Twitterが死んでいるのでこっちに来た
前も同じことを言っていた
Twitter死ぬな！

源氏物語を書き終えた時点でドラマは事実上終わってしまったと思ったが、甘かった...「刀伊の入寇」を挟んで、この最終話で、倫子さまとの最終決戦、「千夜一夜」で看取りという天才の想像力がフル発揮されたエンディング。考えてみれば最終話はこれしかないという「コロンブスの卵」だった　#光る君へ

Twitterが死んで、久しぶりにこっちを開いた
Twitterの情報はなかった

晴明の表現、確かにいい塩梅やんなぁ
本当に、人を生き死にをどうにかする力をもっていそうで、でも、それは振りであり、人を騙すことに長けており、人の性を面白おかしく眺めておきながら、あくまでも俯瞰的にも見ているような、本当によくわからない人間だと思う
そう、人間。
人ならざる者という感じではなく、あくまでも人間的な嫌な奴。でも、勘は良いんやろなぁ
＃光る君へ

望月の烏から、博陸候のあの子呼びが悲しくて堪らない
アレでも、あの娘とかでもなくてあの子なんだよ
わかっていても、雪哉の中では紫苑の宮はまだ桜に目を輝かせていた小さな姫様なんだよ
それをきっと、雪哉は気付いていないし、気付いていもなかったことにするんだよ
差し出した手を取ってくれなかった時に、雪哉は紫苑の宮を思う心を捨てたかもしれないけど、何もかもなかったことには出来ない
大切だと思った心を無くせるはずがない！

ラクスが白馬の王子様に憧れてる系で、キラはまさにその王子様だったってコメント見て、アスランにとってカガリも王子様だったんじゃないかと思い付いた
プライドが高いアスランにとって、フワフワしてて掴み所のないラクスは扱い辛くて
キャーキャー言ってるくる女の子もモジモジしててはっきり言ってこない女の子も多分苦手なアスランにとって
行くぞって、手を引いてくれる上にパワハラ的な言動をとったら何を言ってるんだ的な感じでバッサリ切って来るカガリという、王子様みたいなお姫様が最高にツボだったんやな
そう考えると、ラクスとアスランは似た者同士であるが故に、友達という関係性が一番良いんやろなぁって納得出来る

こっちでも呟かないとなって思うけど、普段からXでも呟いてなかったな

そういえば、まだ呟いてなかった
言いたいこと、なんだろう
キララクの子どもは一人な気がするけど、アスカガの子どもは複数だと思ってる
しかも、双子がいる、3人以上いる、あのアスランなら絶対そうだ!