読んでくださった皆様、ありがとうございます。
自分と家族と「幸せ」について|ニョコロ* #エッセイ #これからの家族のかたち note.com/nyokoro/n/ne...
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訳ありと書いてあったけど、見る限りほぼスーパーで買うクオリティ。
明日から食べ始めます!
訳ありと書いてあったけど、見る限りほぼスーパーで買うクオリティ。
明日から食べ始めます!
びわとさくらんぼは小さい頃から大好きで、時期になると遊びに来てくれた祖母がよく買ってくれた思い出の味でもある。
懐かしいなぁ。
びわとさくらんぼは小さい頃から大好きで、時期になると遊びに来てくれた祖母がよく買ってくれた思い出の味でもある。
懐かしいなぁ。
まずはソイラテを飲みながらおやつに六花亭のマルセイバターサンドを食べて、ついでにホグワーツレガシーまで遊んじゃうんだから!
まずはソイラテを飲みながらおやつに六花亭のマルセイバターサンドを食べて、ついでにホグワーツレガシーまで遊んじゃうんだから!
ルビーレッドというらしい🥝
小ぶりだけど美味しかった。
ルビーレッドというらしい🥝
小ぶりだけど美味しかった。
朝帰国して、そこから手続きのために役所や生活に必要なお店をまわった。
帰国して最初に食べたのは、コンビニの昆布おにぎりと納豆巻き。2つで300円くらい。
ドイツやヨーロッパだとおにぎりは1つ3ユーロ(500円弱)くらいしてたから、日本で値上がりしてようと安く見えるところが怖い😱
一刻も早く日本の金銭感覚を取り戻さねば…!と思ったのだった。
朝帰国して、そこから手続きのために役所や生活に必要なお店をまわった。
帰国して最初に食べたのは、コンビニの昆布おにぎりと納豆巻き。2つで300円くらい。
ドイツやヨーロッパだとおにぎりは1つ3ユーロ(500円弱)くらいしてたから、日本で値上がりしてようと安く見えるところが怖い😱
一刻も早く日本の金銭感覚を取り戻さねば…!と思ったのだった。
引越し準備が大詰め。
休憩がてら、おやつにスーパーで買ったアイスクリームをいただく。
「魔女」という名前のデンマーク風ソフトクリーム風アイス。
情報量が多い。笑
でも味は日本のよりも軽くてミルクっぽいソフトクリームでした。美味しい😋
引越し準備が大詰め。
休憩がてら、おやつにスーパーで買ったアイスクリームをいただく。
「魔女」という名前のデンマーク風ソフトクリーム風アイス。
情報量が多い。笑
でも味は日本のよりも軽くてミルクっぽいソフトクリームでした。美味しい😋
ドイツもだいぶ朝が早くなってきた。ドイツの春の訪れを告げる野菜、白アスパラもスーパーで見かけるようになった。
帰国までに白アスパラがもう一度食べられるといいなと思っていたから、地味に嬉しい。
サクサクなドイツのいちごも食べられたし。
あともし平たいモモが食べられたら、思い残すことはないんだけどなぁ✨
5月以降によく見かけるものだから、さすがに難しいかなぁ…?
ドイツもだいぶ朝が早くなってきた。ドイツの春の訪れを告げる野菜、白アスパラもスーパーで見かけるようになった。
帰国までに白アスパラがもう一度食べられるといいなと思っていたから、地味に嬉しい。
サクサクなドイツのいちごも食べられたし。
あともし平たいモモが食べられたら、思い残すことはないんだけどなぁ✨
5月以降によく見かけるものだから、さすがに難しいかなぁ…?
