詳しくは次章だけど、どうやら行き来があったどこの話じゃなかったっぽい。
詳しくは次章だけど、どうやら行き来があったどこの話じゃなかったっぽい。
旧地名の「角筈」は今の歌舞伎町から西新宿にかけて、山手線をまたいで広がっていたようで、住民の行き来も当然あったっぽい。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%...
旧地名の「角筈」は今の歌舞伎町から西新宿にかけて、山手線をまたいで広がっていたようで、住民の行き来も当然あったっぽい。
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%...
ちなみに知人某は思い出横丁ではなく、公式サイトでは紹介されていない別の名前で記憶していたらしい☠️
shinjuku-omoide.com
ちなみに知人某は思い出横丁ではなく、公式サイトでは紹介されていない別の名前で記憶していたらしい☠️
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最後のほうで五島慶太とか小林一三とか名前が出てきて、いよいよ現代につながってきた感(いや元々だけど)
最後のほうで五島慶太とか小林一三とか名前が出てきて、いよいよ現代につながってきた感(いや元々だけど)
遠い昔、庄司薫の小説で新宿が若者の街って位置付けになってたのが全然実感なかったというか、むしろ「それって本当か???」くらいの感覚をずっと持ち続けていたのだけど、歌舞伎町界隈が戦後に盛場として成立する経緯がこの本では語られていて、なんとなく納得感が得られ始めたというか。
遠い昔、庄司薫の小説で新宿が若者の街って位置付けになってたのが全然実感なかったというか、むしろ「それって本当か???」くらいの感覚をずっと持ち続けていたのだけど、歌舞伎町界隈が戦後に盛場として成立する経緯がこの本では語られていて、なんとなく納得感が得られ始めたというか。