みずき
lexhire.bsky.social
みずき
@lexhire.bsky.social
エオルゼアに生きる冒険者達の旅の記録。
最新ネタバレも含みますので、ご注意を。
ゲーム中もロールプレイしてます。「生きる冒険者」のロールプレイがしたい。
軽く創作もしています。
(紅蓮祭は57人でした。
今回、サブ垢お休みしてたり、PLも体調悪かったり外泊があったりで。
衣装が報酬だったので、もう少し頑張りたかったなぁ……)
August 27, 2025 at 11:40 AM
俺はさ、元々カミサマなんて信じてなかったんだよ。
だから、あんたらの存在意義とか、役割とかをどうこう言うつもりはねぇよ。
ただ、あんたらがこの星や、今この星に生きる俺達を愛してくれてるのを知って、嬉しかったぜ?
俺は、この世界も冒険も好きだ。
だからさ、あんたにも今のこの世界を見て、冒険して、楽しんでほしいって思う。
んで、どっか全然違う場所でばったり出会って互いに見たこと聞いたことを語り合おうぜ?
辛いことやしんどいこと、目を背けたくなるようなこともあるけどさ、きっとその時には笑い話になってるさ……な?
August 27, 2025 at 11:17 AM
エスティニアン……今の話を聞いて尚、ニーズヘッグを討とうと言うのか。人の罪が、この戦の始まりであると、知っても。
……いや、こういう言い方は卑怯だな。
イシュガルドを護るのが、お前の……今の私にとっても、使命だ。
ウルダハを追われて逃れてきた私達を受け入れてくれた、友とその家族の住む都、絶対に護らなければ。
わかっている……わかっているさ。
私とて、故郷を取り戻すためならば、例え先祖に原因があろうとも、帝国軍を打ち倒すことを躊躇ったりはしない。
だから、非情にでもなってやるさ……和解の道がないのなら、恩人たる友のために、どれだけの怨嗟を向けられようと、成し遂げてみせるさ。
April 12, 2025 at 2:11 AM
なんなのよ。あの……なんだっけ、偽スフェーンもムカつくけどさ。
カリクス……だっけ、あいつのあたしを見る目……何だか、久しぶりだわ。
見下すような……こちらを使い捨ての道具か……ゴミでも見るかのような、昔を思い出す視線。
慣れたものではあるけど、ちびまであんな風に見るのは、許せないわね?
原初世界も、他の胸像世界も、思い通りになんてさせてやんない……んなことになったら、ヴェーネスやエメトセルク、古代人のみんなに顔向け出来ないじゃない。
やってやるわよ……全部まとめて、ぶっ飛ばしてやるんだから、覚悟してなさい!

「おー!」
「ぶにゃ」
「まぁ、やれるだけやってみろや。気が向いたら助けてやるさ」
March 25, 2025 at 2:21 PM
何ボンバーだっけ?
あんたの反則やら何やらは温かったのよね……正直、今回のはちょっとやりすぎじゃないかと思うけど……それでこそ、命の賭け甲斐があるってもんだわ。
全力で叩きのめしてやるから、そちらも本気で来なさい。
ちゃあんと楽しませてくれないと、その魂……星海に還しちゃうわよ?

クエスト「反則王のリベンジ」にて
March 25, 2025 at 10:09 AM
ミンフィリアちゃん、ホントに良いなの?
確かに、ボクはミンフィリアとの付き合いは長いなの。
第七霊災が起こる前に出会って、霊災の後の復興支援でもあれこれ話し合って、暁が出来た時に改めてそちらにも参加して……。
だから、ずっと会いたかったなの。また、お話したいって、また一緒に活動したいって、思ってたなの!
でも、だからって……ミンフィリアちゃんに消えてほしいなんて、思ってないなの。
2人ともが助かる道を探したいなの!
世界の存亡がかかっているけど……そんなに、急いで結論を出して大丈夫なの?
ホントに、後悔しないなの……?
March 21, 2025 at 2:51 AM
(プリンセスデーは77人分やりました。キャラカは……何人かSS撮影忘れがあって、全員ではありませんが。
やっぱり、頭おかしいデスネ?)
March 20, 2025 at 2:42 PM
こう、僕がへにょへにょなお話を書く。

