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linen10007.bsky.social
@linen10007.bsky.social
病理医の愚痴と不満 とにかく競馬 本馬場入場ポエム大好き
わが家はAlexaと連動する器具がカーテンにもついてて、朝に自動的に電気ついてカーテン開くので、音の目覚ましより起きられるようになりました。
January 22, 2025 at 10:21 PM
研究もせず、論文も書いてない私が悪いんです…はい…
April 22, 2024 at 6:39 AM
まあいっぱい論文書いてくれるっぽいからいいか…私は和文も一文字も書きたくない
April 19, 2024 at 5:33 AM
肝胆膵と婦人科悪性腫瘍がほぼやってくる状況結構辛いんです…私だって胃とか前立腺とか見たいよう。
April 19, 2024 at 4:18 AM
前の上司はパワハラ気質だったけど診断能力は最強だった。前の二番手と今の上司は診断能力はそれなりに、そして性格は非常に穏やかだった。診断能力も性格も飛び出るものがない今の二番手はだめだ。
April 6, 2024 at 5:38 AM
それはご想像にお任せします
April 2, 2024 at 11:36 PM
免染を論理的に考えることもできないし、ちょっと見慣れない症例を突き詰めることもできないし、症例発表も論文も嫌だし、病理医やってる意味がない。転職しかない。
March 25, 2024 at 4:07 AM
聞きながら「あー私やっぱり向いてないんだな」としか思えず、仕事辞めてぼーっとしたい気持ちが強くなった。
March 25, 2024 at 3:50 AM
この騒動は他病院にも噂が広がることとなり、部長は異動が決まった。AとBは相変わらず負の感情を撒き散らしながら仕事をしており、今月いっぱいで辞める技師もいる。「どこまで勤められるか分からない」とこぼす技師もおり、病理部の崩壊は近いのかもしれない。
6/6
@shindan-ya-san.bsky.social
March 18, 2024 at 12:49 PM
ある日、Aは30枚もの告発文とともに部長と技師長をパワハラで訴えた。すぐにヒアリングが行われ、部長と技師長の言動はパワハラには当たらないとされた(部長の物の言い方がきついのは私も同意するが)。部長はAやBと同じ空間で仕事をするのは難しいと判断し、別室へ逃げた。諸々をかぶる羽目になった2番手はさらに疲弊した。
数ヶ月逃げた後、「配置転換」の名のもとにAとBは別館へと異動させられた。疲弊しきった2番手は休職した。別館でAにいろいろ言われることなく伸び伸びと仕事をしていた技師たちは、Aの怒りの対象となり、何人かは休職に追い込まれた。
5/
March 18, 2024 at 12:46 PM
AとBは増長していった。細胞検査士を持たない副技師長に対して「検査士でもないのにその地位にいるのはなんだ」と詰め寄った。まもなく副技師長は職を辞した。体調と家庭の事情で遅刻、早退を繰り返す技師を「なぜ長々と居座るのか」と責めた。人手不足でどんな形でも出勤してほしいのは技師長との合意の上だった。「慣らし保育のために育休を半月延長したい」という技師には「慣らし保育がなぜ必要なのか」と言い放った。
増長したAとBの相手をせざるを得なかった病理医の2番手は日に日に疲弊していった。こうした2人の言動は部長にも伝わっており、人事にも相談されていた。
4/
March 18, 2024 at 12:39 PM