2023年9月ぐらいからBluesky開始
のんびり書きたい人
こ、わい…?か…な?わからん
素人が死●処理しようとするとこうなるみたいな失敗例のオンパレード
ある意味『ザ・キラー』の序盤で語られる「お前がもし●●を考えてるなら」の観た方がいいヤツ
サイコパスとムショ帰りを混ぜた劇薬は近くに置くなって例
こ、わい…?か…な?わからん
素人が死●処理しようとするとこうなるみたいな失敗例のオンパレード
ある意味『ザ・キラー』の序盤で語られる「お前がもし●●を考えてるなら」の観た方がいいヤツ
サイコパスとムショ帰りを混ぜた劇薬は近くに置くなって例
いい話だと思う
けど、初めて漫画を読んだ時のあの「死にたくなるぐらい羨ましい嫉妬」と「心を掴まれたまま走り抜けられた怒り」は漫画だからあった
いい話だと思う
けど、初めて漫画を読んだ時のあの「死にたくなるぐらい羨ましい嫉妬」と「心を掴まれたまま走り抜けられた怒り」は漫画だからあった
個人的に暗めの少し肌触りがいいニットとか、ニットに羽織ものをしてズボンが多い…
スプリットのマカヴォイの服装とか、近年のマトデとかが映画で着るスタイル好き
個人的に暗めの少し肌触りがいいニットとか、ニットに羽織ものをしてズボンが多い…
スプリットのマカヴォイの服装とか、近年のマトデとかが映画で着るスタイル好き
そしてラストは本当にあっさりしてた、が、結局ジンクスはどうなったのかと言う話に尽きる気がする
肝心のジンクスだけど最後のThe Endのわざとらしい演出が気になって繰り返し最終話を見ていると、最後の爆発の瞬間一筋のピンク色の光が走るのが見える
また、ケイトリンが換気シャフトを見て微笑んだり、最後の船が実は1話でパウダーが「いつか乗りたい」と言ってた船と同じ型(これは海外掲示板で知った)から、生存を期待してもいいだろうと
そしてラストは本当にあっさりしてた、が、結局ジンクスはどうなったのかと言う話に尽きる気がする
肝心のジンクスだけど最後のThe Endのわざとらしい演出が気になって繰り返し最終話を見ていると、最後の爆発の瞬間一筋のピンク色の光が走るのが見える
また、ケイトリンが換気シャフトを見て微笑んだり、最後の船が実は1話でパウダーが「いつか乗りたい」と言ってた船と同じ型(これは海外掲示板で知った)から、生存を期待してもいいだろうと
いやあ、面白かった
ただ最終回は…初見じゃあっさりしてるなあと思うも、何度も繰り返し見たり、散りばめた伏線や一瞬の演出の意味を理解すると「いいラストだ」と感じられた(この辺が親切か不親切かは人それぞれかな)
個人的にはぶっちぎりで7話が好き
ハイマーディンガーの歌もシンプルながら苦境にいる若人を励ます歌で、一番共感できた
心がずたずたになった回でもあるが6話よりマシ…本当に
以降はネタバレ
いやあ、面白かった
ただ最終回は…初見じゃあっさりしてるなあと思うも、何度も繰り返し見たり、散りばめた伏線や一瞬の演出の意味を理解すると「いいラストだ」と感じられた(この辺が親切か不親切かは人それぞれかな)
個人的にはぶっちぎりで7話が好き
ハイマーディンガーの歌もシンプルながら苦境にいる若人を励ます歌で、一番共感できた
心がずたずたになった回でもあるが6話よりマシ…本当に
以降はネタバレ
HUNTER×HUNTER シーズン6
劇場版 モノノ怪 唐傘
デューン 砂の惑星 Part2
逆転のトライアングル
どれも楽しみすぎる
HUNTER×HUNTER シーズン6
劇場版 モノノ怪 唐傘
デューン 砂の惑星 Part2
逆転のトライアングル
どれも楽しみすぎる
最高育成したユニットを殿堂入りキャラとして一覧に登録できる
304ユニットぐらい育ててた( ^∀^)悪くない
全部で1200ユニットぐらいか?
