出てくる人がみんな悪い人ばかりなのは久しぶりで、ここはとてもいい。マーク・ウォルバーグはタフで鉄面皮なパーカーをよく演じていたと思う。時々コミカルな演出が入るのだがこれはなんだろう、もちょっとなくしてハードにすれば切れ味のある糸の張り詰めた映画になっていたんだと思うけど、まあそれがシェーン・ブラックの味であり、その味が僕は好きなのでとくに文句はない。でも例えばベン・アフレックが監督だったらどうだったんだろうとか思わなくもない。とはいえシェーン・ブラックの新作が見れることの喜びを噛み締めよっと。
出てくる人がみんな悪い人ばかりなのは久しぶりで、ここはとてもいい。マーク・ウォルバーグはタフで鉄面皮なパーカーをよく演じていたと思う。時々コミカルな演出が入るのだがこれはなんだろう、もちょっとなくしてハードにすれば切れ味のある糸の張り詰めた映画になっていたんだと思うけど、まあそれがシェーン・ブラックの味であり、その味が僕は好きなのでとくに文句はない。でも例えばベン・アフレックが監督だったらどうだったんだろうとか思わなくもない。とはいえシェーン・ブラックの新作が見れることの喜びを噛み締めよっと。
不思議なもので自分で改造してみると欲が出てくるというか、今度はタイヤ履き替えたいなとか、ホイール交換したいなとか、クランクギアを二段にしたいな、ならいっそ後ろも十段くらいにしちゃって変速機も新調しちゃうかあ、などといろいろ浮かんでくる。たぶんこれが沼の入口なんだろう。嵌ってしまうのかどうなのか。とりあえず今度ハードオフに行こうかな、などと考えている。
不思議なもので自分で改造してみると欲が出てくるというか、今度はタイヤ履き替えたいなとか、ホイール交換したいなとか、クランクギアを二段にしたいな、ならいっそ後ろも十段くらいにしちゃって変速機も新調しちゃうかあ、などといろいろ浮かんでくる。たぶんこれが沼の入口なんだろう。嵌ってしまうのかどうなのか。とりあえず今度ハードオフに行こうかな、などと考えている。