仮登記と根抵当権の登記に入ってるんですが確かにこれ訳わからんな。みんなここでつまずくのわかる気がする

ここしばらく絶賛休日出勤中なのですが（1月からずっと土祝出勤）、上司にGWの大体26〜6までの休みにプラスして前後で数日ずつ休みが欲しい旨を伝えたところ、「そんなに休ませられない。第一来年の仕事の準備はどうするんだ」との回答をいただきました。なるほど。自由な休みを得るために司法書士の試験勉強を始めたことは決して無駄ではない。よくわかりました。

今は不動産登記法をスローペースながら進めています。恐らく司法書士試験受験者が最も脱落していくであろう箇所です。私も当然よくわかっていませんが、ゴリ押ししていくうちに断片的でも着実に知識が入ってきており、問題に対する解像度が少しずつ上がっていることを実感しています。この点としての知識がつながりあって線になっていくまでの我慢です。

マリオットボンボイプレミアムに申請したら秒で審査落ちしました。年収は30代男性の平均年収より帯一本前後多いぐらいです。

今修行中のクレカがあと1万ちょいで修行完了してしまうので、2週間ほどおとなしくして12月頭にセゾンプラチナビジネスを申し込む予定です（初年度無料だし来年度の11月末は弊社最大の繁忙期でそれどころじゃないので）。ノーマルプラチナだと国内マイル1.5倍だけどセゾンマイルクラブ入ると消えちゃうんですね。じゃあ初年度無料のつくビジネスでええやんとみんな流れる理由がやっとわかりました。

宅建士受験してきました。結果は27/50。論外！！！！！！！終了！！！！！おやすみなさい！！！！！！！！！！！

いくら一通りの勉強が終わったからと言って、司法書士の片手間で合格できるほど甘い試験ではないということです（の割には民法すら7/10の体たらくですが）。不動産関係の知識に全く興味が湧かず、途中で司法書士の勉強に手を付けたのが良くなかった。中盤の正答率があっからさまに悪いですからね。8～9月に勉強を終えてからも引き続き宅建士としての勉強に集中していればちゃんと受かってた感はあります。そこは反省点。まぁ司法書士は1周勉強したからって他の試験に浮気してる余裕はないでしょう。

今占有権について勉強してるんですが、占有権って結構無法ですね…。他の法制度と併せて対応していくんでしょうけど

今民法の代理を勉強してるんですけど、無権代理人と相続の辺りって普通に推理小説の犯人の動機に使えそう。無権代理人殺して本人と相続人に相続させたあと更に本人を殺して相続人に無権代理人と本人の地位両方相続させて法律行為を無理やり有効にする感じで。

宅建士試験まであと1ヵ月ありますが、次の試験として司法書士試験講座を購入しました。いろんな分野を広く浅く横断する宅建士の勉強の中で何が一番楽しかった？　と自問したら民法だったので、じゃあその民法をもっと深くやりましょうという結論になりました。よりステップを刻むなら行政書士の方がいいのですが、今年はもう受けられないうえ、来年の11月は弊社最大の繁忙期なので勉強して受けてる余裕はありません。今後の流れとしては、
受かるまで25年、26年と司法書士を受け続ける。
受かったらタイミング次第で行政書士か社労士に移る。
合間に会社に詰められない程度に手を抜きながら会社関連の資格勉強
ですね。

宅建士の試験範囲勉強完了。あとは残り1カ月ちょいひたすら問題をぐるぐる回して知識を定着させます。
もともと「なにかやらなきゃ」という焦燥で慌てて不動産鑑定士を目指していましたが、宅建士をじっくり勉強してみると不動産鑑定士の適性は意外とねぇなということを思い知らされました。都市計画法とか1ヶ月以上問題回してるのにいまだに正解できない問題だらけだし。
ここで私の人生の目的である「ノマドワークやテレワークに向いた仕事」で士業について調べてみると、士業がそもそも役所と市民の仲介役という側面があるので、どこかのタイミングで客先や役所に出向かないといけないんですよね。司法書士なんて法でテレ制限されてるし

今宅建士の勉強してますけど、民法がかなり吉本新喜劇。

本日不動産鑑定士の短答式試験日でした。2月末にこの資格の存在を知り、お試しも兼ねて3ヶ月ほど勉強しました。体感としては法律3割鑑定評価4割と言ったところ。3ヶ月でそれだけいけるなら、1年勉強を継続できれば短答はなんとかなりそうです。鑑定評価は鑑定士特有の科目なので専用で勉強するしかありませんが、法律は宅建士をはじめ複数の他の試験と範囲がかぶっているので、モチベ維持のためにその辺りも並行して受験していく予定です。

まだ30代前半ですが、老後、というか遺産相続のことを考えだしています。このまま順当に天涯孤独なら相続は姉→甥姪に相続されるのですが、彼らは彼らでお金を受け継いでいくだろうから、せっかくなら最後に自分の思い通りに使ってみたい。具体的には「この謎を解き明かした者に遺産をやろう」的な。果たして相続に足るだけの遺産が残るのかという問題はさておき。

最近ずーーーーーーーっと転職どーすっかなーと考えて調べるだけで行動していませんでした。

文章を使う仕事がいいと調べたものの未経験、海外勤務がしたいと思うものの、英語力なんてほぼ0でそもそも実務経験要のものばかり。そんな時にとある国家資格を見つけました。バチくそ難しいらしいですが受験資格はお金さえ払えれば不問だし内容もまあまあ面白い。とりあえず勉強してみて、試験が5月らしいのですが、仮にそれに受かったらちょっと本腰入れて勉強を頑張ってみようと思います。

誰もFFがいないので好き勝手話させてもらおう。見る人が見れば一発でどこの話かバレますが一応詳細は伏せさせてください。

今私のいる業界はとある一般社団法人が管理・発行する資格がないと仕事にならないのですが、最近その法人から通達がありました。

従来取得した資格は5年後に自動更新、10年後から計3回の再試験で再度合格しないと資格失効になります。

それを「5年後の自動更新に関しては資格取得してから付与され続けるポイントを使用しての更新とする」「ポイントはそのほとんどは業務に応じて付与するが、それでは更新に少しポイントが足りない」続く

着陸しました。
ほとんどの人はまだここをXのアカウントが凍結された際の避難先と考えているようですが、私は折角なのでオンラインでの行動をX、リアルでの行動をBlueskyと使い分けていこうと思いますのでよろしくお願いします。当面はBlueskyでつぶやいた内容をX側にもコピペする形になるかな（回りくどい）。