Twitter(新X)では @kangekipapa 。アカウント名はこの bluesk
竹輪 / ちくわ
竹輪は、魚のすり身を細い竹の回りに貼り付けて焼いたものだから、”竹”の輪じゃあなくて、”魚のすり身”輪だろ! 笑
魚輪 / ぎょわ、じゃあ言葉としての響きが良くないからだろうか
竹輪って買い物メモに書きとめようとしてふと思った 笑
竹輪 / ちくわ
竹輪は、魚のすり身を細い竹の回りに貼り付けて焼いたものだから、”竹”の輪じゃあなくて、”魚のすり身”輪だろ! 笑
魚輪 / ぎょわ、じゃあ言葉としての響きが良くないからだろうか
竹輪って買い物メモに書きとめようとしてふと思った 笑
拝見して来た ぱぷりかの上演作品は、青年団の福名企画の頃から
キリキリした陰/闇が含まれていた。そういった上演作品を創る新しい人だったが、『柔らかく搖れる』を観て、これは岸田を獲るのではないかと思った。岸田戯曲賞を獲られた。そして、もう新しい人ではなくなっておられた
これまでの様な陰/闇は直接的には含まれていない
ご自身が出産された。妊娠を一つのモチーフに置き、もう一つを演劇人達に置き、その演劇と日常。 つらさや晴れるだろう明日へを描いた作品。丁寧な、アップテンポな台詞が、抽象的な舞台美術を使った演出で、演劇と生きる夫婦、仲間が活きていた
拝見して来た ぱぷりかの上演作品は、青年団の福名企画の頃から
キリキリした陰/闇が含まれていた。そういった上演作品を創る新しい人だったが、『柔らかく搖れる』を観て、これは岸田を獲るのではないかと思った。岸田戯曲賞を獲られた。そして、もう新しい人ではなくなっておられた
これまでの様な陰/闇は直接的には含まれていない
ご自身が出産された。妊娠を一つのモチーフに置き、もう一つを演劇人達に置き、その演劇と日常。 つらさや晴れるだろう明日へを描いた作品。丁寧な、アップテンポな台詞が、抽象的な舞台美術を使った演出で、演劇と生きる夫婦、仲間が活きていた
東急目黒線の不動前駅から 徒歩 10分、帰りは目黒駅まで歩いたのですが、行人坂という胸突き八丁の坂を避け、三角形の両辺へと逃避したのですが、だらだらと登る坂道で、一人はぶつぶつと文句を垂れていました。いえ、私もきつかったですが。
東急目黒線の不動前駅から 徒歩 10分、帰りは目黒駅まで歩いたのですが、行人坂という胸突き八丁の坂を避け、三角形の両辺へと逃避したのですが、だらだらと登る坂道で、一人はぶつぶつと文句を垂れていました。いえ、私もきつかったですが。
そして森下と佐藤もそれぞれを本塁に帰して、見事だった。
そして森下と佐藤もそれぞれを本塁に帰して、見事だった。
今回は座付作家の原田ゆうさんが作と演出を手掛ける。今、ガザへの思いを作品にしようとする温泉ドラゴンの上演。実は今回は劇団の公演の案内があがった時点で既に10月の予定は埋めていたので、泣く泣く見送っていた。が、昨夜、稽古場
今回は座付作家の原田ゆうさんが作と演出を手掛ける。今、ガザへの思いを作品にしようとする温泉ドラゴンの上演。実は今回は劇団の公演の案内があがった時点で既に10月の予定は埋めていたので、泣く泣く見送っていた。が、昨夜、稽古場
のぶちゃんロスです。嵩も蘭子もメイコ、八木さんも。
のぶちゃんロスです。嵩も蘭子もメイコ、八木さんも。
次の朝ドラはパス 笑。見ない。
毎回見ているのではなく、「らんまん」は
長田育恵さんの脚本と言うことで、「虎に翼」は、映画「幕が上がる」繋がりからの、伊藤沙莉さんが出演しておられるということで、拝見した。当面休みだろうと思う。
次の朝ドラはパス 笑。見ない。
毎回見ているのではなく、「らんまん」は
長田育恵さんの脚本と言うことで、「虎に翼」は、映画「幕が上がる」繋がりからの、伊藤沙莉さんが出演しておられるということで、拝見した。当面休みだろうと思う。
1937年に出版された今から100年前のイギリスが舞台の医師が主人公の小説。著者の A. J. クローニン氏も医学部を主席で卒業した医師とのこと。少し埃を被った技法というか、少し古臭い感じがするストーリーの展開。波乱万丈、成功へと歩んでいた主人公、ある時点から悪い方向へ進んで行き、ようやく主人公がそれに気付き、
1937年に出版された今から100年前のイギリスが舞台の医師が主人公の小説。著者の A. J. クローニン氏も医学部を主席で卒業した医師とのこと。少し埃を被った技法というか、少し古臭い感じがするストーリーの展開。波乱万丈、成功へと歩んでいた主人公、ある時点から悪い方向へ進んで行き、ようやく主人公がそれに気付き、
鉱山、非鉄金属の仕事をしていたので、鉱山には何度も行って、坑道にも降りて行った。その辺りも描かれていて、むふふだ
鉱山、非鉄金属の仕事をしていたので、鉱山には何度も行って、坑道にも降りて行った。その辺りも描かれていて、むふふだ
「どんなに優しいライオンでもライオンは檻の中から飛び出したら殺されるのよ」何故?と言う子の問いに「この世の中が人間のために都合のいいように出来ているからよ」
「わたし」は、アフリカから連れてこられたゴリラが主人公。雌ゴリラが、アフリカを懐かしがり、人間の言葉を喋り、人間の歴史を学び、ゴリラとしてアイドル活動をして、北海道の動物園に移る(移らされる)。「やさしいライオン」には人間の都合でここに居ざるを得ないライオンが描かれていて、「わたし」にはその人間の都合に振り回される
「どんなに優しいライオンでもライオンは檻の中から飛び出したら殺されるのよ」何故?と言う子の問いに「この世の中が人間のために都合のいいように出来ているからよ」
「わたし」は、アフリカから連れてこられたゴリラが主人公。雌ゴリラが、アフリカを懐かしがり、人間の言葉を喋り、人間の歴史を学び、ゴリラとしてアイドル活動をして、北海道の動物園に移る(移らされる)。「やさしいライオン」には人間の都合でここに居ざるを得ないライオンが描かれていて、「わたし」にはその人間の都合に振り回される
夢を見たのはこれからの『宇田川式白雪姫 -この空は飛べない-』を暗示しているのかも知れない .....
