最近は長文お気持ちアカウントと化している。読んでくださると励みになります!!
動いて話す落合さんを見られてとても幸せな時間だった。落合さんが話しながらスライドや映像がすぐ出てきて気持ち良かったし、一言一言の情報量も凝縮されていて聞き応えがあった(全部メモしたかったが間に合わない!)。
テクノロジーとアートを往還する落合さんだからこそできるトークイベントだと感じた。落合さんのアーティストとして、そして工学者としてのスタンスがよく分かった。
質問もでき、自分のすべきことが明確になった気がした。地域の顔役とマレビトと責任が取れる地位の人が集まるの大事!
動いて話す落合さんを見られてとても幸せな時間だった。落合さんが話しながらスライドや映像がすぐ出てきて気持ち良かったし、一言一言の情報量も凝縮されていて聞き応えがあった(全部メモしたかったが間に合わない!)。
テクノロジーとアートを往還する落合さんだからこそできるトークイベントだと感じた。落合さんのアーティストとして、そして工学者としてのスタンスがよく分かった。
質問もでき、自分のすべきことが明確になった気がした。地域の顔役とマレビトと責任が取れる地位の人が集まるの大事!
建物の中にはキャンプ用品店とたい焼き(・団子)屋があり、どちらもとても雰囲気が良い。
たい焼きは米粉を使っており、もっちりとしていて美味しい。みたらし団子も外はカリッと、中はもちっとしていてこれも大変美味しい。ぜひのこぎりニに行って食してみて欲しい。
建物の中にはキャンプ用品店とたい焼き(・団子)屋があり、どちらもとても雰囲気が良い。
たい焼きは米粉を使っており、もっちりとしていて美味しい。みたらし団子も外はカリッと、中はもちっとしていてこれも大変美味しい。ぜひのこぎりニに行って食してみて欲しい。
前期の展示も観に行ったが、前期と後期と2回観ることによって、より作品同士の繋がりが見えやすくなった。
長者町で綿(コットン)を使った作品を手掛けてきた神村さんの創造性が、のこぎりニの場所とよく合っていて高め合っていると感じた。
水は循環し、子は母になり、未来は現在を経て過去になる。全てが流転する中で、人は物を織って服を身に着けることを選んでいったことを感じる。
前期の展示も観に行ったが、前期と後期と2回観ることによって、より作品同士の繋がりが見えやすくなった。
長者町で綿(コットン)を使った作品を手掛けてきた神村さんの創造性が、のこぎりニの場所とよく合っていて高め合っていると感じた。
水は循環し、子は母になり、未来は現在を経て過去になる。全てが流転する中で、人は物を織って服を身に着けることを選んでいったことを感じる。
-Researching Project via installation, video,conversation and workshop- トークイベント 繊維のまちのアートのはなし」@のこぎりニ(一宮市篭屋)に参加。浅野翔さんから有松の話、栗本真壱さんからは一宮の話を伺いました。
神村さんの「アートはまちに必要か?」との問いに対して、栗本さんから「そもそもまちはアートで溢れているのでは?」とiPhoneを例えに出して説明されていたのがすごく納得がいきました。
それぞれの置かれた場所でまち、そしてアートに向き合えると良いと思いました。
-Researching Project via installation, video,conversation and workshop- トークイベント 繊維のまちのアートのはなし」@のこぎりニ(一宮市篭屋)に参加。浅野翔さんから有松の話、栗本真壱さんからは一宮の話を伺いました。
神村さんの「アートはまちに必要か?」との問いに対して、栗本さんから「そもそもまちはアートで溢れているのでは?」とiPhoneを例えに出して説明されていたのがすごく納得がいきました。
それぞれの置かれた場所でまち、そしてアートに向き合えると良いと思いました。
取り上げられていた旅館の多くが今は閉館になっているのが残念だったが、体を癒やし、他者と話したり、一人熟考したりするために温泉を有効に活用している政治家の姿はまさに「保守の知恵」であると感じた。ただ、「キャンセルカルチャー」が吹き荒れる21世紀の現代で「温泉政治」をやろうとすると問題も出てくるのかもしれないとも考えた。
取り上げられていた旅館の多くが今は閉館になっているのが残念だったが、体を癒やし、他者と話したり、一人熟考したりするために温泉を有効に活用している政治家の姿はまさに「保守の知恵」であると感じた。ただ、「キャンセルカルチャー」が吹き荒れる21世紀の現代で「温泉政治」をやろうとすると問題も出てくるのかもしれないとも考えた。
2階にある私設図書館『よみかけ文庫』には、カルチャー雑誌やコミック本をはじめとした魅力的な本たちが所狭しと並んでいる。
3階にある『生存』ではデジタルアートが放映され、DJブースもある。
『生存』にある7つのスピーカーは、ハードオフにあったジャンク品を利用しているとのことだった。
西尾張地域にはこうしたカルチャースペースがいまいち少ないと思っていたため、ここができることは大変ありがたい。こういう場所で、どんどん文化系のイベントをやっていくと良いと思う。
www.instagram.com/yomikakebunk...
