保有口座 → xfa 150k 2, com 150k 1。
逆指値を隣接する価格の板に比べて20以上大きい厚板の裏においていく戦略。条件のおかげでガチャガチャせず、損切りに乗る勉強ができた。
突如出現する3桁の板。
現在の価格から、かなり遠い場所の3桁の板。
H/L付近の50枚以上の板。10~20枚の動き続けたり消えたりする板。
現在の価格と一定の距離を保ちながら動く100枚ほどの板。
ゆっくりと一方通行している時、少し離れた間隔で追従している20~30枚の板。
本命、目くらまし、誤検知を誘うもの、様々な考察ができ満足。
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逆指値を隣接する価格の板に比べて20以上大きい厚板の裏においていく戦略。条件のおかげでガチャガチャせず、損切りに乗る勉強ができた。
突如出現する3桁の板。
現在の価格から、かなり遠い場所の3桁の板。
H/L付近の50枚以上の板。10~20枚の動き続けたり消えたりする板。
現在の価格と一定の距離を保ちながら動く100枚ほどの板。
ゆっくりと一方通行している時、少し離れた間隔で追従している20~30枚の板。
本命、目くらまし、誤検知を誘うもの、様々な考察ができ満足。
鼻息荒い奴が雑に新規参入してくる時の受け手になること。
そして鼻息荒い奴らが我慢できなくなって損切りするタイミングに利確すること。
基本的にこれだけきっちりやってれば優位性は保たれる。
鼻息荒い奴が雑に新規参入してくる時の受け手になること。
そして鼻息荒い奴らが我慢できなくなって損切りするタイミングに利確すること。
基本的にこれだけきっちりやってれば優位性は保たれる。
こういうところが攻防ポイントになんのよ
そしてこういうポイントは一回では抜けない。
もしくは抜けてから反発しやすい。
厚板にもそういう意思の違いとかレベルの違いがある。
じゃあそれ前提にどういう計画が立てられるか。
こういうところが攻防ポイントになんのよ
そしてこういうポイントは一回では抜けない。
もしくは抜けてから反発しやすい。
厚板にもそういう意思の違いとかレベルの違いがある。
じゃあそれ前提にどういう計画が立てられるか。
方向当てて勝つゲームと言うより、非対称リスクをポジに表現する発想でOK。
だから当てるやり方とか手法なんて人それぞれでいい。(続けられる一貫性さえあれば良い)
上下当て、本質はそこじゃないので。
これ昔から言ってるけどこの1年で伝わってきた人かなりいるように思う。
チャート上下当てなんてのは占いみたいなもので、その時ワークしてる方法論取ればよいので。(デイトレなんて特にそう。)
迷走すると方向当て占い師になっちゃう。(視野狭窄の一種)
最終的に不確実性の塊である以上、確率ゲー、期待値ゲーなんすよ。
約束された未来は無いので。
方向当てて勝つゲームと言うより、非対称リスクをポジに表現する発想でOK。
だから当てるやり方とか手法なんて人それぞれでいい。(続けられる一貫性さえあれば良い)
上下当て、本質はそこじゃないので。
これ昔から言ってるけどこの1年で伝わってきた人かなりいるように思う。
チャート上下当てなんてのは占いみたいなもので、その時ワークしてる方法論取ればよいので。(デイトレなんて特にそう。)
迷走すると方向当て占い師になっちゃう。(視野狭窄の一種)
最終的に不確実性の塊である以上、確率ゲー、期待値ゲーなんすよ。
約束された未来は無いので。
昔みたいにそのままのDOM見てると人間にはわからないので
ORDERFLOW、海外では当然のように見てる人多いですよ。
見てる人が多いということは「意味がある」んですわ
過去の成功体験だけでなく、アップデートしてほしいものです
昔みたいにそのままのDOM見てると人間にはわからないので
ORDERFLOW、海外では当然のように見てる人多いですよ。
見てる人が多いということは「意味がある」んですわ
過去の成功体験だけでなく、アップデートしてほしいものです
それがある程度『閉じてる』マーケットであればもうその板が誰の板なのか、今出てきた成行はどんなプレーヤーのものなのかまで体感で想定できます。
そうすると相手の手の内が分かるわけだから、相手が嫌がる動きとかも分かってくるわけです。
そうすると対人戦としての殴り合いはこっちのもので、ほぼ約束された(絶対はない)勝利が見えてきます。やるかやらないだけ。
NQとかESぐらいの成熟したマーケットになるとなかなか難しいですが。
それがある程度『閉じてる』マーケットであればもうその板が誰の板なのか、今出てきた成行はどんなプレーヤーのものなのかまで体感で想定できます。
そうすると相手の手の内が分かるわけだから、相手が嫌がる動きとかも分かってくるわけです。
そうすると対人戦としての殴り合いはこっちのもので、ほぼ約束された(絶対はない)勝利が見えてきます。やるかやらないだけ。
NQとかESぐらいの成熟したマーケットになるとなかなか難しいですが。
その結果Processだけを意識できる
説明できるトレードが出来る
真ん中でポジるからやらなくて良い日に運ゲー迫られる
ノイズで消耗する
リスクリワードは1:1以上にならない
それ以上の比率狙うと勝率が極端に下がる
その結果、人は対策としてどうするか?
ナンピンする
もしくは
さらに短期時間軸に移行する
どちらにせよその結果、負けて退場する
そもそも取り組み方の根本からおかしいのである
その結果Processだけを意識できる
説明できるトレードが出来る
真ん中でポジるからやらなくて良い日に運ゲー迫られる
ノイズで消耗する
リスクリワードは1:1以上にならない
それ以上の比率狙うと勝率が極端に下がる
その結果、人は対策としてどうするか?
ナンピンする
もしくは
さらに短期時間軸に移行する
どちらにせよその結果、負けて退場する
そもそも取り組み方の根本からおかしいのである
本来順張りも逆張りも関係なくて、「ポジったとこからフェイバーな方向に動くこと」がトレードの勝ち方であって、想定しているフェイバーな距離が短ければそれは突っ込みポジ乙になるだけ。
前も言いましたが、Dakotaは何も知らない人から見ればただの逆張りクレイジー野郎でしか無いんですが、わかってるやつからすれば、逆張りとか順張りとか関係なくて、「美味しい初動」で徹底的に入ってるわけです。
だから端でポジれ、真ん中でポジんな!って言ってるわけです。
本来順張りも逆張りも関係なくて、「ポジったとこからフェイバーな方向に動くこと」がトレードの勝ち方であって、想定しているフェイバーな距離が短ければそれは突っ込みポジ乙になるだけ。
前も言いましたが、Dakotaは何も知らない人から見ればただの逆張りクレイジー野郎でしか無いんですが、わかってるやつからすれば、逆張りとか順張りとか関係なくて、「美味しい初動」で徹底的に入ってるわけです。
だから端でポジれ、真ん中でポジんな!って言ってるわけです。