まくねがお
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まくねがお
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写真と画像を付けて日記を書くよ。ときどき、映画など、色んなコンテンツの感想も書くよ。自分用メモとして。
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【まもなく本が出ます】
教育科学研究会で進めてきた研究者・実践家による「男性性」への問題提起の成果です。私も寄稿しています。

『学校の「男性性」を問う:教室の「あたりまえ」をほぐす理論と実践』旬報社
学校は男女平等に見えて、実際には男性を標準とし、「良いこと、目指すべきこと」とされる基準の多くが「男性性」と結びついている。しかし教師はそれを意識することなく、当たり前に受け入れていないだろうか。学校で日々行っていることの多くが日本のジェンダー不平等の大きな原因なのかもしれない。学校の日常をジェンダーの視点から問い直す。
www.junposha.com/smp/book/b66...
【近刊】学校の「男性性」を問う - 株式会社旬報社 働く、学ぶ、育てる、暮らすなどをテーマにする生活に身近な出版社です
www.junposha.com
July 13, 2025 at 8:35 AM
ターミネーター2を見た。グロックに、イメージ画像ください、ゆうたら、思いっきりシュワちゃん。かつ、後ろに溶鉱炉。わかってらっしゃる。

1がむっちゃ面白くて。超期待して、2を見て。ずっと面白くは見れ。液体ターミネーターこえ〜。途中で死んじゃう黒人の科学者かわいそ〜。…とか思いつつ、キメキメの絵、シーン、タイトな展開を楽しんだんだけども。

期待してたラスト、甘過ぎ…?と。いや、プレス機でガシガシ潰されそうになるシュワちゃんとか、1に引き続き、面白かったんだけども。例のあれよ、グッドサインしながら、溶鉱炉に沈むヤツ、あれぇ、なんか、メロドラマ過ぎ…?

…と思って、モヤモヤしつつ、→
April 20, 2025 at 7:56 AM
映画『ターミネーター』、視聴終了。むちゃんこ面白かった!

写真は、グロックさんに「一体の人型ロボットがひとりの女性を追っていて、未来人のひとりの男性が、女性を守りつつ逃げる、イメージ画像をください」ゆうて作ってもらいました。なんか違うな。

映画の前半は、半笑いでテキトーに見てて。SF描写はしょぼいな〜。ま、1980年代初頭の作品だし。シュワちゃんのパワープレイ映画かな〜みたいな。

で、どんどん面白く感じてきて。んー、ホラー、パニック映画の手法で、面白いな〜、とか。ナチス、ホロコーストのイメージに、核戦争後とAI、機械が支配するディストピアイメージを重ねてるのか〜、とか。→
April 18, 2025 at 10:38 AM
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グレーバーの使うreasonableという言葉は、通常「理性的な」と訳されそうなものだが、プラグマティズムの語彙として理解するなら「道理を持った/筋の通った」といった訳語をあてるのが適切なのだと酒井は言う。それは理論的に厳密で厳格な整合性を求める価値観ではなく、「だいたい合っていればいい」という「ざっくりしたまともさ」なのだという。

ここでふと思ったが、このような「reasonableな態度」を杉田俊介の言う「まっとうさ」と同種の概念として理解することは無理筋ではないように思われる。
March 24, 2025 at 4:36 AM
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この前、酒井隆史のデヴィッド・グレーバーに関する話を聞いていてなんとなく得心したこととしては、グレーバーには大陸的なプラグマティズムの発想が根底にあるという話だった。アイデンティティポリティクスのような思想が理解不能な他者をつい設定してしまうのに対して、グレーバーは「どうやって一緒にやっていくか」「やっていけるはずだ」というポジティブなドライさを持っていたようである。無限の差異に分化して対立を作るのではなく、「今ここ」において行動の一致点を見出していくというのは、運動に限らず日常生活においてもとても大事な点だと思った。
March 23, 2025 at 12:13 PM
荒れ果てた、研究室をぱしゃり。

先ほど、ケース検討会終了。

んー、打ちのめされてしまった…。もう少し、方向性をしっかり打ち出さないと、参加してくれた人が困っちゃうな〜。

…という、ネガティブな感覚もありつつ。ほぐれた感じもありました。思い込みが打破された。

しかし正直、この後どうしようか…。検討会の話しは録音しておいたけど、聞き直さなさそう…。

まあ、まずは休みますか。おつかれさまでした。
March 21, 2025 at 9:22 AM
昨日夜、映画『パルプ・フィクション』を初めて見た。グロックに、「パルプフィクションのイメージ画像ください」ゆうてお願いしたら、微妙なヤツばっか。まあ、そうだよね。なんか一番、ミアっぽい女性がいるのを選びました。

面白かったです。こんな映画は見たことないな、って感じ。軽いようで、奥が深い。見らさる。次の展開が気になる。そして、何より、かっこいい。わるーい感じ、アンダーグラウンドの、わるーい世界。

例えば。ミア、っていう、マフィアの愛人と、ジョントラボルタのシーン。ずーっと、なんかかっこよくて。で、どきどきもする。トラボルタ手出したらアカンで、エラい目遭うで、と。→
March 10, 2025 at 7:03 AM
グムエル、視聴終了。ぴろきちさんオススメ、モンスターパニック映画第二弾。

良かったです。

中盤の物語は、全くスジは通ってない。グダグダ。でも、妙に、絵に力があって。

最初のパニックシーンが、超良くて。あと、全体的なコメディ感が大好き。ホラー調も、結構あって。うーん、良いなあ、リアリティラインを低くして、ホラー調を楽しめて。テヘヘ感がありつつ、この後、どうなんの?と。

