外れていたレバーハンドルの映像、本当に木製だった。熱気で熱くなるから素材的に木を持ってきたのだろう。ただラッチを回す角軸はテコの原理でものすごく力が掛かる。鉄製であっても損傷することがあるくらい。ガタつきもイモねじが緩むくらいならかわいいものでそのまま使っているとネジ山がバカになることもしばしば。木製でこれを支えるのは貫通させた金属枠でも入れなきゃ無理。それさえも湿気で長くは保たないはず。だから緩んで抜ける。おそらく軸は傷みの少ない外側のレバーと一緒に落ちたと思われる。だから中から四角い穴が見えるだけ。とにかく作ったやつがバカ。最初だけよければいいという考え方。あとのことを何も考えてない。

ボーダーとゴールデンとその他広告〜♪
(いとしさとせつなさと心細さと のフシで)

転換点とかエポックメイキング的な

ヘビの足
ソーサイ、ソーザイだと思ってた。もちろん惣菜は関係ないから、×(掛ける)をXになぞらえたロゴデザインだと思って見てた。日本製らしいから彼の国言葉じゃないだろうしっていう思い込み。

エピソードの白眉じゃないが、包丁人味平のブラックカレー鼻田みたいな香港だったかの料理人との対決編が性格悪い同士でおもしろい。食材の効能のあれこれを悪用する犯罪ギリギリっていうかヤバいだろレベルの料理勝負の話。確かその後スピンオフみたいに別シリーズになってるキャラ。ここまでは買ってないから持ってないけども。ジャンも麻雀マンガまで変遷してるからここは途中までは読んでた。アクの強すぎるキャラだからとにかくよくもわるくも生命力が強いんだよね。