夢を見たのはこれからの『宇田川式白雪姫 -この空は飛べない-』を暗示しているのかも知れない .....
さあ、夕方は高校の同級生2人と呑み会です。
さあ、夕方は高校の同級生2人と呑み会です。
鷺娘のシーンで客席が映った時に指でではなく、手のひらの親指のつけ根で両目の涙を拭っている女性が映っていた。プロの俳優の方なのだろうか。花井東一郎として舞台に生きて来た、喜久雄の生き様が凝縮して行くシーン、映画として納得できるラストだった。
鷺娘のシーンで客席が映った時に指でではなく、手のひらの親指のつけ根で両目の涙を拭っている女性が映っていた。プロの俳優の方なのだろうか。花井東一郎として舞台に生きて来た、喜久雄の生き様が凝縮して行くシーン、映画として納得できるラストだった。
3時間ずっと見入っていた。6時間版を見てみたいと思った。
芸能界に疎く、吉沢亮さん/横浜流星さんがどの様なキャリアをお持ちなのか知らないのだけど、お二人は歌舞伎の女形を完璧に演じておられた。周りを固める俳優の方達の演技も凄い。
高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、渡辺謙、永瀬正敏、芸能界に疎くとも、この方達は存じ上げているけど、皆さんが凄い。若い女性の俳優、森七菜、見上愛も良かった
映像のアングル/音/展開、文句無し。人のほぼ一生を撮っていて、結構時間が飛んで進行する。そこを補う意味でロング バージョンでみっちりと描いたものを見たいと思った。いや、でも、濃密だった。いや、凄い映画だった
3時間ずっと見入っていた。6時間版を見てみたいと思った。
芸能界に疎く、吉沢亮さん/横浜流星さんがどの様なキャリアをお持ちなのか知らないのだけど、お二人は歌舞伎の女形を完璧に演じておられた。周りを固める俳優の方達の演技も凄い。
高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、渡辺謙、永瀬正敏、芸能界に疎くとも、この方達は存じ上げているけど、皆さんが凄い。若い女性の俳優、森七菜、見上愛も良かった
映像のアングル/音/展開、文句無し。人のほぼ一生を撮っていて、結構時間が飛んで進行する。そこを補う意味でロング バージョンでみっちりと描いたものを見たいと思った。いや、でも、濃密だった。いや、凄い映画だった
取っ掛かりから途中まで(いやずっとだけど)滅茶苦茶面白かったのに、個人的にはもったりした感覚が数度重なって意識が飛んだ瞬間があった。
小野ゆたかさんは拝見したことがあって、相手役の帯金ゆかりさんが初めましてだと思うのだけど、その帯金ゆかりさんの激演が凄まじかった。その演技があってのこの作品の成立。そして脇を固める皆さんが担う崩しも良い。
感想を言葉に出来るかと言われれば前回と同じ様な感覚だ。言葉にしきれないけど、緻密に組み合わせた、シーン達で創って行くのがMCRなのだろうと思う。
刷り込まれたあの握手のシーン、最後にまた現れ、涙腺を崩壊させた。あれはズルい
取っ掛かりから途中まで(いやずっとだけど)滅茶苦茶面白かったのに、個人的にはもったりした感覚が数度重なって意識が飛んだ瞬間があった。
小野ゆたかさんは拝見したことがあって、相手役の帯金ゆかりさんが初めましてだと思うのだけど、その帯金ゆかりさんの激演が凄まじかった。その演技があってのこの作品の成立。そして脇を固める皆さんが担う崩しも良い。
感想を言葉に出来るかと言われれば前回と同じ様な感覚だ。言葉にしきれないけど、緻密に組み合わせた、シーン達で創って行くのがMCRなのだろうと思う。
刷り込まれたあの握手のシーン、最後にまた現れ、涙腺を崩壊させた。あれはズルい