年も国籍も最初からは紹介せずに、なんなら仕事もつたえずに、お互いを知るプロセスでゆっくり学んでいくような交友関係の築き方をしたい。でもドリンキングゲームにしか興味のない子たちには響かないみたい。かなしいな

あれ、わたし政治学専攻だったよね、はにゃ？
国際人権法トラックも考えたけど結局国際法だからうーん、ちがう

社会人類学部の研究者のみんなとお友達になりたい。Globalization and Laborっていうおもしろい授業の教授が、新しく担当してるPhD紹介してきてすき。わちゃわちゃ喋りたい、これはエスノグラフィーだって言ってpeople watchingするの。

インスタ持ってない、ポップカルチャー興味ない、なんでも分析したがるoverthinker、かつ人生色々あるな、の色々を経験しすぎてると、自分と同世代の人と上手に付き合えないみたい。
最近できたお友達みんなひとまわり年上、でも落ち着くからすき

熱燗飲んで🍶酔っ払って遊びたい

日本語だと紫キャベツだな…

今日も明日もexistential dread〜
人権法の課題が、なんか壁にぶち当たって空論と一緒に机の上で立ち上がれない感じ。
でも明日応用大の授業でごりごりアクティビストな映画監督がくるらしい

難民申請者に対する「保護費」はあくまで行政措置と位置付けられているため、なんらの法的根拠も持たない。それゆえに申請から決定までにどれだけ時間がかかっても、あるいは基準額が少なかろうとも異議申し立てする回路すらないという。詳しくはこちら。

難民申請者はどう生きてゆくのか？ー公的支援「保護費」の課題と生存権
www.refugee.or.jp/report/refug...

確か2年前くらいにも下地先生の著書をミュンヘンかどっかからわざわざ取り寄せたのよね

あ、英語版もでてる？