ドイツ・カッセルにあるヴィルヘルムスヘーエ城公園へ行ってきた。
ここは公園自体が世界遺産になっていて、名物はこのヘラクレス像と足元を流れる噴水。(噴水が見られるのは夏期のみ)
このヘラクレス像のグッズが観光案内所に売られているのだけれど、その中でも印象的だったのがエプロンだった。
胸から膝までの一般的な長さのエプロンに、このヘラクレス像の胸から下半身がプリントされている。
つまり、そのエプロンをつけるとヘラクレス像同様に全裸になれるというわけだ。しかもこの像、色々リアルなのだ。
世界遺産でこのユーモアは日本だったら大炎上だろうな……と思ってしまった。(笑)
ドイツ・カッセルにあるヴィルヘルムスヘーエ城公園へ行ってきた。
ここは公園自体が世界遺産になっていて、名物はこのヘラクレス像と足元を流れる噴水。(噴水が見られるのは夏期のみ)
このヘラクレス像のグッズが観光案内所に売られているのだけれど、その中でも印象的だったのがエプロンだった。
胸から膝までの一般的な長さのエプロンに、このヘラクレス像の胸から下半身がプリントされている。
つまり、そのエプロンをつけるとヘラクレス像同様に全裸になれるというわけだ。しかもこの像、色々リアルなのだ。
世界遺産でこのユーモアは日本だったら大炎上だろうな……と思ってしまった。(笑)
読んでくださった皆様、ありがとうございます!
海外でも日本語にお気をつけあそばせ?|ニョコロ* #note note.com/nyokoro/n/n7...
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エアフルト大聖堂を朝イチで見学した。
大聖堂は中もすごかった。
こういうとんでもない祭壇を各地で見るたびに、圧倒されるとともに教会の財力と芸術の関係性を考えたりする。
芸術家を支えられる財力があるから、芸術が育ち、素晴らしい美術品が生まれる。そしてその財力の背景に宗教がある。
それだけ宗教が地域や国のコミュニティの基盤で、今より生活の中心にあったのだろうなと思う。あらためて、これが作られた時代の世界観や価値観の違いを感じる。
エアフルト大聖堂を朝イチで見学した。
大聖堂は中もすごかった。
こういうとんでもない祭壇を各地で見るたびに、圧倒されるとともに教会の財力と芸術の関係性を考えたりする。
芸術家を支えられる財力があるから、芸術が育ち、素晴らしい美術品が生まれる。そしてその財力の背景に宗教がある。
それだけ宗教が地域や国のコミュニティの基盤で、今より生活の中心にあったのだろうなと思う。あらためて、これが作られた時代の世界観や価値観の違いを感じる。
夕方からエアフルトに移動してきた。
大聖堂が有名な街だけれど、市庁舎もカッコいい。
街が美しいと、ただそこにいるだけでも心が落ち着く。
昨日の日記にも書いた件で心が泡立っていたけれど、少し和らいだ気がする。
不条理は、ついなにかを恨みたくなってしまう。
でも大抵の場合、強く憎んでも問題は解決せず、心が乱れるばかりだ。
教養深い人が不条理なことに対する感情のやり場を求めて、何かを信仰するようになるという話を少し前に聞いたのだけれど、その感覚がちょっとだけわかった気がした。
夕方からエアフルトに移動してきた。
大聖堂が有名な街だけれど、市庁舎もカッコいい。
街が美しいと、ただそこにいるだけでも心が落ち着く。
昨日の日記にも書いた件で心が泡立っていたけれど、少し和らいだ気がする。
不条理は、ついなにかを恨みたくなってしまう。
でも大抵の場合、強く憎んでも問題は解決せず、心が乱れるばかりだ。
教養深い人が不条理なことに対する感情のやり場を求めて、何かを信仰するようになるという話を少し前に聞いたのだけれど、その感覚がちょっとだけわかった気がした。
久しぶりに友人とWEBカメラ越しで再会した。
顔を見るのは久しぶりで、会わない間にお互い色々あったけれど、変わっていなくてほっとする。