…まあね、正直、中盤は没頭はできなくて。サブスクのダメな点、ついつい中断し、再開し、を繰り返してしまったのだけども。

ラスト、良かったな〜。いやー、良かった。もう、ウットリですよ!→
March 5, 2025 at 9:36 AM
ご無沙汰しております。この間色んな映画を見ておりますよ。ミッションインポッシブル、マダムウェブ。あと、なんだっけなー。あー、第九地区とか。あれは超面白かったなー。

アイアンクローも超面白かったけど、さまよう男たちの映画夜話でやる予定なので、おいおい。

昨日は、スピードを見ました。画像はそのイメージをAIで生成。

ラストがちょいトホホでしたが、全体的に面白く見れました。バスに爆弾つけられて、止まったら爆発するって設定が良いねー。その前のエレベーターの設定も面白かったしー。こんなハラハラドキドキはイヤだ大喜利。面白かったー。

アクション映画の名作、引き続き見ていくよ!
February 22, 2025 at 9:52 AM
GMK視聴終了。厳しかった…。わかってるよ、子ども向け映画ってこと。でもテンポ悪過ぎ。子ども騙し感が強過ぎて、もう、見るのが超苦痛。演技超下手だし…。

終盤、宇崎竜童の娘萌えのキモさ、オレの死に様を撮れオラァッ、って感じが、芹沢ニキのキモさの変奏か、と思えたし。

「みなさんさようなら」≒新山千春のクソ下手なりのマスメディアの矜持リスペクト描写とか。

死を悼む美女ではなく生還を喜ぶ美女描写にする、とか。

ゴジラの死に方はマイナスワンが変奏してて。VFX含め、GMKの時代的制約、子ども向けの限界、当時の日本の映像技術の問題をアプデ&リスペクトが感じられ、そこは良かった。

もう良いですが!
January 10, 2025 at 7:07 AM
映画『ゴジラ』(1954)を見る。サイコー!!

もちろん、いまから見ると、色々ショボい。特撮のミニチュアの感じとか。シンゴジやら-1やら見た後だと、迫力はなく、ショボくは見れる。骨董品として、当時はがんばってたんだろうな、とか思いつつ、クスッと笑いながら鑑賞する感じで。

ただ、とにかく芹沢センセの一連の非モテドラマっぷりがサイコーだったのだ! 倫理的にも超良かった。病院で死に行く人。放射能汚染された子ども。母と死に別れ泣き叫ぶ子。

からのー…。超綺麗な女の人の耐えられない涙を導管にして、非モテ神、芹沢センセの涙の決断。これだ、これが日本男子非モテの特攻だ…😭→
January 6, 2025 at 6:41 AM
映画『ゴジラマイナスワン』を見た。その後、宇多丸さんの時評も。

宇多丸さんが言ってることは間違ってるとは思わないけど、ぼくは、宇多丸さんが言ってる程度の修正があっても、全然良く感じないだろうな、と思った。

思想的に薄っぺらい。そして、脚本が稚拙過ぎる。

どんなにアイデアを練ろうと、思想的に、そして技術的にダメなら、陳腐にしか見えず、感動はない。

特攻賛美、身を捨てて奉仕することを美徳として描き、それをカタルシス装置にする。つまんねーな、と思った。

ゴジラの暴れてるシーンは楽しめました。そんだけ。

写真はグロックさん。マイナスをひとつ持ったゴジラのイメージ画。…マイナスなの、それ?
January 3, 2025 at 11:48 PM
映画『ホールドオーバーズ』を見た。宇多丸さん2024映画第一位は、まあ、納得。終始楽しく見れたよ。見れたけど…。

映画『マイインターン』の小賢しい上位互換。文句を言われないようによく作り込みました。

詳しくは、また後ほど…。→
January 2, 2025 at 9:31 AM
今日お昼の空。未だハナゴエだけども、身体は楽になりました。まだ、気持ちは落ち着かない感じ。
December 30, 2024 at 7:38 AM
コロナになって、だいぶん寝込んで、久々に外に出たときの、空。外って爽やかだなあ!と思いました。

…が、帰って熱をはかると、微熱をぶり返し。外の世界は厳しく、美しい。もう少し休んで、美しさを感じ取れるようになりたい。
December 29, 2024 at 10:16 AM
今朝は六時に起きて出勤。がんばりました。写真は時系列に撮っていった、通勤路や職場の窓からの風景。北海道に生まれ、北海道に育っておりますよ。

昨日夜から喉が痛く、今日一日かけ、痛みが酷くなりました。コロナじゃね…? 今日の予定はキャンセルできず、マスクして何とか無事に全てをミッションコンプリート。明日の外の予定は、すでにゴメン🙏してキャンセル。在宅でやらなきゃいけないことがいくつか。

今日夕方、おそるおそる熱を測ったら、平熱。ほっ😌 このまま熱が出ませんように、祈りつつまた明日、おやすみなさい…🙏
December 23, 2024 at 11:57 AM
映画『フォードvs.フェラーリ』を半分ほど見た。

映像が超良くて、出てくるカットが常にバシッ、バシッと、カッコいいな〜と感じさせられ、見てて楽しい。

車のレースの物語なのだけど、そのレースシーン、車の運転シーンが迫力満点。エンジンの轟音とか、走っているときの震えとか、臨場感が凄い。

あとは、役者の演技もとても良い。演技に見えない。物語世界に没入させてくれる、迫真の演技。→
December 21, 2024 at 11:44 PM
夜ご飯を食べました。自分で炊いたご飯と。セコマのポトフなど。

さー、何しよっかなー。洗い物をするか、映画を見るか…。
December 21, 2024 at 11:04 AM
December 20, 2024 at 2:34 PM
ぶるー…すか…い…?🤔
December 20, 2024 at 2:27 PM