最高育成したユニットを殿堂入りキャラとして一覧に登録できる
304ユニットぐらい育ててた( ^∀^)悪くない
全部で1200ユニットぐらいか?
・僕の心のヤバイやつ
高校生の陰キャ男子とハイスペ天然女子のラブコメ、めちゃくちゃニヤニヤできる
・ユニークライフ S1〜S2
自閉症男子高校生の日常と家族の話、障がいがあったとして誰だって友人を作り、恋をして、進路を選ぶのは大変って観点だから見やすい(1話30分もデカい)
・アーケイン S2
待ってましたああああああ
面白い!以上!!!
・僕の心のヤバイやつ
高校生の陰キャ男子とハイスペ天然女子のラブコメ、めちゃくちゃニヤニヤできる
・ユニークライフ S1〜S2
自閉症男子高校生の日常と家族の話、障がいがあったとして誰だって友人を作り、恋をして、進路を選ぶのは大変って観点だから見やすい(1話30分もデカい)
・アーケイン S2
待ってましたああああああ
面白い!以上!!!
長かったような短かったような
嬉しいね
長かったような短かったような
嬉しいね
実際よくクロスオーバーするファンフィクションとか妄想しちゃう
実際よくクロスオーバーするファンフィクションとか妄想しちゃう
マイルズがカノンイベント関連をぶっ壊してトムホピーターの人生が少し色鮮やかになる、みたいな展開を期待してる
てか見たい!頼む!!
マイルズがカノンイベント関連をぶっ壊してトムホピーターの人生が少し色鮮やかになる、みたいな展開を期待してる
てか見たい!頼む!!
はじめはよくある異世界転生アニメと思いだらあと見てたが、駆け引きとお約束の打破をした5〜6話あたりが非常に面白い
メインキャラ数が多くない上
癖もなく、程よい陶酔と善悪感を持つ主人公に凛々しく可愛らしいヒロインが少しずつ関係を築くのも見てて楽しい
戦闘作画は及第点だが味があるので個人的には好き
迷ったらおすすめ
はじめはよくある異世界転生アニメと思いだらあと見てたが、駆け引きとお約束の打破をした5〜6話あたりが非常に面白い
メインキャラ数が多くない上
癖もなく、程よい陶酔と善悪感を持つ主人公に凛々しく可愛らしいヒロインが少しずつ関係を築くのも見てて楽しい
戦闘作画は及第点だが味があるので個人的には好き
迷ったらおすすめ
シャマランの最新作『トラップ』を観てきたよ
自分は面白い/くないでシャマラン作品をあまり観てなく、好きな監督だから観てるがここ数作はあまり人に勧められず妻を誘ったのも少しヒヤヒヤで、結論としては二人とも楽しめた
良き父親でありシリアルキラーである男が娘を連れコンサートに行くも、コンサート自体が彼を捕まえるための罠だった話
シャマランの娘で歌姫役の人、ちょい役かと思いきや劇中歌全曲プロデュースするわ、がっつり出番あるわで驚いた
作品自体は「午後ローに流れそうな90年代のシリアルキラー映画」っぽい感じ、個人的には好き
シャマランの最新作『トラップ』を観てきたよ
自分は面白い/くないでシャマラン作品をあまり観てなく、好きな監督だから観てるがここ数作はあまり人に勧められず妻を誘ったのも少しヒヤヒヤで、結論としては二人とも楽しめた
良き父親でありシリアルキラーである男が娘を連れコンサートに行くも、コンサート自体が彼を捕まえるための罠だった話
シャマランの娘で歌姫役の人、ちょい役かと思いきや劇中歌全曲プロデュースするわ、がっつり出番あるわで驚いた
作品自体は「午後ローに流れそうな90年代のシリアルキラー映画」っぽい感じ、個人的には好き
リンツにコインチョコなんてあるんだなあとか、デザイン可愛いなあとか、食べてみたらあの定番の味が詰まってて美味だた
リンツにコインチョコなんてあるんだなあとか、デザイン可愛いなあとか、食べてみたらあの定番の味が詰まってて美味だた
誰かチャレンジなんとかで見かけたらやってくれ、全部当たりだ(・∀・)
誰かチャレンジなんとかで見かけたらやってくれ、全部当たりだ(・∀・)
やれ!!
