大田別
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mizutakara.bsky.social
大田別
@mizutakara.bsky.social
「おおたわけ」です。まったく、物部氏は最高だぜ!!
𝕏: https://x.com/mizutakara
Blog: https://mononobe.myjournal.jp
絶版になって消えたと思った古代地方のトンデモ本が来月に新装版として戻って来ると知りトホホ
まあ自分から騙されに行ってる人くらいしか鵜呑みにはしないんでしょうが
December 28, 2025 at 1:53 PM
リポストだけミュートを個々のアカウントごとに設定はできないんですっけ。鍵もかけられないし、機能的にはまだ足りないところはあるのかな
December 25, 2025 at 12:05 PM
安藤氏の論文には唯一問題になる例として大日古墳が挙げられてて、やっぱりプロの方から見ても謎なんですね。「築造時期を7世紀の中葉より上げることはかなり難しい」そうで。墳形のほうが本当に前方後円墳なのか疑っちゃいますね
December 25, 2025 at 11:49 AM
Reposted by 大田別
ただ大日古墳は前方後円墳ということになってるが、終末期は既に畿内ではおろか西日本全域で前方後円墳が築造されなくなってるはずなので、時期的にこの古墳が前方後円墳なのはおかしいとして疑う説も有力。

一応前方部とされてる部分は現在は墓地となっていて、もし前方後円墳ならば「墓 on 墓」スタイルになっているということに。さらなる調査が待たれるところ
October 27, 2025 at 12:16 PM
今年の読書はここまでかな。途中まで読んだのがあるけど残り日数で読了できない…
December 25, 2025 at 11:37 AM
岩崎卓也「関東地方東部の前方後円形小墳」、安藤鴻基「終末期方墳」『国立歴史民俗博物館研究報告』第44集、1992年 を流し読む。
リポジトリで半分以上公開されているのですが、されてない部分もあるということで借りてきました。植松章八氏の「遠江・駿河・伊豆における古墳の終末」は結構以前に複写していたはず(物部系国造が多い地域…)なので、自分の関心が広がった結果と思いたい。とはいえ内容についてなにか感想を言えるほど知識もないので、いつもどおりふむふむなるほど~と浅い読みで通り過ぎます。初学者が批判精神だけ持っててもろくなことにならんですよ
December 25, 2025 at 11:34 AM
物部氏と周辺 @mononobe.bsky.social も物部氏情報発信専用のぼくのアカウントなのでよろしくおねがいします…!
物部氏最新情報なんてめったにないので投稿回数もものすごく少ないですが…
物部氏ネタの講演会情報等のタレコミ、お待ちしております
December 25, 2025 at 10:06 AM
憤ってる人がいなくて、あっちへ戻る気のない人も結構いるのはよかったですね
がんばってほしい
December 25, 2025 at 10:01 AM
Reposted by 大田別
絵以外もかなり危ないこと
憤っているというより呆れかえっていること≒パニック発作ではないこと
私含めて過去投稿削除して退路を立ってきている人もそれなりにいること

このあたりはお伝えしておきたいです
December 25, 2025 at 8:34 AM
𝕏で他人の画像を自由に改変・投稿できる仕様になった件、やっぱり絵師さんたちが噴き上がっててBlueskyとかほかのSNSに行こうと言ってる方もいるけど、いつものパターンで承認欲求には勝てなくて𝕏に戻っていくんですかね…
創作系ならMisskeyのほうが反応もらえそうですが、あまり押されてないのはなにかあるのかしら。個人運営の将来性が不安視されるとか?
December 24, 2025 at 1:37 PM
古代史を志した理由は、子供のころ読んだ手塚治虫の『火の鳥』 倉本一宏さん 2024/11/01 www.yomiuri.co.jp/culture/book...
いまさらかもしれませんが、倉本先生ってカツラ使用するようになってたんですね。オシャレさんだ
古代史を志した理由は、子供のころ読んだ手塚治虫の『火の鳥』 倉本一宏さん
【読売新聞】古代史を志した理由の一つに、子ども時代に読んだ手塚治虫の歴史漫画『火の鳥』の存在がある。『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』など、他の手塚作品も愛読してきた。伊勢、京都や奈良が近い津市出身で、遺跡めぐりなど歴史が好きだっ
www.yomiuri.co.jp
December 24, 2025 at 1:24 PM
Control Panel for Twitterが𝕏の改悪に対応してくれた。こういうことむこうで言ったらペナルティ課されそうですね(もう信用できないよ…)
December 18, 2025 at 1:14 PM
Reposted by 大田別
家紋・紋章を調べる(日本) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

