最後のほうで五島慶太とか小林一三とか名前が出てきて、いよいよ現代につながってきた感(いや元々だけど)
最後のほうで五島慶太とか小林一三とか名前が出てきて、いよいよ現代につながってきた感(いや元々だけど)
遠い昔、庄司薫の小説で新宿が若者の街って位置付けになってたのが全然実感なかったというか、むしろ「それって本当か???」くらいの感覚をずっと持ち続けていたのだけど、歌舞伎町界隈が戦後に盛場として成立する経緯がこの本では語られていて、なんとなく納得感が得られ始めたというか。
遠い昔、庄司薫の小説で新宿が若者の街って位置付けになってたのが全然実感なかったというか、むしろ「それって本当か???」くらいの感覚をずっと持ち続けていたのだけど、歌舞伎町界隈が戦後に盛場として成立する経緯がこの本では語られていて、なんとなく納得感が得られ始めたというか。
縦書きとか慣れな過ぎだけど、無理なら横に書いても良いし。ただ裏写りしそうなので筆記具えらびそう😈
縦書きとか慣れな過ぎだけど、無理なら横に書いても良いし。ただ裏写りしそうなので筆記具えらびそう😈