寒くなったら猫が私の骨盤の上で眠るようになり、腰の崩壊待ったなし状態だったが、電気行火から電気敷毛布にクラスチェンジしたことで私の腰は守られた。暖の分散、大事。

美しい容姿に高い身体能力と、猫は生物として完璧な存在であることは論を俟たないところですが、あまりにも完璧すぎたがゆえに堕天し、ニンゲンを下僕として生きる道を選んだところから猫の苦難の道は始まったのです。

「白胸毛爆乳丸」を検索するため、久しぶりに青空にやってきた私であったのだ。

元々は茶髪のオーナーを、自分の趣味全開でナイスミドルダンディっぽくするわけですよ。

Switchの画像投稿が簡単に出来るらしいアプリを手に入れたので、久しぶりにログイン。

ブルスカの承認制が解除されたけど、これからも「ツイート」「ツイートする」って言葉を使い続ける自信しかない。

さっむい。