はせくら まきと
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makqui1.bsky.social
はせくら まきと
@makqui1.bsky.social
作家。サイエンスライター。細川博昭の名前でも鳥の本などを書いています。
『人も鳥も好きと嫌いでできている』『鳥を識る』『鳥を読む』『鳥と人、交わりの文化誌』『大江戸飼い鳥草紙』『オカメインコとともに』『うちの鳥の老いじたく』『長生きする鳥の育てかた』など。
DIALOGUE+は箱推しですが、ゆーなさんの現場にはよくいます。
11月末発売の新刊。入稿しました。
October 18, 2025 at 4:49 AM
ほかにもあげたけど、ペンギンの目って、人間の目に似ていると思いません?
黒目のまわりにちゃんと白目も見えていて。目頭はちゃんと目頭だし。
水族館とかで見つめ合うと、おたがい目が合っていることがわかるんですよね。
August 28, 2025 at 9:22 AM
府中本町からすぐの、大國魂神社のお守り。
そろそろ引きにいきたい。
20日はお祭りです。
July 13, 2025 at 2:31 AM
物干し竿にトンボ。
夏ね。
June 26, 2025 at 5:18 AM
江戸の植物図譜の本も書いてます。
ちょうど季節なので、紫陽花と額紫陽花と山紫陽花。

『江戸の植物図譜』は電子で読めます。
June 7, 2025 at 7:00 AM
インコの鼻の穴は見つけやすいのに、ペンギンは角度が悪いとよくわからない。
キングペンギンの鼻の穴はたぶんここ。
June 5, 2025 at 7:02 AM
江ノ島のトンビ。
残念なことに、食べているものをかっさらわれたことがありません。
一度体験してみたいのだけど。(^^;)
May 29, 2025 at 4:18 PM
ふと思い出したんだが、80年代の今の時期の東京ってこんな気温じゃなかったっけ? 30℃はなくて、朝は涼しかった。
May 28, 2025 at 3:16 PM
湘南モノレール。
人生初。
江の島−大船
May 28, 2025 at 7:31 AM
夕方から、新刊の写真のうちあわせ。
というか、事前に選んでもらっていた写真の確認。

これは自分で撮影したやつ。(スマホ)
May 26, 2025 at 4:46 AM
こっちを見るペンギン。
スマホ撮影。
May 22, 2025 at 2:14 PM
南方の無風帯が前線
earth.nullschool.net?fbclid=IwAR2...
May 12, 2025 at 1:46 AM
再来週はこちら。
April 26, 2025 at 7:59 AM
本日はこちら。
でも本業多忙で途中で抜けて仕事場に戻ります。
April 26, 2025 at 7:58 AM
『オカメインコと暮らす』、本日発売されました。
March 11, 2025 at 7:23 AM
『鳥を識る』5刷り、増刷完了しました。
書店さんにもあらためて並びます。

(写真は版元より)

この本、上野でやっていた鳥展と内容がかぶっていて、鳥展よりも内容が深いです。9年前の本ですが、古くなっていません。
March 7, 2025 at 2:26 AM
ジンジャーエールは成城石井のこれが好き♪
January 23, 2025 at 2:11 AM
昨日、うれしかったこと。 台湾出身の方がブースを訪れてくれました。 『インコのひみつ』は台湾でも発売されているんですが、「もってます!!」とのこと。 新しく購入してくれた本にもサインをさせていただきました。 とっても幸せでした。
January 20, 2025 at 2:44 AM
今年もお世話になりました!!
来年もどうぞよろしくお願いいたします!!
December 31, 2024 at 8:16 AM
そうそう。書籍といえば、読者のみなさんが誠文堂新光社に向けて、『うちの鳥の老いじたく』の絶版を撤回してもらうためのキャンペーンをしてくれていたのですが、その思いが出版社にとどき、来年2月の頭に価格を改訂したうえで、第二版として再刊行されることが決まりました。うれしいです。

読者のみなさんに、本当に感謝です。

声が届いて、絶版が撤回されるという経験は人生初でした。
驚きました。幸福です。
December 18, 2024 at 2:03 AM
2023-2024あわせて、「税金」ですって。
December 12, 2024 at 7:51 AM
週末、鳥フェス横浜で、新刊、発売前に販売しちゃいます。現地でサインもします!
横浜産貿ホールマリネリア
11月9日(土)13:00-18:00
11月10日(日)10:00-15:00
November 7, 2024 at 12:29 PM
あと、けっこうたくさんの本が台湾、韓国、中国本土で翻訳出版されています。
右は、支倉槇人 名義の本。
October 24, 2024 at 3:30 PM
本業は、鳥の文化誌です。
ふだんは、こんな本とか書いています。
October 24, 2024 at 3:27 PM
鳥を飼う系ではなく、人間と鳥の関係の歴史を綴った文化誌の本とかどうですか? こちらもいろいろ発見があると思います。
October 24, 2024 at 3:24 PM