たけ
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2^9とか、伊中心。
五が任務にいくとき、五がいるからこそ、「私いらないんじゃ……」という伊と、「なーに言ってんの、僕が行くからこそ、オマエが必要じゃん」という五。
November 16, 2025 at 12:01 PM
さてあとの楽しみは名シーンかな。
November 16, 2025 at 10:58 AM
真面目に考えると、きよたかってひびきかわいいですね。
November 16, 2025 at 10:36 AM
きよたか!?きよたかだと!?
November 16, 2025 at 10:33 AM
原稿が進まない。ごいじにまみれたい。
November 16, 2025 at 9:45 AM
わかってはいたが、伊ではないよね。伊がでてくるとしたら人外だと思うので、来年が死滅として、早くても再来年とか……?それまでサ終にならないでくれ。伊のssrが出る前提の話だが。
November 16, 2025 at 9:40 AM
ごいじを書いていると、特に五から伊への言動がコンプラ的にどうかな?になりがちで、でもそうじゃない五ってそんなタイプじゃないよなーって感じだし、最終的に伊と五の間には信用と信頼があるのでオッケーということにしました。
November 15, 2025 at 8:47 AM
術式を運用するために、頭回すためにスイーツ食べるようになった、ならば、なにもしない日はスイーツをほしくならないのかなと思った。
November 14, 2025 at 2:48 PM
久しぶりに休みが被った。
あれをしたい、これをしたいと、はじめは計画していた様子だったが、それまでの仕事でのイライラや疲労などから次第に気力が削られていったのか、五が目を覚ましたときにはすっかり日は上りきっていた。五は飛び起きてリビングにかけこむと、家事を終えた伊が窓辺に座って本を読んでいたのだった。
「おはようございます」
「……うん、早くないけど」
「まあ、そうですど……疲れていたみたいですね」
「らしいね……不覚だよ」
五はのんびり構える伊を見てため息をつきたくなった。よかったら食べますか、とテーブルの朝飯なのか、昼飯なのか、伊手製の料理をすすめられて、五は素直に席に座った。
それから特
November 14, 2025 at 2:47 PM
五と七と伊でたこぱしてほしいな。五がずっと食べ続けて伊がずっと焼き続けるので、七が君も食べなさいと伊を怒るのでやっと食べ始める伊だけど、七海焼いてーと無限におかわりしてくる五に、自分で焼きなさいと七怒ると、んじゃ、伊地知焼いて~というので、は、はい、と一個くらいしか食べてない伊がまた焼き始めようとするので、この人は無視して君は食べることに集中しなさい、とまた怒られる伊。
だいたい七は怒ってて、だいたい伊は怒られてそう。
November 14, 2025 at 1:19 PM
五のことで泣きつく先が伊ならば、その逆もあるのかな~と。伊のことで困ったときには五に頼るのではないかな。伊のことで困るなんて、一大事だろうし。
November 14, 2025 at 12:12 PM
二周年だろうがなんだろうが、いつでもキャラ予想に期待するのは伊以外にはいないですよ。
November 14, 2025 at 12:10 PM
伊は五を直視できなさそうでいつもちょっと視線をはずした状態で見てるような気がするが、メガネをはずした場合はよく見えないので、かえって五をまじまじと見ることになり、五の方が落ち着かなくなりそう。
November 7, 2025 at 2:12 PM
二月は出れるかなと思います。頑張るのはこれからなのだが。
November 7, 2025 at 1:33 PM
伊は自分のことを後回しがちで暖かい飲み物も冷めて飲むことが多い気がして、たまに五が押し付けるように買ってくる熱々の飲み物をふーふーしながら、あちっ、と言いつつ飲む姿を見るのが好きな五。
November 7, 2025 at 1:32 PM
五の前では泣くのかな。
privatter.me/page/690df38...
20251107
privatter.me
November 7, 2025 at 1:27 PM
ごいじはエイリアンズ感ありますね。
November 6, 2025 at 1:47 PM
伊の専用スキンきたら課金待ったなしだな。
November 5, 2025 at 2:45 PM
生徒のドレスは五が選んでるんですね。ということは、伊のスーツも五が選んでいるってことですね。
「じゃ、僕も着替えてくるから、あとよろしく~」
「はい、お待ちしています」
「あ、オマエのもあるから着替えといてね」
「えっ!?」
と思って用意されたスーツを伊が手に取ると、明らかに高級そうなやつ。
November 5, 2025 at 2:40 PM
伊に投票ができるなんてありがたや。百回くらいは投票したい。
November 5, 2025 at 2:36 PM
「みんな、おつかれさま!GTG直々にお土産買ってきたよ~!」
霊峰での任務を終えた虎杖らを迎えたのは何故か他所にいるはずの五であった。手には土産袋を提げていた。
「えっ、何で先生がここに……?」
「何でって、頑張った皆にバームクーヘンをあげようと思って。超美味しいからさ」
「わ、わざわざ……?」
ビックリしている虎に頷いてみせた五は早速土産袋を虎に手渡して配るように伝えた。虎はまだ戸惑っている様子だったが、ありがと、先生!と言うと素直に喜んでいた。虎の反応を見て五は満足げな顔をしたあと、拠点の端の方にいた伊を見つけると大股で近寄っていった。モバイル端末から顔を上げた伊は迫ってくる五を見て、ヒッ
September 21, 2025 at 10:46 AM
見た。ろん兄貴カッコいい!気功やべぇ!
September 20, 2025 at 1:50 PM
気がつくと序をまた見ている。
このままだと夜と五のやりとりを覚えてしまいそう。
五の声の調子が変わるところは、私の聞き間違いではないよね!?これはもう、まごうことなきごいじ。
September 20, 2025 at 10:48 AM
今日はとわうぉ~を見る~!
五と伊のふたりで見るならばどんな映画かなと気になるところ。ふたりで見るだろう3選とか、考えてみたい。
September 20, 2025 at 6:22 AM
伊は後輩には強い気がするのだが、先輩にはめっぽう弱くて、その中でも特に五に対してはよわよわで、五からよく怒られていそうな気がする。
伊をからかう五よりは、伊を怒っている五が好きだなーと思った。
September 20, 2025 at 6:09 AM