かわいいポケカ集めて僕と交換しろ!!!
やれ!!
かわいいポケカ集めて僕と交換しろ!!!
冬休みはどれかやりたいけど、どれやるか悩みながら毎日パッケージ眺めてはニヤニヤしてる
ちなみにSEKIROはクリア済みだけどまた遊びたくなってる
冬休みはどれかやりたいけど、どれやるか悩みながら毎日パッケージ眺めてはニヤニヤしてる
ちなみにSEKIROはクリア済みだけどまた遊びたくなってる
頂上戦争まで読んでた(見てた)人なら楽しめる作りになってる
うん、おすすめ
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うん、おすすめ
オーギュストはまだ出ぬ_:(´ཀ`」 ∠):
オーギュストはまだ出ぬ_:(´ཀ`」 ∠):
映画を観てからwikiも読んで欲しい
原典の展開もかなり好きだが、原典の展開ありきで提示されるラスト15分は素晴らしいの一言
若きガウェインの試練の果てをああやって表現出来できるのはやはり映像特有の強みだなあと
こういう映画に現代の価値観を持ち込まないのが個人的な鉄則だが、騎士にとって契約と栄誉は異常性を帯びており、文字通りその二つで生活が出来ちゃう世界かあと強く感じられた
(=なら重要視すべきだし、命をかけても冒険する価値はあるよな、と)
騎士物語を、こういう視点で描くかあ!と非常に新鮮だった
ただ少し勧めづらいかな、良作
映画を観てからwikiも読んで欲しい
原典の展開もかなり好きだが、原典の展開ありきで提示されるラスト15分は素晴らしいの一言
若きガウェインの試練の果てをああやって表現出来できるのはやはり映像特有の強みだなあと
こういう映画に現代の価値観を持ち込まないのが個人的な鉄則だが、騎士にとって契約と栄誉は異常性を帯びており、文字通りその二つで生活が出来ちゃう世界かあと強く感じられた
(=なら重要視すべきだし、命をかけても冒険する価値はあるよな、と)
騎士物語を、こういう視点で描くかあ!と非常に新鮮だった
ただ少し勧めづらいかな、良作
数々のホラーやサスペンスを打ち出した映画制作会社A24のダーク・ファンタジー
円卓の騎士として近年フィクションで親しまれてるガウェインの『ガウェイン卿と緑の騎士』の映像化
色んな意味でいい映像体験だったかな
まずは緊張感
騎士の物語と言えば仲間と荒々しく冒険し、勇敢に戦い、勝利を持ち帰る華々しいイメージだが、本作にはそれが全くない
出だしから「首を切られるために出る旅」のため、全編通して常に空気感は重々しく、それに加えて彩度の高くない映像から伝わる森特有の不快感、A24が得意とする人の声のようBGMが観るものの神経をひたすら刺激する(続
数々のホラーやサスペンスを打ち出した映画制作会社A24のダーク・ファンタジー
円卓の騎士として近年フィクションで親しまれてるガウェインの『ガウェイン卿と緑の騎士』の映像化
色んな意味でいい映像体験だったかな
まずは緊張感
騎士の物語と言えば仲間と荒々しく冒険し、勇敢に戦い、勝利を持ち帰る華々しいイメージだが、本作にはそれが全くない
出だしから「首を切られるために出る旅」のため、全編通して常に空気感は重々しく、それに加えて彩度の高くない映像から伝わる森特有の不快感、A24が得意とする人の声のようBGMが観るものの神経をひたすら刺激する(続
ゴツいイケおじでしか摂取できない栄養がある
ゴツいイケおじでしか摂取できない栄養がある