2025年12月17日 更新
人文総合情報室 作成

ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi/humani...
家紋・紋章を調べる(日本) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
家紋について調べられる資料を紹介します
ndlsearch.ndl.go.jp
December 17, 2025 at 4:11 PM
Blueskyで「ニラたま乱太郎」ってダジャレ投稿した人いる?
ぼくが最初ってことでいい?(中華料理を食べに行ったときにいうダジャレです)
December 17, 2025 at 12:28 PM
𝕏にアクセスやリロードすると自然と「フォロー中」じゃなく「おすすめ」が表示されるようになってないですか。また余計なことを…
ああはなるなよBluesky
December 16, 2025 at 3:11 AM
橋本博文『埴輪ガイドブック 埴輪の世界』新泉社、2025年 を流し読む。埴輪なんもわからないので良し悪しもわからないのですが、一般向けのライトな啓蒙書としてはじゅうぶんなんじゃないでしょうか。これで勉強したら欠片を見ていつの時代のどんな種類のものか判断できるようになるわけじゃないですが、焼成技法や外面調整の技法などで編年されるんだよという前提みたいのは知れます。種類もさまざまで、本当にひとつの「世界」ですね
December 15, 2025 at 12:22 PM
エロ絵師フォロー用にアカウントを作っていたマストドン、障害が起こっても何も発表無しで不安だけふくらんだmstdn.jpに愛想を尽かしてmastodon-japan.netへ移っていたのですが、そこも諸事情で来月終わってしまうとのこと。
Misskeyのほうでアカウントつくりなおしてもいいですかね…。使い道がないまま「自分とはノリが合わない(キリッ」とか言って出てきちゃったのに戻ってきたら最高にダサいですが…。でも、スケベ絵の情報は見たいんだよ。こんなのばっかりですねぼく
December 13, 2025 at 12:29 PM
Reposted by 大田別
#ムジ研ログ
また同じネットミームのパロ
徂徠の「擬家大連檄」は崇峻天皇を殺した蘇我馬子を討つために物部守屋が豪族たちに檄を飛ばすというとんでもない歴史創作夢小説です
December 10, 2025 at 1:49 PM
NHKスペシャル取材班『新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権』を流し読む。初学者向けのつもりなんでしょうけど、これを最初に読むのでいいんだろうか…という取捨の仕方がされている。いやこれを読んで興味をそそられた、古代史っておもしろいな、っていう人もなかにはいるのかもしれませんが、おもしろいのは古代史であってこの本というわけでは…それはそれで成功なんでしょうか
December 9, 2025 at 1:32 PM
今回のお題は先生がパネルで見せていましたね。
タモ手箱に入れた小さい紙で渡してタモリさんがカメラに向かって見せるの、角度が悪かったら見づらいときもあったので廃止でもいいのかもですね。衰えていくタモリさんになるべく負担をかけない方向に… #ブラタモリ
December 6, 2025 at 11:14 AM
バーガーキングの札幌3店目がついに中央区へ出店(既存2店舗は白石区と厚別区)したんですが、それでも場所が山鼻地区。地域住民の知名度が上がるまでは札駅や大通みたいな賃料の高いところで勝負したくないのかしら。
ぼくの住んでる区にはいつ来るのか…いや来ないかな…
December 3, 2025 at 1:53 PM
『日本書紀研究 第36冊』を少し読む。図書館から借りてきたのでお目当ての星愛美「『先代旧事本紀』研究の現状と課題」はコピーしていつでも読めるからまだ読まず。
生田敦司「太安万侶の氏長任命記事」、史料に恵まれずはっきりと結論しづらい感じだが、祭祀関係と個人の事情がからみあうと正史に氏上就任が記されることもあるらしい。
宇野愼敏「考古学からみた筑紫君磐井の乱再検討」、北部中部九州を支配していたかのようなイメージもある磐井だがあくまで諸集団のなかの最大勢力であって、宗像のようにヤマト側についた九州豪族もいれば磐井についたものもいるよ…というのを考古のほうから指摘してる
November 30, 2025 at 2:25 AM
ほくでんエネモールの投票企画で北海道のパワースポットにエントリーしていた場所、どれもパワースポットとして認識してなかったから、そんなうさんくさいイメージが定着してるのかと困惑しましたわ
金比羅神社(苫前郡初山別村)、神の子池(斜里郡清里町)、北海道神宮(札幌市)、京極ふきだし公園(虻田郡京極町)、登別地獄谷(登別市)
まあ北電があのコンテンツ作成を委託した先がおかしいのかもしれませんが。ポイントは欲しいので、わけわからないまま北海道神宮に票を投じました。ここと地獄谷しか行ったことないじゃんよ
November 23, 2025 at 12:32 PM
後水尾天皇が二条城への行幸で急に天守へ行きたくなったような感じだったけど、御所からも見えていただろうから以前から気になってたのでは…
November 22, 2025 at 11:30 AM
『藤枝市史』通史編上を読む。といっても物部氏関係ありそうな部分だけですが。益頭郡物部郷や珠流河国造ですね。
第二編第一章が岩宮隆司氏執筆で「大和王権の東方進出と日本武尊伝承」「氏族分布と国造・部民制」「王領と評の設置」の各節で成ります。物部氏の盛衰に地方も影響を受けたという視点もあって満足ですが、静岡県史…というか原秀三郎静大名誉教授の影響力ってやっぱり大きいですね。
第二章第二節が「志太郡・益頭郡の郷里と集落」で岩木智絵氏執筆担当。物部郷は高草山麓を広く占めるようなので日本地理志料説と駿河志料説を合わせた感じですね。広大だ
November 17, 2025 at 1:38 PM