話せることが嬉しくて、テンションのままたくさん話をしてしまった。
距離が離れていても、画面越しになってしまっても、時間を合わせてくれようとすることが、本当にありがたくて。
帰ったらまたすぐ会おうと約束をした。
また少しだけ、日本へ帰るのが楽しみになった。
久しぶりに友人とWEBカメラ越しで再会した。
顔を見るのは久しぶりで、会わない間にお互い色々あったけれど、変わっていなくてほっとする。
話せることが嬉しくて、テンションのままたくさん話をしてしまった。
距離が離れていても、画面越しになってしまっても、時間を合わせてくれようとすることが、本当にありがたくて。
帰ったらまたすぐ会おうと約束をした。
また少しだけ、日本へ帰るのが楽しみになった。
帰国に向けて荷造りをしている。
航空便と船便、そしてスーツケースにわけて日本へ持って帰るのだけれど分類が難しい。
量にかなり制限のある航空便は届くまでに約2週間、船便は3ヶ月以上。
スーツケースには入れられず、2週間も待てずに現地で買ってしまうものが結構あった。日本に帰ったときもきっと同じことが起こるだろう。
なら割り切って船便にしてしまうか……?と思うけれど、3ヶ月使わないものは服みたいに季節や時期ごとに使うものでもない限り、不用品になりがちだ。
もう一度買うものを減らしながら、日本での生活の立ち上げに苦労しないバランスをずっと考えている。
帰国に向けて荷造りをしている。
航空便と船便、そしてスーツケースにわけて日本へ持って帰るのだけれど分類が難しい。
量にかなり制限のある航空便は届くまでに約2週間、船便は3ヶ月以上。
スーツケースには入れられず、2週間も待てずに現地で買ってしまうものが結構あった。日本に帰ったときもきっと同じことが起こるだろう。
なら割り切って船便にしてしまうか……?と思うけれど、3ヶ月使わないものは服みたいに季節や時期ごとに使うものでもない限り、不用品になりがちだ。
もう一度買うものを減らしながら、日本での生活の立ち上げに苦労しないバランスをずっと考えている。
フリードリヒ大王(プロイセン王フリードリヒ2世)が避暑地として利用していた、ポツダムのサンスーシ宮殿を訪れた。
コテンラジオを聴いている人間としてはもはや聖地巡礼で、オーディオガイドから流れる老フリッツの説明は知ってることが多くてニコニコしてしまう。
マッチョイズムバリバリのお父さんと、文化と芸術を愛するフリードリヒ大王の確執、何度聞いても、なんか好き。
フリードリヒ大王(プロイセン王フリードリヒ2世)が避暑地として利用していた、ポツダムのサンスーシ宮殿を訪れた。
コテンラジオを聴いている人間としてはもはや聖地巡礼で、オーディオガイドから流れる老フリッツの説明は知ってることが多くてニコニコしてしまう。
マッチョイズムバリバリのお父さんと、文化と芸術を愛するフリードリヒ大王の確執、何度聞いても、なんか好き。
久しぶりにベルリンを訪れた。
以前来たときはイスラエルの侵攻が始まった頃で、議事堂などの公的機関の周りにはパトカーが並び、街ではロシアの侵攻に対する反対デモが行われていて、物々しい雰囲気だったのを覚えている。
1年以上経って訪れた今も、やはりパトカーが街のあちこちにあり、警察官のパトロールが常時行われている。
今は最近毎月のようにドイツ各地で起こっている、大人数を巻き込む事件を警戒しているのだろう。
永田町の公的機関の周りを警戒するような感覚でベルリン中心部全体が警備されている。
そんな雰囲気にも慣れているらしい若者たちは、夜の広場で爆音を鳴らし騒いでいた。
久しぶりにベルリンを訪れた。
以前来たときはイスラエルの侵攻が始まった頃で、議事堂などの公的機関の周りにはパトカーが並び、街ではロシアの侵攻に対する反対デモが行われていて、物々しい雰囲気だったのを覚えている。
1年以上経って訪れた今も、やはりパトカーが街のあちこちにあり、警察官のパトロールが常時行われている。
