ミイル(Miiru)
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ミイル。オランダ芸術や街散策を中心に、美術だけでなく建築なども含めた芸術について広く紹介するブログの管理人。https://miirublog.blogspot.com/?m=1
オランダ人アーティスト、アナ・オースティングの作品。海辺の美術館での個展用に、海を館内に取り込んだ巨大インスタレーション《Breaking Waves》。白波みたいにも龍みたいにも見える
作品が白いし紙っぽいし機械も使ってるから、見たい人は早めに行ったほうがいい!

beeldenaanzee.nl/nl/ana-oosting
March 25, 2025 at 7:27 PM
久しぶりにフェルメールが《デルフトの眺望》を描いたHooikadeに行ったら、大きいバネルが置かれてた。比べられて便利なのは分かるけど、そこじゃなくていいんじゃない?と思う
March 24, 2025 at 1:12 PM
アムステルダム国立美術館とゴッホ美術館で買える大きなミッフィーのぬいぐるみ。ほしいなぁ。
March 22, 2025 at 9:43 PM
アムステルダム国立美術館のアパレル、けっこうかわいい。
March 22, 2025 at 9:42 PM
ひまわりはゴッホへのオマージュを基盤としながらも彼特有の歴史意識(戦争や破壊、そしてその後の再生への問い)を強く反映している。彼の作品ではひまわりが大量の種を落とす。再び芽吹く自然のサイクルは破壊後の復活・再生を象徴しているのだろう。これらの種が全て芽を出すとは限らないけれども…
March 22, 2025 at 9:40 PM
18歳という若さでゴッホの旅路を追体験したキーファーは、その足跡を辿る中で、ゴッホの創造性を自らの内側に取り込んだのだろう。
旅路中のスケッチにはゴッホへの敬意と共感が見られ、パッと見でゴッホと見紛うほどの相似性は、若きキーファーがゴッホの精神に深く共感していた証だと思う
March 22, 2025 at 9:38 PM
キーファーは18歳のときに奨学金でオランダからベルギー、フランスへとゴッホの足跡を辿った。ゴッホ美術館での展覧会「花はどこへ行った」ではひまわりや麦畑などのモチーフ、画面のマチエールや構図にゴッホが彼に与えた永続的な影響が顕著になった。ゴッホ美術館で開催されるべき展覧会であった
March 22, 2025 at 9:37 PM
スズメのように手すりに連なって作品を見てるの、とてもよかった。
March 13, 2025 at 1:36 PM
作品の力が強烈だけど、充分な空間と穏やかな光があるから疲れない。
March 13, 2025 at 1:36 PM
キーファー《星月夜》2019
キーファー《Nevermore》2014
ゴッホ《カラスのいる麦畑》1890
March 13, 2025 at 1:35 PM
オランダ、アムステルダムで、ゴッホ美術館とアムステルダム市立美術館が共同で開催しているキーファー展を訪れました。
この2館はキーファーにとってゆかりの深い場所で、ここで開催する意義が感じられる素晴らしい展示でした。
March 13, 2025 at 1:34 PM
オランダのアムステルダム国立美術館前の桜が満開。チューリップもいいけど、春を告げる花はやっぱり桜がいい。
March 13, 2025 at 1:33 PM
修復室はフェルメールが展示されている「名誉の間」の最奥に位置してます。
March 11, 2025 at 2:53 PM
画面表面を保護するためのワニスが取られてるけど、画面全体はまだ全然。《夜警》よりもずいぶん遅く始まったアントワープ王立美術館のルーベンスの修復、この秋に終わるよ?
March 11, 2025 at 2:49 PM
アムステルダム国立美術館にある、レンブラントの《夜警》はまだまだ修復中。展示室内の修復室は広く、新しくなってた。
子どもたちのグループが座って絵について話してる光景はとてもよい。
March 11, 2025 at 2:44 PM
席にあるQRコードから注文と支払いを済ませられるから簡単でいい
March 11, 2025 at 12:06 PM
土台のスポンジも、飾りのチョコレートも甘すぎなくていい。どこのお店が作ってるんだろう
March 11, 2025 at 12:03 PM
オランダのアムステルダムにあるゴッホ美術館で、ひまわりケーキを食べた。マンゴーとレモンのムースでさっぱりしてたので、日本人も好きだと思う。
March 11, 2025 at 12:02 PM