ところで皆さん、これはどうしました？　私もアカウントID文字列を確保しておくべき？（もうとっくに使いたいのは取られているかもしれんが）
www.twitter.new

※参考記事：
「Twitter」の商標取り消しを求めて元Twitter弁護士が活動開始、新たなTwitterを作る青い鳥作戦の一環
gigazine.net/news/2025121...

ちなみに、これの姉妹編であるはずの红糖美学《国之色　中国传统色彩搭配图鉴》（紙の本で持ってる）は、マール社から『中国の色彩　自然と暮らしに溶け込む伝統色』というタイトルで日本語版が出ています。姉妹編なのに別のとこから……ぜんぜん姉妹編っぽくない邦題で……。日本の翻訳出版事情が謎。
www.maar.com/shop/art/%E3...

X自体にはログイン済みだったのに、さらに「パスコード」の設定を求められたりしたので、セキュリティ的には旧DMよりも向上したと考えていいんでしょうか……なんにせよ、知らないうちにあれこれ変更されていきますねえ。

解説ありがとうございます。そういう、これは一般的にはあり得なさそう、などの感覚が身についていないので、作中で山新ちゃんがなにに唸っているのかピンと来ない……みたいなもどかしさがずっとあるんですよね。そもそもゲームのルールやシステムの説明パート自体ですでに「待って待って待って！」と置いてけぼりになって、一時停止して反芻しなければならなかったり。

そういうの分かってなくても、お話としては（たぶん）ちゃんと楽しめているのですが。小黒もそのへん分かってなさそうだし。

山新ちゃんの台詞で説明なく出てきたMMORPGの「MMO」も知らない用語でしたが、当時の視聴メモによると、中国語版では「大型多人在线游戏（MMO）」と字幕が入って親切だった。

アニメーションとしてはここからさらにどんどんすごいアングルでぐりんぐりんに動くようになっていくし、ゲーム用語が分かってなくても全体的なストーリーは追えるので（妖精サイドが人間と妖精で一緒に遊べるゲームを作っているっていう要素だけで、いろいろ熱いですよね）、変わらず好きですけど。

ゲーマーな人たちほどには楽しめてないんだろうなっていう引け目は感じています。

え、朝になっても最大震度4とか来てるの。4でもだいぶ怖いよね……。早くおさまりますように。

試合終了後、インタビューエリアから日本人選手のコメントを中継していたとき、一瞬だけ「他国の選手もここで取材されてますよ」的にカメラが動いたんです。そしたら、アリサちゃんの前にすごくリーザさまっぽく見える人がいて、慌てて検索したら、本当に名古屋に来ているらしかったので。でもマジで映ったの一瞬だけでした。