今は最近毎月のようにドイツ各地で起こっている、大人数を巻き込む事件を警戒しているのだろう。
永田町の公的機関の周りを警戒するような感覚でベルリン中心部全体が警備されている。
そんな雰囲気にも慣れているらしい若者たちは、夜の広場で爆音を鳴らし騒いでいた。
ここ数日、帰国を知ってくれている人たちから、連絡が届いている。
なかにはお仕事のお誘いもあって、読みながら、すごくホッとしている自分に気づいた。
今一緒に働きたいと言ってくれる人がいるということは、日本から約2年離れていても、自分の社会的価値がゼロじゃないということでもある。
渡独のタイミングで縁が切れてしまった人たちが多くて、帰国したらゼロからやり直すしかないと思っていた。そのせいで、肩に力が入っていたのだと思う。
もちろん、本当に価値ある人間か試されることもあるだろうけれど。
そのチャンスがあるだけ、ありがたい。
日本にいる自分に現実味が増した。
ここ数日、帰国を知ってくれている人たちから、連絡が届いている。
なかにはお仕事のお誘いもあって、読みながら、すごくホッとしている自分に気づいた。
今一緒に働きたいと言ってくれる人がいるということは、日本から約2年離れていても、自分の社会的価値がゼロじゃないということでもある。
渡独のタイミングで縁が切れてしまった人たちが多くて、帰国したらゼロからやり直すしかないと思っていた。そのせいで、肩に力が入っていたのだと思う。
もちろん、本当に価値ある人間か試されることもあるだろうけれど。
そのチャンスがあるだけ、ありがたい。
日本にいる自分に現実味が増した。
落ち着きたい時はお菓子作りに限る。
ということで、いつか昔に冷凍したプラムと冷凍のブルーベリーでジャムを作り、アップルチーズタルトにクランブルをのせた、クランブルアップルチーズタルトを焼いた。
ジャムは美味しくできたけど、ケーキはちょっと焼きすぎた。
それに、レシピ選びを間違えたようでかなり甘い。
食べられなくはないので、食べるけれど。
結果はどうであれ、手を動かす作業は心が落ち着く。
このまま週末まで、のんびりやってこう。
落ち着きたい時はお菓子作りに限る。
ということで、いつか昔に冷凍したプラムと冷凍のブルーベリーでジャムを作り、アップルチーズタルトにクランブルをのせた、クランブルアップルチーズタルトを焼いた。
ジャムは美味しくできたけど、ケーキはちょっと焼きすぎた。
それに、レシピ選びを間違えたようでかなり甘い。
食べられなくはないので、食べるけれど。
結果はどうであれ、手を動かす作業は心が落ち着く。
このまま週末まで、のんびりやってこう。
春めいた日が続くのとはうらはらに、ここ数日、トラブルが多い。
帰国が近づくと手続きなども増えるから、自ずとこういうことも起きやすい。
似た倫理観や感覚を共有できていないことが、どれだけ人を不快にしたり心理的安全性を脅かしたりするかを、身をもって感じている。
人の弱みにつけ込むとか、こちらの足元を見て自分勝手にことを進めようとする人に、絶対屈したくない。負けたくない。
自分に関わってくれる人はすべからく幸せであってほしいと思うけれど、こういう人たちだけは、どうしても、幸せになれませんようにと、願ってしまう。
まだまだ、鍛錬が足らないな。
春めいた日が続くのとはうらはらに、ここ数日、トラブルが多い。
帰国が近づくと手続きなども増えるから、自ずとこういうことも起きやすい。
似た倫理観や感覚を共有できていないことが、どれだけ人を不快にしたり心理的安全性を脅かしたりするかを、身をもって感じている。
人の弱みにつけ込むとか、こちらの足元を見て自分勝手にことを進めようとする人に、絶対屈したくない。負けたくない。
自分に関わってくれる人はすべからく幸せであってほしいと思うけれど、こういう人たちだけは、どうしても、幸せになれませんようにと、願ってしまう。
まだまだ、鍛錬が足らないな。
