「円が安い」ということも要因ではないでしょうか。
その昔、１ドル97円位の時は、ウハウハ言いながら米国のアマゾンやドイツのアマゾンから買いものしておりました。e-bay等を使うスキルすら不要で安くあがりました。

「ツインピークスの続編のBlu-ray BOX」をドイツのアマゾンから買ったのが、現時点での最後の海外遠征になります。

ただし、KickstarterとIndiegogoは別物で、今でもバンバンプレッジして、たまに逃げられたりもしています。

ひとつ分からないのが、「罪人たち」のゾンビ連中が「The Rocky Road to Dublin」を歌うんですよね。
なんでアメリカでゾンビになった人たちがアイリッシュな歌を歌うんでしょう？
アメリカでアイリッシュな唄を歌っているThe Tossersにも通じるものがあるんでしょうか。

「ヤクザと憲法」を観たりすると、昔気質の「仁義」を重んじるヤクザは徹底的に弾圧され、所謂「半グレ」とか「トクリュウ」が仁義もへったくれもなく使い捨てるんでしょうね。

いきなり人を殺して、そこから金品を強奪する人なんかを擁護する気にはならないですけど、もうちょっとなんとかならんものかと。

これは本当にそうで、某師匠はお父上が所謂反社と親密で、家族ぐるみのお付き合いをしていたそう。
で、某師匠が高校生の時に「反社の一員になりたい」旨反社の方に相談してみたところ、「東大卒業したら入れてあげる」と冗談抜きで言われたそうです。

観ました。
音楽の使い方が印象的でした。デスメタル（？）とか、パティ・スミスとか。

あと、「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグなみに女子と会話が通じないところとかも好きです。

別に反政府まで行かなくたって政府のやってる政策に批判的になることなんていくらでもあるし、それがなんか問題なわけじゃないでしょって思うんですけど、多数決で選ばれた国会と内閣が決めたことに反対するのは民主主義の否定！みたいな感じの人時々いるよね……（多いのか少ないのかはわからない）。

ある種の人々は「政府批判」を異様に避ける傾向にあるけど、民主主義というより権威主義的な体制を志向しているように見えてしまう。あれはマジで何なんだろう。

#バック・トゥ・ザ・フューチャー
#BTTF