参加者様がキャラを作って、キャラの行動を自由に決める。
(うちの子を手伝っても良いし、邪魔しても良いし、知らんぷりして自分の探索に没頭してても良いし、そもそも現場に行かずにマケボとにらめっこしてても良い)

僕が続きを書く。
参加者様が少なかったら全キャラのお話を一緒に書いちゃう。(共通リアクション)
多くなると、結果だけとか、少し短いお話をメールとかでお送りする(個別リアクション)

……みたいな感じ?
December 21, 2024 at 2:08 PM
最後。
イメージソングは岩崎宏美さんの『時の針』。
尚、ヴァルトもハイランダー女性もキャラとして作る予定はありません。
ってか、ヴァルトはちゃっかりアリアのアヴァターに成り代わってます☆
November 27, 2024 at 1:20 PM
その2。
November 27, 2024 at 1:18 PM
闇の王……あたしには、あんたの心がわかんないわ。
そんな風に死んで尚、闇を取り込んでまで、人を憎み続けるなんて。
あたしには、愛と同じくらい、憎しみって感情も、理解できないみたい。
好き、嫌いはあるけどさ?
それは、その時々に感じるもので、それをずっと抱え続けるなんて、さ? あたしには、わかんないわ。
きっと、苦しかったんでしょうね……あたしは、その苦しみを、断ち切ってやれたのかしら?
November 24, 2024 at 1:45 PM
「なに……こいつは、こいつらは、何を言ってんの?
永久人にって、1度死ぬってことでしょ?
それに、まだ、魂資源を、誰かの命を奪って、使い続けるつもりなの?
……そんなの、許せるはずないじゃない……ねぇ、ウクラマト……ホントにこいつらとわかり合えると思ってんの?
あたしは、戦を起こしてでも止めさせるべきだと思うわよ……?」
November 16, 2024 at 1:42 PM
「バカなヤツ。
あたしだって、母親とか、家族とか、そんなの全く知らないわよ。得体が知れない?……確かにそうかもね。
でもさ、こんなに頼りなくて、ふにふにしたモノ、手放したらすぐに死んじゃいそうなの、遠ざけてどうすんのよ。
本当に死んじゃったら、後悔しか残らないでしょうに。
それに、抱きしめたら、温かくて気持ちいいのよ。
わかんないから遠ざけるなんて、もったいないわ。
……もし、ちゃんと触れ合っていたなら。あんただって、父親の気持ちが少しくらいはわかったかもなのに……ホントに、バカだわ……」
「ふにゃ……(抱きしめられて、ほんわかしている、ちびくん)」
November 16, 2024 at 1:27 PM
「あたしは親の事なんてどうでも良いけど。グルージャが知りたいなら、調べるの、手伝ってやるわよ。
そういうの、あたしはあまり役に立てると思えないんだけど。何もできないって最初から投げるとさ、こいつがうるさいのよね、きっと」
「がおー!(肯定するように、アリアの髪を引っ張って、少し怖い顔をしている、ちびくん)」
November 13, 2024 at 11:50 AM
「やっぱり、ダメだわ……なんでこいつら、こんなに他人任せなの?
クソ喰らえだわ……吐き気がする。
「いなくなった」ことがわかるからこそ、尚更にがんばらなきゃじゃないの?
勝手に絶望して滅んでしまえば良いんだわ、アレキサンドリアとその住民どもは。そうすれば、魂資源とやらのための犠牲もなくなるでしょ?」
November 13, 2024 at 11:46 AM
「追いかけていったら、ジュノって……知らないのに懐かしい場所に着いて、たくさんの強敵と戦ったわ……ふふ、久しぶりに、熱い戦いを愉しめた気がするわ。
やっぱ、実践に限るわよね……ウルヴズジェイルでの模擬戦や、アルカディアの見世物の戦いじゃ、物足りないのよね……やっぱり、やるなら命を賭けた全力の戦いじゃなきゃ!」
November 12, 2024 at 1:49 PM
「プリッシュ、って子と会ったわ。
初めて会ったのに、懐かしいって思った。……テンゼンの名前を聞いて、訳もなくムカついて暴れたくなったみたいに。そうじゃなきゃ、ヴェーネスの影を見たときに、無性に胸が熱くなったように。
でも、あたしたちを見て魔物だってほざいて殴りかかってきたわ……そんなにやりたいなら、相手になってあげるわよ……強い相手は大歓迎だしね!」
November 12, 2024 at 1:45 PM