最近、美容系YouTuberさんの動画を見ている。
日本帰国に向けて自分のメイクを見直さないといけないからだ。
ドイツの地方都市はノーメイクorポイントメイク(目・眉)が普通で、毎日フルメイクの人はかなり少ない。
つまり日本と同じように身だしなみとしてのメイクをすると、めちゃくちゃ目立つのだ。
だから普段は日焼け止めのみ。出かける時は現地調達のプチプラBBクリームに日本から持ってきた下地を混ぜて塗り、あとはパウダーとアイブロウで済んでいた。
そんな生活を2年したあと最新メイクの動画を見ていると、正直気後れしてしまう。自分に本当に必要なものを見つけていきたい。
最近、美容系YouTuberさんの動画を見ている。
日本帰国に向けて自分のメイクを見直さないといけないからだ。
ドイツの地方都市はノーメイクorポイントメイク(目・眉)が普通で、毎日フルメイクの人はかなり少ない。
つまり日本と同じように身だしなみとしてのメイクをすると、めちゃくちゃ目立つのだ。
だから普段は日焼け止めのみ。出かける時は現地調達のプチプラBBクリームに日本から持ってきた下地を混ぜて塗り、あとはパウダーとアイブロウで済んでいた。
そんな生活を2年したあと最新メイクの動画を見ていると、正直気後れしてしまう。自分に本当に必要なものを見つけていきたい。
週末、ヴァイマールを旅した。
ヴァイマール憲法で有名な街だけれど、ゲーテ、シラー、ニーチェなどのドイツを代表する偉人が住んでいた街でもあり、バウハウス発祥の地でもある。
ゲーテの家が博物館になっていて見学したのだけれど、ゲーテが実際に使った執務室は、芸術品だらけの他の部屋に比べてとても質素だった。
「仕事場に芸術品や装飾の多いものを置くと思考の妨げになるとゲーテは考えていた」というような解説をあった。
わたしも仕事場をシンプルにする派なので、こういう考え方をする人が当時にもいのだと驚いた。
自分勝手だと思いつつも、ちょっとだけ、ゲーテを身近に感じてしまった。
週末、ヴァイマールを旅した。
ヴァイマール憲法で有名な街だけれど、ゲーテ、シラー、ニーチェなどのドイツを代表する偉人が住んでいた街でもあり、バウハウス発祥の地でもある。
ゲーテの家が博物館になっていて見学したのだけれど、ゲーテが実際に使った執務室は、芸術品だらけの他の部屋に比べてとても質素だった。
「仕事場に芸術品や装飾の多いものを置くと思考の妨げになるとゲーテは考えていた」というような解説をあった。
わたしも仕事場をシンプルにする派なので、こういう考え方をする人が当時にもいのだと驚いた。
自分勝手だと思いつつも、ちょっとだけ、ゲーテを身近に感じてしまった。
ドイツのホテルで定番の朝ごはん、フルーツサラダを食べた。
ドイツは果物が安いからか、カットした生のフルーツを混ぜたフルーツサラダがホテルの朝食レパートリーに入っていることが多い。
ドイツは朝食に野菜を食べる文化がなく、あってもきゅうりとトマトくらいだから、1日に必要な栄養を摂るためにも、フルーツは欠かせないのだろう。
わたしはここにヨーグルトと蜂蜜、あれば少しグラノラやカボチャの種などをかけて食べるのがお気に入りで、日本とはまた違った、贅沢な朝ごはんだと思っている。
この贅沢な気分をしっかり味わい、覚えておこう!と思ったのだった。
ドイツのホテルで定番の朝ごはん、フルーツサラダを食べた。
ドイツは果物が安いからか、カットした生のフルーツを混ぜたフルーツサラダがホテルの朝食レパートリーに入っていることが多い。
ドイツは朝食に野菜を食べる文化がなく、あってもきゅうりとトマトくらいだから、1日に必要な栄養を摂るためにも、フルーツは欠かせないのだろう。
わたしはここにヨーグルトと蜂蜜、あれば少しグラノラやカボチャの種などをかけて食べるのがお気に入りで、日本とはまた違った、贅沢な朝ごはんだと思っている。
この贅沢な気分をしっかり味わい、覚えておこう!と思ったのだった。