「女性学・ジェンダー研究の発展と多様性の尊重をもとめる声明」への賛同を、学会員に限定せず受け付けているそうです。どうぞご一読ください。
特に同世代のフェミニスト皆さんに、ぜひこの状況を考えていただきたい、と願っています。そんな大変に論争的な話ではない、フェミニズムの根本に関わる話であり、議論の場を成立させ、議論に参加する人々の生を可能にする、人権に関わる話です。
「女性学・ジェンダー研究の発展と多様性の尊重をもとめる声明」への賛同を、学会員に限定せず受け付けているそうです。どうぞご一読ください。
特に同世代のフェミニスト皆さんに、ぜひこの状況を考えていただきたい、と願っています。そんな大変に論争的な話ではない、フェミニズムの根本に関わる話であり、議論の場を成立させ、議論に参加する人々の生を可能にする、人権に関わる話です。
【彼女の弱い部分、どうしようもなく感情に突き動かされてしまう部分、すべてを投げ捨てて逃げ出したくなる部分、完璧なヒーローではない部分が描かれており、より親しみを感じた。彼女に一方的に憧れるのはやめて、彼女と一緒に歩んでいきたいと思った】
【彼女の弱い部分、どうしようもなく感情に突き動かされてしまう部分、すべてを投げ捨てて逃げ出したくなる部分、完璧なヒーローではない部分が描かれており、より親しみを感じた。彼女に一方的に憧れるのはやめて、彼女と一緒に歩んでいきたいと思った】
人の期待に応えることにモチベーションがないので、書けるまで、ずっとウダウダしちゃうんよなあ。早くなんか書けるようになりたいな〜
人の期待に応えることにモチベーションがないので、書けるまで、ずっとウダウダしちゃうんよなあ。早くなんか書けるようになりたいな〜
赦しの話は日本でも難しくて、けっこう講演とかのオファーは来るんだけど、主催者に「私は赦したほうがいいとは思ってないし、他の人に赦すことを促す気もない」「赦す人生も赦さない人生もどっちがいいとか、そういうのはない」ということを伝えると「え?なんでですか?」って聞かれることあって、本に書いたことは何も伝わってねぇーな、と思うのだった。
「絶対、赦しの話はさせない」派と「赦したほうがいいに決まってる」派がめっちゃ多い。
私もちゃんと書ければいいが、いずれそのうち、なんか形になればいいね。
赦しの話は日本でも難しくて、けっこう講演とかのオファーは来るんだけど、主催者に「私は赦したほうがいいとは思ってないし、他の人に赦すことを促す気もない」「赦す人生も赦さない人生もどっちがいいとか、そういうのはない」ということを伝えると「え?なんでですか?」って聞かれることあって、本に書いたことは何も伝わってねぇーな、と思うのだった。
「絶対、赦しの話はさせない」派と「赦したほうがいいに決まってる」派がめっちゃ多い。
私もちゃんと書ければいいが、いずれそのうち、なんか形になればいいね。
books.macska.org/judith-l-her...
ネットが変わったんじゃなくて、自分が変わったということもあると思う。
ネットが変わったんじゃなくて、自分が変わったということもあると思う。
私もお誘いいただい、て理系の研究者と組んで、コツコツと小さなプロジェクトを2年半くらいやる予定。今のところ、とても楽しい。
たしかに、私みたいにいつでもボッチで乗り込んでいって、他分野の人ともなんやらかんやらしてる、謎の人のほうが、文理融合プロジェクトは抵抗ないかも。
うっかり、レガシーな倫理学研究室のポストについてしまったので、そっちのが大変。
私もお誘いいただい、て理系の研究者と組んで、コツコツと小さなプロジェクトを2年半くらいやる予定。今のところ、とても楽しい。
たしかに、私みたいにいつでもボッチで乗り込んでいって、他分野の人ともなんやらかんやらしてる、謎の人のほうが、文理融合プロジェクトは抵抗ないかも。
うっかり、レガシーな倫理学研究室のポストについてしまったので、そっちのが大変。