきない世傳とみをつくし料理帖、外伝も含めて全部読み直した。大層面白かった。

結局遠くのお出かけはやめて、図書館行って本読んでゲームして忍たま見て１日過ごした。楽しかった。

でも、マジではやちんはちょっとリード。今までの私がハマるタイプと違うのだが、なんかひたすらかわいいいきもの過ぎる。(どういう見方)

なんかこう書くとそういうとこだけがいい映画に思えるかもしれないけど、全然そんなことなく。
時代の様子、人々の暮らし、忍者の戦い方、…色々と子ども向けの中に「ちゃんと手を抜かない」作り手の気概があって素晴らしかったんです。ということで、特典も変わったしまた観に行く〜。

物凄いスピードで仕事を片付けて無事休みをとって忍たま映画観てきた。土井きり、なかなかの熱さだった。そして突然の(突然じゃないけど)土井利吉…。そりゃ大きいお友達ばっかり観にきますよね…。

しょうもない仕事増えてマジでふっざけんな！！！！！！って怒っている。