2階にある私設図書館『よみかけ文庫』には、カルチャー雑誌やコミック本をはじめとした魅力的な本たちが所狭しと並んでいる。
3階にある『生存』ではデジタルアートが放映され、DJブースもある。
『生存』にある7つのスピーカーは、ハードオフにあったジャンク品を利用しているとのことだった。
西尾張地域にはこうしたカルチャースペースがいまいち少ないと思っていたため、ここができることは大変ありがたい。こういう場所で、どんどん文化系のイベントをやっていくと良いと思う。
www.instagram.com/yomikakebunk...
図書館の新刊コーナーにちょうどあったので、これ幸いと借りた。内容も見込み通りとても面白い。右にも左にも寄りすぎることなく、対象に敬意を持ちつつ愛を持って「イジる」辻田節が癖になって夢中になって頁をめくった。
辻田氏は行動力と好奇心の塊のような人物で、私も「こうなりたかった」と素直に思えるような人物である。トランプタワーから地方部の古びた石碑まで、辻田氏は縦横無尽に世界各地の「国威発揚スポット」を訪れ、その土地々々で感じたことから自身の意見を述べていく。これは令和の歴史関連の紀行文としてとても秀逸なのではないか。
図書館の新刊コーナーにちょうどあったので、これ幸いと借りた。内容も見込み通りとても面白い。右にも左にも寄りすぎることなく、対象に敬意を持ちつつ愛を持って「イジる」辻田節が癖になって夢中になって頁をめくった。
辻田氏は行動力と好奇心の塊のような人物で、私も「こうなりたかった」と素直に思えるような人物である。トランプタワーから地方部の古びた石碑まで、辻田氏は縦横無尽に世界各地の「国威発揚スポット」を訪れ、その土地々々で感じたことから自身の意見を述べていく。これは令和の歴史関連の紀行文としてとても秀逸なのではないか。
制限時間60秒以内であれば、会場内の物を3つまで盗んでOK(但し一定以上の音を鳴らすと、会場内の高性能マイクが音を拾って即退場)というイベント。
『脳盗』の姉妹ポッドキャスト番組である『奇奇怪怪』のリスナーなので、行くなら今しかない!!と思い参加。Tシャツを盗もうとしたものの、ハンガーに付いていた鈴を握って音が鳴らないようにしたら鈴の音に反応し即終了。44秒を残しあっけなく終わってしまいました😭😭😭
3/16までで、当日券もあるとのこと。ご興味のある方はぜひ参加してみるといいと思います!
制限時間60秒以内であれば、会場内の物を3つまで盗んでOK(但し一定以上の音を鳴らすと、会場内の高性能マイクが音を拾って即退場)というイベント。
『脳盗』の姉妹ポッドキャスト番組である『奇奇怪怪』のリスナーなので、行くなら今しかない!!と思い参加。Tシャツを盗もうとしたものの、ハンガーに付いていた鈴を握って音が鳴らないようにしたら鈴の音に反応し即終了。44秒を残しあっけなく終わってしまいました😭😭😭
3/16までで、当日券もあるとのこと。ご興味のある方はぜひ参加してみるといいと思います!
一宮市の『Culture space 生存』とその周辺で開催されているアートイベント。今日限定の展示も。
ソースコードや短歌など、日常から派生した作品が多いように感じた。本のイベント『OMNIBUS』も同時開催。地元でこういうカルチャー系のイベントやってくれるのすごくありがたいと感じた。こういうのはどんどんやってほしい
一宮市の『Culture space 生存』とその周辺で開催されているアートイベント。今日限定の展示も。
ソースコードや短歌など、日常から派生した作品が多いように感じた。本のイベント『OMNIBUS』も同時開催。地元でこういうカルチャー系のイベントやってくれるのすごくありがたいと感じた。こういうのはどんどんやってほしい
来た!!!
来た!!!
時間があったので常設展も行ったのだが、現代美術でヘトヘトになった上でこれまた大量の絵が目の前に出現し、これを一つ一つ真面目に見るといくら時間があっても足りない…(と残念ではあり、贅沢な話でもあるが)端折りながら観た。それでもモネの作品を前にすると、ヘトヘトになった頭でも直感的に「おお!キレイ!」と思うもので、やはり日本人は(主語がデカすぎる)印象派が好きなのだなと体で感じた。
時間があったので常設展も行ったのだが、現代美術でヘトヘトになった上でこれまた大量の絵が目の前に出現し、これを一つ一つ真面目に見るといくら時間があっても足りない…(と残念ではあり、贅沢な話でもあるが)端折りながら観た。それでもモネの作品を前にすると、ヘトヘトになった頭でも直感的に「おお!キレイ!」と思うもので、やはり日本人は(主語がデカすぎる)印象派が好きなのだなと体で感じた。
我们学习了东日本大地震和福岛第一核电站事故所带来的核灾。
我们学习了东日本大地震和福岛第一核电站事故所带来的核灾。
愛知も戦火が激しい場所だったのだと感じた。
愛知も戦火が激しい場所だったのだと感じた。