「でも貴重な日曜の夜だし、明日からまたやってられない業務を5日連続でやらなきゃだし、まず600点も解けないかもだし、3時間天才以外お断りパズルで頭悩ませて結局解けないとか虚無だなぁ」
ってなって結局出るのやめてビール飲んでる
「でも貴重な日曜の夜だし、明日からまたやってられない業務を5日連続でやらなきゃだし、まず600点も解けないかもだし、3時間天才以外お断りパズルで頭悩ませて結局解けないとか虚無だなぁ」
ってなって結局出るのやめてビール飲んでる
これ系の典型に初めて出会ったの、某ARC級コンテストのD問題 (800点) だったので、それなりに高度寄りの典型って印象持ってしまっている
これ系の典型に初めて出会ったの、某ARC級コンテストのD問題 (800点) だったので、それなりに高度寄りの典型って印象持ってしまっている
C むずい。w+pを小さい方を優先的にソリに乗せる
D Bをソートして累積和計算。Aの各要素毎に、Bにlower_boundしてaより小さいものは `a*leftcnt - leftsum`, Aより大きいものは `rightsum - a*rightcnt` を答えに足していく
E むずい。木を作ってDFS。ただし、兄弟頂点同士はyの値の重複が許されない。そこをうまく実装するところがむずい
F マンハッタン距離は45度回転してチェビシェフ距離にする典型。チェビシェフ距離なら答えは max(x座標の距離, y座標の距離) になり、セグ木使って適当にできる
G うーん、わからん
C むずい。w+pを小さい方を優先的にソリに乗せる
D Bをソートして累積和計算。Aの各要素毎に、Bにlower_boundしてaより小さいものは `a*leftcnt - leftsum`, Aより大きいものは `rightsum - a*rightcnt` を答えに足していく
E むずい。木を作ってDFS。ただし、兄弟頂点同士はyの値の重複が許されない。そこをうまく実装するところがむずい
F マンハッタン距離は45度回転してチェビシェフ距離にする典型。チェビシェフ距離なら答えは max(x座標の距離, y座標の距離) になり、セグ木使って適当にできる
G うーん、わからん
(バンドリ10周年ライブ、元祖!バンドリちゃんのテーマやるよね...?)
(バンドリ10周年ライブ、元祖!バンドリちゃんのテーマやるよね...?)
C 既に置いたブロックの左上のマス目の座標を `map<int, set<int>>` みたいな型で覚えておく。ブロックが置けるかどうかは、 `map<int, set<int>>` 内の座標の中でチェビシェフ距離が1以下のものが無いかどうかで判定できる。
D 01BFS
E functional grap 作って各連結成分のサイズ内で `sz*(sz-1)/2` を取る。その総和が答え。
F Bの昇順にチェック。今見ている星の (左にある個数+1)*(右にある個数+1) を答えに加算していく。
G 母関数使ってゴニョゴニョする問題な気がするけど分からず。
C 既に置いたブロックの左上のマス目の座標を `map<int, set<int>>` みたいな型で覚えておく。ブロックが置けるかどうかは、 `map<int, set<int>>` 内の座標の中でチェビシェフ距離が1以下のものが無いかどうかで判定できる。
D 01BFS
E functional grap 作って各連結成分のサイズ内で `sz*(sz-1)/2` を取る。その総和が答え。
F Bの昇順にチェック。今見ている星の (左にある個数+1)*(右にある個数+1) を答えに加算していく。
G 母関数使ってゴニョゴニョする問題な気がするけど分からず。